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ドキドキ!プリキュア #05「うそ!キュアソードってあの子なの??」


残り一匹だったはずのプリキュアさんが先週時点で四人に増えてしまいました。
せっかく撲滅寸前だったというのに…とイーラさん達も意気消沈。

プリキュアは一匹見たら三〇匹はいると思え。
昔の人は含蓄のある事を言うものだ…。
■アイドル活動

謎のプリキュア、キュアソードさん。
その正体は今をときめくアイドル・剣崎真琴さんだと四葉さんはおっしゃいます。
ま、まぁ確かに似てますけどね…でも似てるだけでは何ともいえません。過去にはキュアミューズさんの一件もあるのです。視聴者が本気で煙に巻かれるほど騙くらかしにかかっている、そんなコトだってあるのです…。
状況証拠だけでは裁判では勝てない…。

そこで四葉さんが提示したのは、防犯カメラによる解析結果、現場に残された毛髪のDNAデータ、ゲソ痕といった物的証拠の数々。
ここまで揃えれば容疑者の自白など無くとも勝てるというわけです…。
変身前後、両方の毛髪を入手しているだなんて…さらりと恐ろしいことをやってのける…。
ど、どうやったのかは聞かないでおこうね…。

とにもかくにも、まずは剣崎さんに会って確かめなくてはとテレビ局へとやって来た相田さん方々。
音楽番組の収録の合間、控え室へと強襲をかけます。
剣崎、お前プリキュアなんだってな? 仲間になれよ、ほら。

しかし剣崎さんは相田さんが差し出した手を握る事はなく、仕事の現場にやって来た事を注意する。
ここはあなたの勝手な思いで踏み荒らしていい場所じゃない、のだと。
それは剣崎さんが歌う事をとても大事にしているから。
剣崎さんにとって、歌はみんなを笑顔にさせるモノだから。

割と一人で突っ走るコトが多い相田さん。
それだけに、ついつい自分の思い優先、ジコチューになってしまう事もあるようで。これはまさにそこを突かれたというカタチ。

握手をすれば誰とでも友達になれると思っていた相田さん。
しかし、ジコチューに握手をしても仕方ない。
相手の気持ち、ハートを分かろうとしなければ仲良くなる事なんて出来ない。
この物語は、相田さんが物理的にジコチューと戦いながら、自分自身の自己中とも戦う物語になっているのかなぁ。

突如現れた輝く星のジコチュー。
ジコチューさんから剣崎さんのステージを守る為にハート様は戦うものの、なかなか厄介な相手。
そこへ颯爽とやってきたのはキュアソードさん。
目を瞑りながら攻撃をかわし、サクッとジコチューを倒します。

ソードさんが強い…という描写に圧倒的違和感(え)。
いや、まぁ第1話冒頭で複数のジコチューを制していることからして、作中ではおそらくとても強いプリキュアさんなのでしょうけれど…。
違うんですよ…もうね、ソードさんが強いとかね…そんなのただのイメージダウンなんですよ…(えー)。
ソードさんはやられてナンボやないですかー、んもう。

DBを名乗る謎の手紙の招待で剣崎さんの握手会に参加した相田さん。
剣崎さんが歌を歌ってみんなを笑顔にさせることを自分のステージとしているように、相田さんはみんなの笑顔を守る事を自分のステージとして頑張るのだと伝える。
笑顔を生み出し、それを守る。
相田さんと剣崎さんが目指しているモノは、実はとても近しいモノであると分かり、ふたりは遂に手を握る。
クローバータワーで始めて会った時、控え室で会った時には拒否された握手を遂に…。
ま、まあソードさんと同一人物かどうかまだ分からないけどね…。

相田さんと剣崎さん。
違うところと似ているところがあるのだと分かるお話。
相田さんは突っ走るあまり相手を巻き込むジコチューな部分があり、剣崎さんの方は仲間を作ったり触れ合おうとしない個人主義な部分がある。
相手の気持ちを忘れて友達になろうとする者、気持ちを尊重するからこそ個人主義になる者。
仲間がいたり、孤高であったりという違いはあるけど、どこか独善的という意味では二人は少し似ているのかも。

相田さんが自身のジコチューに気付いて、仲間に頼ったり相手の気持ちを考えたりといった変化を迎えているように、剣崎さんも少しずつ変化していくのがこれからのお話になるのかしらねぇ…。


■食器用洗剤は野菜にも使える

剣崎さんは路上ライブからデビューしたアイドルであったのか…。
てっきり王国が崩壊してからアイドルになったのかなーとか思っていたけど、間にそんな下積みをしている期間がある感じでもないなぁ。
てことは、アイドルをやりながらプリキュアとしても活動していた、そんな放送されていないソフト化されることもない「ドキドキ!プリキュア」第1シーズンが実は存在していた…ってコトなのかもしれないのね。
そっちのシリーズも見てみたかったな…まぁ、バッドエンド確定シリーズなんだけど。

次回はまこぴーさんによる愛のエプロン。
4人の環境がそれぞれに違うため、全員が集まる状況下を用意するのが大変そうだなぁと思ってまうんやなぁ。
あぁ、もういっそ他の3人もアイドルになってもうたら…。

プリキュア 各話レビュー
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コメント

愛 need you

中の人をして猪突猛進と言わしめたマナちゃんの性格が裏目に出た格好ですが、
すぐに自分を省みて今一度礼節をわきまえられる辺り、流石は生徒会長さんですね。
実質最後の砦であるソード勧誘展開だけあって、あらゆる面から両者の歩み寄りを丁寧に描いているなあ、と実感します。

そして困った時の四葉財閥が誇る情報網、戦慄すら覚える程の頼もしさであることか…
浦沢さんが脚本に携わる機会があれば、この財閥視点でカオス回の一つや二つ楽勝でしょうね。

最強の四号は遅れてくる

 最強担当はロゼッタさん、遅れてくる担当はソードさんで分割されてますけども。

 剣崎さんはなまじアイドルとしての多忙さと意気込みが誠実に描写されているため、いずれ一気に落ちぶれるんじゃないかと心配です。プリキュア活動の方を優先させる契機として。
 てかトランプ王国を守れなかった原因、アイドルとして成功しちゃったせいだったりとかしませんよね!?

