
レビュー遅くなったのは、イラストを描き直したから…ではなくて、普通に筆が遅いだけでした。高丘さんとさくら姐さん、確かに取り合わせとして面白そうです。
特撮ニュータイプ11月号にも末永嬢は、Task.31は「演じていて非常に楽しかった」と書いてあります。
今までのさくら姐様とは違ったアプローチの芝居が出てきましたので、演者としては面白いんでしょうなぁ。
いや、ホント見事な殉職エピソードでした。
ちゃんと血糊もベッタリ付いて、悲壮感がイイです。最期、サムズアップして果てる高丘さん… 今までの活躍が走馬灯のように…ありがとう… て? あ、死んでないのか。
あんだけ斬られといて、やっぱり無事でした、ってだけなのはちょっと説明不足です。
たぶんアシュの血のおかげなのでは、と推測できますが誰も言及しない…そのぐらいは別に言ってもイイような気がするんだけどな。
てゆか、あーゆー時の為のゴーゴーエイダー(救急車)では!?
呼べよ! と思ったけど、呼ぶ本人がアレだったから呼べなかったのでしょうかね。
ちゃんと兵器以外の活躍もさせてあげてほしいんですが。
本音をひた隠しに生きてきたさくら姐様。
西堀家の跡取りは思った事を口にも出せず、感情も露に出来ず…
「家」の宿命に縛られているという意味では、さくらも高丘さんも同じなんですね。
一人は家を捨て、一人はそれでも宿命は全うしようとしているんですが。
てゆか、さくら姐さんは家を捨てちゃったんだ。
てことは、その西堀家の両親との絡みとか、今後あるのかしらん? なんせ、一人娘ですからね。
サージェス財団×西堀財閥、財団と財閥ってドッチがスゴイの? 無知なボクちゃんには分かりません。
で、崩れ落ちる高丘さん。涙が零れるさくら。喜ぶガイ。
「サイコーだぜぃ!」
「…た…ぁ……」
え? 田丸?
「黙れぇぇ―――!!!!」あ、「黙れ」か、そっか…。
いやぁ、燃えますね。
今までさくら姐様は、ホイールの回し方がディフォルトのばかりでしたからね。
ココに来て、遂にディフォルト以外のモノが。
しかも、凄く荒っぽくて、今までとは全く対称的です。そりゃ、演ってて楽しいわけだよ。
さくらは暴走すると怖い… みたいなキャラ付けも定着させてもらいたいです、うん。
何ですか、完全にオトコの話!…て感じで観てしまいましたけど、ボク。
仲間がやられて暴走。
無事と分かれば心配しない。
「やっぱり気に入らないんだろ」
「…さあな」
か〜、チキショ、カッコつけやがって。刑事ドラマを観てる気分ですよ、全く。
何だよ、もぅ大好物だよ、そーゆーのはさぁ。
で、今週のスーパー戦隊は「特捜戦隊デカレンジャー」
オレの中で、殿堂入りの「カーレン」は別格とすると、コイツは一番大好物っすよ。
まず、何より刑事ドラマが大好きなんだもん。
それも、往年の70年代刑事ドラマの系譜を受け継ぐ存在ですぜ、コイツ!
しかも、塚田Pは藤子F大好きッ子であるからして、節々にFテイストを感じられるのもステキです。
世界観なんて、「21エモン」だもんねぇ。
そして、「デカ」が個人的にスペシャルな理由には、実際のデカベースを見学した事があるってのもデカイです。
へぇ〜こんななってるんだぁ〜、へぇ〜、意外と小さいんだ、へぇ〜、結構椅子は既製品で安っぽいんだ、へぇ〜…みたいな。舐めるように見回してやりましたね。
リアルで見るとこんなもんかな、ぐらいにも思えるんですが、フィルムで観るとあんなに存在感が出るもんなんだなぁ、と。
さらに、特撮の合成素材撮りの現場も軽く見させて頂いて。何撮ってんだろ?と思っていたら、後日放送でEpisode.24「キューティー・ネゴシエイター」怪重機のドリルだと分かったり。
さらに、スタジオの端に見たコト無いマシンが! と思ったらデカバイクだったり。
物置か、と思ったら中にデカレンジャーロボがぞんざいに置いてあって、エー!みたいな。
もっと丁寧に扱ってくれよー、みたいな。
撮影所見学させてもらったおかげで、ライダーとか戦隊とかで「あ、ココは撮影所内だ!」とか分かる楽しみも増えましたしね。
今回も、最初と最後でさくら姐様がパフェを食べていたカフェが、撮影所内のだ!と気付かせて頂きました。
そんな、特別な思い入れ満天ですよ、デカレンジャー。
本ッ気で、もう一年放送して欲しいと思ったし… てか、今でもそう思ってるんですが。
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スーパー戦隊 各話レビュー