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烈車戦隊トッキュウジャー 第01駅「始発駅 特急列車でいこう」

スーパー戦隊38作目は初の列車ヒーロー。
ゴーゴーVやマジレンジャーやらでちょいちょい扱われたことはありますが、メインモチーフとしてはお初。
自動車は昔からメインモチーフとして扱われていたことを考えると、まだやっていないというのは意外かも。

烈車戦隊トッキュウジャー。

イマジネーションの翼を広げ、自分の想像力を具現化するコトが出来るようで、戦い方もかなりトリッキー。
いわゆる「ごっこ遊び」そのものをヒーローのシステムに取り込んでいる。子どもの視点に近い場所から広げられているのですねん。
ヒーローだけでなく、敵さんも列車に乗って子どもを襲う。
別に列車=正義という構図ではないんですね。今のところ列車=イマジネーションだから、想像力の線路を良い方向に伸ばすか悪い方向に伸ばすかという対比に見える。
ということはイマジネーションの列車が進む先は想像力が作る「未来」?
子どもの想像力を特にフィーチャーしている点を鑑みても、それっぽい気が。
ううむ、番組始まる前以上に「電王」っぽさが強まっている…。

靖子にゃんのお話はそこそこ重いコトが多いから、こいつら実は全員死んでいるんじゃなかろうか…などと思っていた矢先に「死んでいるも同然」宣言。

次回明かされるのかもですが、まだ生まれていない「未来人」という可能性もあるかな。
邪悪な想像力“シャドーライン”と、光り輝く“レインボーライン”は二つの未来。主人公たちは戦いに勝って、自分たちが生まれるはずの未来にレインボーラインを繋げなくてはいけない…とかな。
“命なき者が命を求める”というのが靖子にゃんっぽいので、この可能性に10ペリカ賭けます。

トッキュウジャーは互いの変身アイテムを交換する事で、“乗換”をすることが可能。
要するに色と武器が代わるらしいのですが、ゴーカイジャーのように状況に合わせてという描写も無いので、まだ必然性は不明。
てゆか乗換したい相手がその場にいるなら、乗換しなくてもその人に状況打破してもらえばいいんだもんなぁ…。
何なのよ、このシステム…。

「キョウリュウジャー」は理屈付けやこじつけを頑張るタイプの方でしたが、「トッキュウジャー」は知った事かーい!というゆるさを感じる…。
いや、サンバ変身から最終回での燃え展開に繋げたように、いつか乗換や改札に何がしかの理屈付けが成される日が来るのやもしれない…かも?

「ゴーバスターズ」以来の靖子にゃん戦隊。
正直、東映特撮が靖子にゃんに頼り過ぎという気もするんですが…。
「ゴーバス」で巨大戦を消化試合ではなく有機的に話に組み込んでいた靖子にゃんが、今回は戦隊のお約束通りの巨大戦を描いていたのが、個人的には何とも切ない気持でした…。
世知辛いよなぁ…。

そんなこんなの烈車戦隊。
映画でちらっと出た際の感想では「ひどいw」と言われていたので、「カーレンジャー」の再来かと思ったのですが、1話の時点ではそこまでふざけていない。
仮にふざけるとしても「電王」ベクトルであって、浦沢ベクトルにはいかないと思いますが…。

あ、でも宇都宮Pだしなぁ…浦沢さん召喚はそこそこリアリティあるかも…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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コメント

始まりはいつも突然

勝平さんオンステージなシステム音声に、各々マイペースなノリが通常運行な登場人物達と、
根幹が既にシリアスな気色を仄めかしてる分、愉快なテンションをより一層全面に押し出した始発電車だったなあと思います。

>東映特撮が靖子にゃんに頼りすぎ
オーズ以降疲れが見てとれる部分は否ませんし、一方の宇都宮Pも長期構成は苦手とウィザードで自白した辺り、
如何せん5年前よりもキレが落ちそうな予感が少々気掛かりな所ですね。

虹のレール

虹の路線と影の路線、二つの烈車の戦いが描かれるトッキュウジャー。1号ロボまで出したのでやはり詰め込み感がありましたが、中々にワクワクする出だしでした。

今回を見てやはり気になるのは乗り換え変身でしょうか。ディケイドやゴーカイジャーと比べると"その場にいる者同士で乗り換える"だけで、まるっきり別の戦力となるわけじゃないんですよね。
"誰がどの色にでもなれる"という点ではゴーカイジャーよりもわかりやすく、遊ぶ分では男子女子の垣根を越えて楽しめるとは思いますが、これから劇中でどう扱われるかが気になります。

