2013年 11月 03日

お話はテレビシリーズの最終回から四年後の世界。

全てのジコチューを倒し、ジョー岡田が収監されてから四年。
相田さんの結婚を機に再び終結した剣崎さんらプリキュアさん達。
そこに現れた謎の新世代の戦士とは何者なのか…。
謎が謎を呼ぶ中で起こる殺人事件。
犯人はジョー岡田ではないか…というミステリー。


そう、何故か後半はミステリーになってしまいます。
殺された被害者はみな律儀にダイイングメッセージを残していくのです…。
確かにテレビシリーズも謎は多いストーリーでしたが、別にミステリーのフォーマットでは無かっただけに、なんで映画でこれをやるのだろうという違和感を禁じ得ない…。
あとベールこと所長が回想であっさり死んでしまうなんて…なんてこった…。

犯人は岡田かと思われていましたが、なんともう一人のジョー岡田がいたといいます。
全身が白い身体のアルビノ・ジョー岡田です。
つまりこの劇場版はジョー岡田とアルビノ・ジョー岡田の戦いを描いた、どちらのジョー岡田こそが正義なのかを追及する物語だったのです。
女子中学生と初夏の旅を計画する変態か…あるいは殺人犯か…。
どちらが勝つのかは…ぜひ劇場で確かめてください…。

愛は受け継がれるもの…とはこの作品でのテーマですが、4年後の世界では相田さんたちとは別の新世代の戦士たちが戦っている。
ここに愛の継承というテーマが含まれているのかもしれない。
ただ、最後には新世代の皆さんがみんな死んでしまう為、継承というテーマが見え辛いかもしれない…。

といった感じで、未来を描いた物語。
ラストは結婚パーティで浮かれまくるみんなの姿で終幕です。
やはり巨匠と言えば着ぐるみ演出なのだなぁ…。

プリキュア 各話レビュー
関連記事
≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

Commented by 名無しさん URL at 2013-11-03 14:32 #- Edit
Title :
なにを言っている?
なにを見てました?
Commented by 銀河勁風 URL at 2013-11-03 22:45 #701gxeB2 Edit
Title : 物語は未来へ―
世界観がパラレルとはいえ、四葉さんが就職難だったり、亜久里がベストセラー作家になっていたり、アイちゃんが本格的にグレていたりと意外な設定に驚かされました。戦闘シーンではやはり一人だけ盾に乗って飛ぶというシュールなロゼッタがどうにも気になってしまいましたよ。
Commented by 通りすがり URL at 2013-11-04 13:57 #- Edit
Title :
>ラストは結婚パーティで浮かれまくるみんなの姿で終幕です。

ウエディングケーキ入刀ならぬ入頭は、ありすさんのアドリブだったらしいですね。TV版では観られないハッチャケぶりでした。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2013-11-05 21:02 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>名無しさん
そう、俺は見たのだ…。あの輝きを。


>銀河勁風さん
一人だけパワーアップfp-ムが無いのが哀しいですね。
最終回後というコトは、最近お馴染みの最終回パワーアップもロゼッタだけ無いのかぁ…。


>通りすがりさん
あのエンディングは映画の雰囲気とかも関係なく、ひたすらに楽しんでましたね。
あそこが一番石田監督らしい部分だったように感じられましたよ。
Commented by 幻影 URL at 2013-11-11 00:22 #- Edit
Title :
この映画ではバッドエンド王国のジョーカーが欺いて、最後はマナが犠牲になってしまうのですね・・
TVではあの紫ピエロのような格好のマナと対立して、力を使いすぎてまこぴーも同じ格好になって・・・
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2013-11-12 23:43 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>幻影さん
ちょいちょい何度か見てるはずなんですけど、結末をつい忘れてしまう映画でもあります。
ハートの人はどうなったんだっけな…。フュージョンジャック、ジャック、フロートまでの記憶しかないんですよね…ううむ。

コメントの投稿


管理者にだけ公開する
TRACK BACK

トラックバックURL :