2015年 04月 18日
天晴が忍法試験の追試を受けている間に襲ってくる蛾尾雷蔵。
風花を人質としてテング空間に閉じ込めて、天晴に決闘を迫る。

天晴に約束を忘れられていた雷蔵の復讐戦。
また、今回もおでんを引き合いに出して5人で戦う重要性を説く。
意外と前の話からの繋がりを大事にしているなぁ。

「おでんは色んな具があった方がイイ」という事に気付いた天晴が今回は一人で突っ走ってしまうコトに多少違和感もありましたが、なにせ天晴なのでもうその事を忘れている可能性もあるし、「色んな具があった方が面白い」という事と「協力した方が強い」という事が天晴の中で繋がっていない可能性もあったのやもしれない。
底の無いバカというイメージが着々とボクの中で建設されている天晴である。

続いてレジェンド回。

忍法が使えず悔しい思いのあったお父さんですが、風花がさらわれた一件で一種のこだわりを捨て、他の先輩忍者にも助力を求める事としました。
そうして呼ばれたのがカクレッド…じゃなくてニンジャレッド・サスケさんとハリケンレッド・椎名鷹介さん。

あっさりと登場したふたりはニンニンジャーに修行を付けていくも、「人に隠れて悪を斬る」忍者と、「人も知らず、世も知らず、影となりて悪を討つ」忍者さんは、「忍びなれども忍ばない」天晴と対立。
天晴はバトルになるとそこそこイイ働きをするけど、何故か試験になると落第点しか取らないので、凄いんだか凄くないんだか分かり辛い子です本当に。

レジェンドのふたりがモロボシ隊長並にやたら厳しいので違和感がありましたが、実は天晴が死ぬ歴史を変える為に厳しくしていたのだと分かってなるほど。
時を超える事が出来る妖怪ウォッチ…ネコマタがタイムスリップをして、10年前の世界で天晴は死んでいたのだとか。
なんてこったい…と思いましたが実は生きていた天晴。
本番になるとやたら出来る子になる天晴に何か理由が欲しい気もしますが、忍者だからなぁ…忍者なら仕方ないのかもしれない(ぇ)。

「忍びなれども忍ばない」がかなり推されてる話でもあるけど、やっぱり多少真面目に捉えて「自分の心に正直になる」という意味合いを込めての「忍ばない」なのかな。こんだけ推すなら、「何となく」ではないような気がするし。
風花が「ありがとう」と言えたのも「忍ばない」結果とも言える。

レジェンドのふたりが「忍びのクセに忍ばないとは」と酸っぱく言ったトコロでアカレンジャーから「お前たちもそうだったろう」とツッコまれて、ですよねーとほっこり。
猫バスに乗ったりアイドルやってる忍者に言われたくないよね…。

戦隊40周年エピソードということでしたが、継承するというテーマが元々ニンニンジャーにもあるから、割と先輩忍者の位置付けが入り易かったのではないかと思います。
実は同じ世界観と解釈するとラストニンジャの設定が分からなくなるので、その辺は今回だけの事にしておかないとだけど。

スーパー戦隊 各話レビュー
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :