2014年 07月 31日
宇宙を走るギャラクシーラインが地上へと落ちてきて、再び宇宙へ戻るためにレインボーラインとトッキュウジャー達に協力をあおぐ。
そんなギャラクシーラインを狙っているのはナイル伯爵とハウンドシャドー。動物の姿をしたサファリーレッシャーをハンティングするのが目的の様子。

およそ25年ぶりに地球へ戻って来たサファリーレッシャー車掌のレディは、地球人のイマジネーションが弱まってしまったので宇宙に帰るパワーが足らないのだと嘆くが、ライトはそんなことはないと仰る。
まさにレインボーなラインでイマジネーションを集めて、ギャラクシーラインを宇宙へと送り出す事に成功する。

ベタベタだけど、子どもたちからのパワーが集まってというくだりは燃えるところですね。これはテレビでもありそうなくだりだけど…どうなのかしら。

サファリーレッシャーの力を武装に変えて戦うというキョウリュウジャー的な戦いも、トッキュウジャーではあまりやってない手法だったりする。
いや、つい最近の回でようやっとシールドやカーキャリアーを非ロボ戦で使用していましたっけね。正直、もう20週ぐらい前からやっていれば好かったのに…と思うのですが、うん。
上手い販促法は受け継いでいって貰いたいです。
パンダが全くパンダの特性を生かしていないのは割と好きです。

トッキュウジャーとイマジネーションとの関わり合い方を分かり易く示していて、もしかしたらテレビシリーズでの最終的な話にもこういった流れがあるのかなと思わせてくれる映画でした。
すっきりと、トッキュウジャーってこういう話だよと言っているような印象。

テレビでも以前、子どもがトッキュウジャーの勝利をイメージするおかげで勝てるといったくだりがありましたが、そんなメタ的な要素もあってのトッキュウジャーなのだろうかなと。

スーパー戦隊 各話レビュー
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COMMENTS

Commented by 銀河勁風 URL at 2014-08-07 23:20 #701gxeB2 Edit
Title : Over the rainbow
最近、人間は下ばかり向いて宇宙には目もくれない…というレディに「そんなことはない」と立ち上がるライト達。レインボーラインだけに虹を用いた作戦も素敵でしたが、子供達を始めイマジネーションは失われていなかった…という流れがよかったです。「これぞトッキュウジャー」という感じでした。

虹野さんも追加戦士としては出番多めでしたし、車掌にも活躍の場が用意されていたりと、キャラクター面でも楽しめた映画でした。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2014-08-10 02:45 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>銀河勁風さん
「最近の若者は…」と社会風刺に行きがちなトコロを、そうではないとスッパリ切ってくれるのは気持ちよかったです。
みんなのイマジネーションがトッキュウジャーの力になるというのは、もそっとテレビシリーズでも入れていって良い気がするのですが、なかなか無いんですよね。最終回に温存しているのだろうか…。
ギャラクシーラインのライオンさんは、電車合体ならロボよりこっちの方がバランスがしっくり来る気がする…と思ってしまいました。

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