2014年 08月 01日
本日放送は「怪談ランプ」「なんでも空港」「竜宮城の八日間」でした。

「怪談ランプ」は話した怪談が本当に身の回りで起こるという道具。怪談自慢で集まった一同を怖がらせる。
固い=こわい という方言ギャグが出てくることでもお馴染みですが、原作漫画では「方言です」というエクスキューズが無いので、子どもの頃はどういう意味なのかよく分からなかったものです。てゆかF先生も方言という認識が無かったから何の説明も入れなかったのかもしれないけど。

「なんでも空港」はその辺りに飛んでいるものを誘導して着陸させられるアイテム。
紙飛行機遊びの後処理や虫集めなど、なかなか汎用性の高い仕様。
パーマンにウメ星デンカ、魔美、チンプイ、T・Pぼんといったキャラクターのゲスト出演が嬉しい。原作時から時が経っているので出版社の違うキャラなども増えてるのね。しかしやはりオバQは無理だったか。

「竜宮城の~」は、「浦島太郎」の話は相対性理論、ウラシマ効果を利用した宇宙旅行だったのではないかと仮説を立てた一同が実際に浦島太郎を調査するお話。
しかし実際には宇宙ではなく、本当に海底深くに存在する竜宮城へと連れていかれる浦島であった。
おとぎ話をSF的解釈で見せるなら、浦島太郎を乗せた亀は宇宙船だったというだけで十分でしょうに、さらにそこからひっくり返って海の中の海底王国にたどり着く。裏の裏は結局オモテだったような…。
竜宮城は地上とは時間の流れが違っていて、一日居るだけで外の世界では百年近くが経っている。始めに相対性理論で説明可能な状況だったのに、結果的にはより大きな謎の登場で時間の流れが違うコトの理由は分からない。この地球にも宇宙にも分からないことがあるのだ…と言われているような気がせんでもない。

また、すでに発表にはなっておりましたが来年公開の映画は「のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)」。
アニメーター出身監督さんだからか、予告はめきめき動いている。どうやら映画制作のお話っぽいのだよなぁ。


さらに、アニメの後は「ドラえもん知識王№1決定戦」。

漫画、アニメ、映画からそこそこ「分かるかい!」という問題を集めて知識王を選びます。
個人的には第2ステージまではほぼ全問いけたのですが、決勝ステージのレベルの高さにお手上げでした。
バタバタヒラヒラをその速度で言うのは無理だわ…。スゲーわ…。
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COMMENTS

Commented by ハナ URL at 2014-08-01 23:08 #- Edit
Title :
stand by meドラえもんはどれくらい興収でお客さん入ると思いますか?興行収入=映画の面白さではないのですが、興行収入=この映画見たいと思わせる数値にはなると思うんですよね。はたして毎年3月に公開される冒険映画と違って非冒険かつすでに原作にあり映画、テレビアニメで本当に何度もやってる日常ものかつ「ドラえもん」のタイトルで視聴者がどう判断するか?まったく読めません。ただ、前売り100万枚とか200万枚達成のアナウンスがないということは興収50億~100億、観客動員数480万人から980万人という超ド級のヒットはなさそうです。さてどうなるでしょう?
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2014-08-01 23:40 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>ハナさん
春映画が40億前後なので、いきなり視聴習慣のない夏休みで公開するなら半分も行けばそこそこ成功なんじゃないかなーぐらいには思っているんですがどうなんでしょうね。
タイトル自体はメジャーでもコンセプトから何から初めて尽くしなので、比較しようがないという気がします。
一応ハイティーン、女性向けという気はしますが、それもふたを開けて見ないと分からないですしねぇ…。
Commented by 名無しさん URL at 2014-08-02 05:33 #- Edit
Title :
どうして知識王で日本テレビ版のドラえもんの問題がなかったのですか?
Commented by ミスターグラブシ URL at 2014-08-02 22:32 #- Edit
Title : ウラシマン・ザ・フューチャー・ウンチク
今回の竜宮城の八日間といい、人魚大海戦といい、旧ドラの海底奇岩城といい何故海棲人類とは初見で仲良くなれず命の危機にすらなってしまうのだろう…他のシリーズなら皆姿や生まれた星は違っても直ぐ協力してくれるのに…
Commented by リューガ URL at 2014-08-03 12:11 #- Edit
Title :
>ウラシマン・ザ・フューチャー・ウンチクさま
 同じ地球にいて、なまじ人間の環境破壊とか戦争とか見ているから、不信感の方が先に来るのでしょう。
 雲の王国の天上人だってそうでしょう。

>スペースヒーローズ
 僕、これはリトルスターウォーズのリマジネーション版だと思ってるんです。
 ちょっと長くなるけど、いいでしょうか?
 
 プラモを大量に使った特撮!
 宇宙をまたにかけた冒険!
 平和を望む人々を悪政から救うスペクタクル!
 そんなドラマがぎっしり詰まった漫画&映画、ドラえもん のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)!
 しかしながら、今の時代そのまま映画化できないんじゃ無いかって気がしました。

 まず題名。
 明らかにスターウォーズのパクリです。
(東宝映画の宇宙大戦争にも掛けているそうです)
 劇中にもスターウォーズそっくりの特撮を撮影するシーンがありますし。
 せっかくディズニーと提携したのなら、アメリカで大々的に上映するでしょう。
 避けては通れない問題だと思います。
   
 次に、新旧映画版ロボコップを見比べて思ったのですが、敵・PCIAの描写も変えなくてはいけないかも。
 昔のロボコップの時は、市政を一手に担う民間企業も、サイボーグ技術も、完全なフィクション、いわばファンタジーの存在でした。
 つまり、それらを使うオム二社がどんなに悪役でも、それによって悪いイメージを受ける実在の人物はいなかった。
 ところが現在、政治の民営化もサイボーグ技術も、現実のものになってしまった。
 すると、オム二社内部で良心によって悩むデネット・ノートン博士を描かないと、観客は納得できなくなった。

 ピリカ星は大統領制を持つ民主主義の星です。
 それが理由は不明だけど軍と情報機関がクーデターを起こしました。ではだれも納得しなくなってると思うんです。
 この妄想は、あまりしたくないかも。
 実はピリカ星は前から紛争があって、それをギルモアの軍隊が制圧していた。でも、パピの指令がまずくて、部隊に甚大な被害が、ギルモアの妻も…。
 ホワイトハウス・ダウンみたいになってしまった。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2014-08-06 23:25 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
> 名無しさん
日テレ版は制作会社が解体しているせいで映像の権利も不鮮明で、作者の意向によってか原作プロダクションも明確には存在をアピールしていないので、今後も公の場で映像が流れるという事はないと考えられます。


>ミスターグラブシさん
これは地上の国同士でも同じですが、近い国ほど仲は悪くて、遠い国ほど利害関係がどうでもいいので仲良くなりやすい、みたいなことなんだと思います。


>リューガさん
宇宙小戦争は話自体はストーリー自体はよくあるパターンなので訴えられる可能性はまずないと思いますが。
タイトルも…映画のタイトルには著作権は無いので(ロゴ画像にはある)これも大丈夫と思いますが。
悪漢退治というパターンになるのか、ひみつ道具博物館にあったような悪漢のいないストーリーとなるのか、オリジナルゆえの見えなさが今は楽しいときでしょうか。

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