◆コメントありがとうございます!◆

>ゼノドレイクさん
CMナレが勝平さんでしたが本編ナレは鳥海さんでちょいと驚きました。特撮ナレーションにしては若い方に入るだけに。
靖子にゃんはアニメでの大作も幾つか手がけてこれからまた忙しいでしょうに、もっと分散出来ないモノかとも思うのですが。キョウリュウジャーは一人でしたが、やっぱり色んな方に書いてもらうのも新鮮でイイんですけどねぇ…。
宇都宮P、やはりここは浦沢さんを…。


>銀河勁風さん
主人公の説明が省かれてスタートしていたので、靖子にゃんにしては珍しく既にヒーローに変身できる状態なのかとも思いましたが、やはりお約束通りだったかと。
“乗換”アクションは考えれば考えるほど謎ですね。てっきりゴーカイみたいに全員自由に好きな色になれる、全員ピンクにもなれるとかゆーコトかと思ったのですが…。
これからの説明に期待します。サンバで変身をこじつけたような何かが…。

今作の赤はガキ大将っぽいと思いました。

今作の赤もまた、すごいキャラできたものだと思いましたね。
なんというか、ガキ大将っぽいところがある良くも悪くもとかじゃなく、ガキがそのまま大人になった感じです。

そういえば、別のところの感想を見ると前作の戦隊とプリキュアのリーダーがマンセーだったから期待なんて書かれているところがありました。
主人公に関しては個人的にはドキプリは失敗、キョウリュウジャーはよしだったと思います。
というのも、敵の存在です。無双キャラというのは敵が強大であればある程、無双が輝くものだと思っていますので。
ですので今回は赤さんや色んなこともひっくるめて敵さんにも色々と期待しています。
それでは、

少年期

 作中はっきり「大人」と断言されてた割に、言動はどうも幼いんですよねトッキュウジャー。
 レッドが突出してはいますけど、他の四人もけっこう危うい。特にピンクはもしかしなくても多分、レッドより危ない(汗)

 演出やテーマからすると、何かしら含意が込められている描写なのかもしれません。
 OP等で見せている表情も、意図的に幼い顔をしているように思えますし。

 車掌さんだけああ見えて、「保護者の大人」ポジションのようですが。
 しっちゃかめっちゃかになった乗り換えっこを、「勝手に乗り換えないで下さい」言ってリセットしたのは驚きました。
 あの入れ替えは、トッキュウジャーそのものが推奨しているシステムでないということでしょうか。

 でもってついでに。プリキュアっぽいテーマで戦うライダーが終わって半年、今度はプリキュアめいたスーパー戦隊のようですね。
 敵さん側の雰囲気なども含めてかなりプリキュア的な空気……。希望の魔法使いさんと違いこっちのヒーローは、プリキュアよりも子供っぽいくらいの勢いですけど(笑)

◆コメントありがとうございます!◆

>:さん
まだ内面性はほとんど描かれていませんが、一号はアラタっぽい印象も受けますね。やわらか最強タイプというような…。
とえりあえず関根さんがどれだけふざけられるのか、その場をちゃんと作って欲しいです。鎧武のぐっさんは全然モノマネしてくれない(え)。


>kanataさん
ピンクさんは危なっかしいけど、一番キョウリュウジャーのシステムが分かり易く描写される方って印象ですね。今後はイマジネーションさえあれば何でも出来るというそれを他の方も出していってもらうとして。
全体的に幼さを感じるのは、やはり「子どもの想像力」というテーマがあるんでしょうかね。敵さんにも子どもがいるだけに、どういう対立軸になっていくのか…ですかね。

電王のセルフパロディなのかなと一瞬思ったんですが。一話見た限りだとアキバレンジャーが起点になっている作品なのかなという印象です。

◆コメントありがとうございます!◆

>オゴポゴさん
公認様だとイマジーネションになって、非公認だと妄想力になるのか…。
同じ事だのに非公認の残念さは何なのでしょう…。
でもロボだけは非公認の方がまだカッコイイ…(え
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