2015年 01月 26日
チェイスが元プロトドライブであると知った霧子は、ロイミュードの中にも人間と分かり合える者が居ると信じたいと思う。
そこで女優リラをストーキングから守ったロイミュードに、その想いを重ねて希望をかける。

リラを守ったロイミュードは失踪した恋人の二階堂…のロイミュードではないかという方向で捜査が進む中、進ノ介たちはリラの過去の日記を見つける。
二階堂はリラに殺され、ロイミュードはそのリラの記憶を奪ったリラ自身のロイミュードであった…。

捜査が進む中で見つかる意外な犯人像という刑事ドラマらしい展開と、ロイミュードという番組特有の設定が上手く合わさった話に仕上がっているのではないでしょうか。
観ていて素直に「え!」と思ってしまった。まんまとミスリードに引っかかっていたよ…。
まさかボウケンブルーの登場が回想だけとは思わないじゃないですか…キャスティングに騙されたよ…。

これまでの話の中で一番「上手い!」と思ってしまった話。
前の新聞記者の回でもそうでしたが、「刑事ドラマ」というフォーマットの見せ方に関しては三条さんより長谷川さんの方が上手い気がしますね。
ドーパントやゾディアーツと違い、ロイミュードという人間ではない怪物を用いながら人間味のある「刑事ドラマ」というフォーマットに上手いこと落とし込んでいるなーと思う。
うーむ上手いな…。

まぁ狭義の「刑事ドラマ」というスタイルに拘って見なければ、三条さんはどちらかというと海外の事件モノ、あるいは犯人当てミステリーのスタイルを利用しているんだろうなーと思いますけど。

クライマックスで犯人が動機を語り始めると「(日本の)刑事ドラマ」感が高まるのかしら…。
崖? うん、崖も重要かもしれない…。

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