2014年 12月 12日
本日放送は「おせじ口べに」と「家元かんばん」でした。

「おせじ口べに」は、唇に塗ると思ってもいないお世辞をぺらぺらと流れるように話すことが出来るアイテム。反対側にはいとも容易く悪口を話せる“悪口べに”も付いているので、使用時にはようく確認する必要あり。
消しゴム付鉛筆のような感覚で二つのアイテムがくっ付いているけど、いかにもクレームが集まりそうな商品です。その分、アウトレットでドラえもんが安く買えたのかもしれない…。ドラえもんの道具に問題が多いのは、未来の秘密道具全般が持つ問題点ではなく、問題がある商品ばかりを安く手に入れているから…という方が筋が通るかも。
発売禁止になった商品を結構持ってるコトでもお馴染みだしなぁ。

「家元かんばん」は、どんなモノの家元にもなれるアイテム。のび太はこれで野比流あやとり家元となる。
家元という概念を初めて教えてくれた話ですが、どんなにくだらないコトでも「家元」と名乗られることで屈してしまう周囲の人々、権威に弱い人間の姿を描く。そういう意味じゃ、お世辞に弱いというAパートの話にも通じるかも。

でもって、来春公開「のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」の新予告も解禁。



ヒーロー映画撮影の話だというのは分かっていましたが、なるほどそういう流れかー。
全てが劇中映画の中だけで進行して「ひみつ道具博物館」のように明確な悪役を配さないスタイルの可能性も考えていましたが、明朗快活な活劇にする様子。
監督がアニメーター出身なのでとにかく「動く!」ことに重きを置いているようにも見える。
主題歌含めて、ポップなノリになりそうで楽しそうですなー。
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COMMENTS

Commented by ハナ URL at 2014-12-15 20:18 #- Edit
Title :
ドラえもんの未来デパートの商品も問題ですが、最近の現実の世の中の商品も地味に問題が。最近では3Dプリンタ―で拳銃を作ったり、家のパソコンで銀行などのシステムをぶっ潰したり、あとイプシロンロケットがパソコン2台で打つあげられるらしいので、まあそれはオンラインで繋いではいないと思いますが、アメリカでもF35戦闘機のデータが中国に盗まれたり、未来の道具で世界が滅びそうになってますが、現実も本気でそうなりつつありますね。まあ、のび太レベルの知能では無理ですが出木杉君レベルの知能ではできます。自衛隊とか警察とか政府とは一般市民は基本関係ないのにやろうと思えば自宅にいながらシステムをつぶすことができる時代が来るとは。あと30年続いた大晦日だよドラえもんなくした理由があるんですかね。もともと視聴率が低くなったから別の番組にしようとしたのですが池上さんシリーズも8%ぐらいだし、去年なんて視聴率がたしか5%以下。視聴率変わらないならドラえもんの再放送を流せばいい気もしますが
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2014-12-19 19:45 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>ハナさん
世界を滅ぼしかねない道具が店で普通に売っているのであれば、それに対処し得るだけの法整備とシステムがたぶん未来にはあるんですよね。秘密道具だけ見ていると未来の倫理観おそろし…と思いますけど、同時に人類の倫理や価値観が進化していると信じておきたいです…。

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