2014年 08月 11日
皇帝ゼットを飲み込んだグリッタ嬢は新たにシャドーラインの女帝となり、レインボーラインの烈車はシュバルツに奪われた。
トッキュウジャーらはさ迷い歩く中で夏祭りに出くわす。
そこで、かつて自分たちの町が闇に呑まれた事と、町の名前を思いだす。

遂に町の名前と家族の姿という記憶の根幹に辿り着いたトッキュウジャー。
しかし、記憶を思い出すという目的なので詮無い事かもですが、順序とか積み重ねとか関係なく発見するというのは、どうしてもカタルシスが生まれにくいなぁと感じる。

本丸である町の名前が出ちゃうと、今まで小出しに思い出していた情報の意義なんか軽く消し飛んでしまいますからね…。
かといって小出し情報が町の名前に至る重要なアイテムになっていたかというと分かり辛いし…全てが形の無い「記憶」の中だけで進むのは観念的過ぎるかなぁと思えてしまう…。

グリッタ嬢はシュバルツを守ろうと盾となって超超トッキュウダイオーの前に倒れる。
呑みこまれたはずの皇帝ゼットはグリッタを呑みこみ返して、キラキラの力を手に入れる。

皇帝との結婚を利用しようとしていた夫人でしたが、その思惑は皇帝の方も同じだったというコトか。
どうも印象から見ると、やり残した事も無いのでグリッタ嬢は本当にここでおしまいという気がする…。
おそらくこの番組で最もドラマチックな要素を持っていた方が退場…となると、今後はどうやって見せていくのか気になります。
いや、みんなユルいからなぁ。

スーパー戦隊 各話レビュー
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COMMENTS

Commented by 負け狗 URL at 2014-08-12 00:43 #- Edit
Title : 見終わって一言
「もう昼ドラ見れないの…?」
皇帝変身体が異様なカッコ良さだったんですが、やはり嬢の退場は寂しい限り。
物語要素の消化速度を見るに、ゴーバスの様に3回くらい最終回やるつもりなのでしょうか。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2014-08-14 01:00 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>負け狗さん
キョウリュウジャーも何度も最終回がありましたし、一年の間に何度も最終回展開をやるのはトレンドなんでしょうかね。
このペースだと皇帝も数か月後に新たな敵キャラに食われてしまうとかありえそうな…。

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