2014年 12月 22日
探していた自分たちの町・昴ヶ浜がシャドーラインの本拠地にあると知るトッキュウジャー。
一方、皇帝の中に居るグリッタを排除しようとするモルク侯爵とネロ男爵、グリッタを救うために皇帝を消そうとするシュバルツとノア夫人。
内ゲバはとうとう決着を迎え、グリッタと皇帝は再び分離し、シュバルツとノア夫人は消し去られる。

このゴチャゴチャとしたシャドーライン側の話が遂にひとまずの決着を迎えるというだけあって、関係性と動きが面白い。
皇帝が手に入れられないキラキラを、シュバルツが手に入れていたというのもなるほど粋な…。

この一連のめっちゃ面白い人間関係を、トッキュウジャーは蚊帳の外から「うわ!」「えぇ!?」と言って見ているだけなのが、実に実にトッキュウジャーらしいなぁと笑ってしまった。
参加しようとする気配すら見せないので、ふとトッキュウジャーの存在を忘れてしまいそうにすらなる。

とはいえトッキュウジャーの方でも人間関係の変化は訪れる。
これまで「トッキュウジャー」としか呼んでいなかった虹野さんが、各自の名前を呼び、「みんな」とも呼んでくれることに。
ようやくトッキュウジャーの一人として自分を認める。
ついこの間まで問題が表層化していなかっただけに、ここに至るまで結構時間がかかりました。視聴者だって「トッキュウジャー」と呼ぶことにさほど疑問は持っていなかっただろうしなぁ。

皇帝は皇帝で、昴ヶ浜の秘密基地の木を見て感慨深げ。
皇帝も実は幼馴染の一人では…という説がにわかに真実味を帯びて来るなぁ。でも、そのぐらいのコトがないと殆どシャドーラインの話ばかりで進むことになるからなぁ。

スーパー戦隊 各話レビュー
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

Commented by いちごみるく URL at 2014-12-23 13:46 #JLoBQIig Edit
Title : トッキュウジャー、おもしろいです
シュバルツの最期はカッコよかったといえばカッコよかったんですが、グリッタ的にはシュバルツには生きててほしかったのかなとも。恋慕う人と、母親と、同時に失ったグリッタはこのあとどう行動するかと考えるに、グリッタは皇帝を激しく憎んでるはずなので、いよいよもってグリッタは覚悟を決めて皇帝を倒そうとするはず。ただ、まともにやりあってもグリッタに勝ちめはないので、おそらくグリッタはまた皇帝と一体となったのち自裁かと。グリッタとしてはシュバルツなきあと生きる希望もないので皇帝をみちづれに命を絶てれば、かたきうちと同時に愛するシュバルツのもとへもいけるので一石二鳥だし、本望だろう。そうしてシャドーラインは消滅し、昴ヶ浜はもとにもどり、世界に平和がおとづれ、めでたし、めでたし、で、トッキュウジャーという物語は大団円なのだろう。つまりトッキュウジャーの連中はなにもしないで、いつのまにかすべてが解決しましたってオチになるとみた!
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2014-12-26 21:20 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>いちごみるくさん
たしかにそれならば内ゲバだけで解決しそう…。そしてこれまでのトッキュウジャーの動きを見てると、なってもさほどおかしくないですね…。
この、お前らもあの話にちょっとは参加したらどうだというのはゲキレンジャーを思い出します。
狙いでこうなっているのか、何となくこうなってしまったのか…ちょっと気になる点です。

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :

Tracked from 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜 at 2014-12-24 19:15
タイトル : [スーパーヒーロータイム][ヲタ話]みんな、ミオさんのお誕生日は祝ってあげないの…?
 去る12月18日は、ミオさん演じる梨里杏の21回目のお誕生日だったそうな。 彼女、実は2001年から子供向け雑誌のモデルやってて、既にキャリアは10年越えてるとか。「仮面ライダーカブト」にも、子役で出演してるんだと(ちなみに「梨里杏(りりあ)」は本名)
Tracked from blog mr at 2014-12-24 21:44
タイトル : トッキュウジャー「クリスマス大決戦」
 相変わらずかっけー>ゼット  跳弾も余裕でよけちゃう。  タイフーンがあるなぁ。闇散布吸収用?  ライトたちが駆け寄った時、困惑してる明。まだ「仲間」ってのがわかってない模様。でもちゃんとコスプレには参加する。  俺もミオに「いなくならないで」ってすがられたい。