 でもってこちらも四葉さん同様、プリキュア活動のことを承知している(としか思えない)大人がバックアップしてるのは面白いなと。
 ……いやまあ一応、同一人物かどうかは未確定なんですが、はい。変身シーンがカメラに映ってたわけでもなかったですしね……!

「何人もの●●●」

タイトルの言葉、この制作プロダクションの古典的名作の一つ、日本のアニメ業界の巨匠の一人の監督デビュー作(公開当時興行記録が最低で大顰蹙を買った一方で、各評論家から絶賛された、あの作品)の台詞から拝借しました。

市原●子さん声で
「何人ものプリキュアになって…」

それはさておき、相田嬢のハイスペック暴走少女ぶりに拍車がかかって来た模様。
勢いよく突っ走ったかと思ったら、剣崎嬢のカウンターパンチで思いっきり凹んで…。

この二人見てると、昨年の今頃放送されてた『シン●ォギ●』の風鳴さんと立花さん連想します。
片や取っつきにくくて不器用で、片や一人で突っ走り気味で凹みやすくて…。
「あたし、呪われてるかも…」ってネガティブ発言はありませんが、何となく似てます。

で、次回の料理話、5な面々もかくや…、って位にキッチンが滅茶苦茶になりそうです。

イラストをみて思ったこと
本当にアイカツとプリキュアはコラボして欲しいな
データーカードダスでのコラボは
簡単にできそうですよね
らぶゆ~にキュアレモネードの衣装を着せたりとか

5スター!! TVスタジオを電撃せよ

ストリートミュージシャンからスタートし、今ではスター街道驀進中の剣崎さん。裏じゃ握手耐久特訓だの人と話ながらサインを書く練習だのをしているんでしょうか…アイカツも楽じゃありませんね。

科学的証拠を手に入れながら、結局今回でソード=剣崎さんかは判明しませんでした。しかも次回予告でも正体が発覚しそうな雰囲気ではなさそうですし…もしかして映画でも謎のプリキュアとして登場するんでしょうか?まあ、映画予告で真の姿が先行公開された人もいましたが…

 相変わらず丁寧な造りで感心しますね。
 音楽がやたらヒーローものっぽいような…。でもさすがに高木さんは今回はじめてで過去の作品の曲が使えないので大変そうですね。もうセイザーXから持ってくればいいんじゃないかな…。
 あとは宮本佳那子さんは喋ったらやっぱり宮本さんでした。

そうよ~♪ 女の子のハートは~♪

>変身前後、両方の毛髪を入手しているだなんて…さらりと恐ろしいことをやってのける…。

プリキュアって、気合や愛や友情といった精神的な力で物語を展開させる昭和ライダーっぽい
作風が特徴だと思ってましたけど、ドキドキの作風って、どちらかと言うと平成ライダーに
近い感じですよね…。
ノイズキャンセリングやDNA鑑定といった科学的な要素や、芸能界の厳しさをリアルに描く展開
なんかはクウガを彷彿とさせますし、3話のラストと4話の導入部、4話のラストと5話の導入部が
繋がるストーリー展開は平成ライダーの1エピソード2話方式っぽかった気もします。

戦隊やライダーも一緒に見ている特撮ファンには馴染みやすい作風だと思うんですけど、
プリキュアだけ見ている人には受け入れられているのか否か?  少し気になりますね…。

名無しさん

>本当にアイカツとプリキュアはコラボして欲しいな

剣崎さん単体なら、私的にはプ○ティー○ズムとコラボしてほしいです。
なんでしたら、剣崎さんことキュアソードは三枝さんことビビッドグリーンみたいだし
ビビッド○ッドとコラボもよいかも?

キュアハート    × ビビッドレッド
キュアダイアモンド × ビビッドブルー
キュアソード    × ビビッドグリーン
キュアロゼッタ   × ビビッドイエロー

というふうに(笑)。

 俺も、ソードさんは第一話冒頭の戦いの後でこっちの世界にやってきた異世界のプリキュア、言ってみればウルトラセブン的プリキュアなのかと思ってましたが、アイドルやりながらプリキュアやってた、と考えた方が自然みたいですねぇ…。まぁ、お忙しいことで。
 中学生のストリートミュージシャンって、それだけで騒ぎになりそうな気もしないことはありませんが。

◆コメントありがとうございます!◆

>ゼノドレイクさん
他が完璧だけに、あとはこうやってちょっとずつ相田さんのジコチューが改善され、とうとう菩薩のようになっていくのでしょうか…。
ソードさんもレギュラーとして今後は毎週登場するのだとすれば、毎回アプローチが行われ、ソードさんの加入は意外と早目かもしれませんね。1クール前にデレていそう。問題は劇場版との違和感があるかどうかや…。
映画で「マナちゃん」とか言ってたら、ちょっと待てと思わざるを得ませんしねぇ。


>kanata さん
何故か自分のイメージでは、本当はプリキュアをやりたいけどアイドルを嫌々やっているという印象が見る前にあったんですけど、どちらかというと逆だったんですね。アイドルに対してすごく真摯で、プリキュアの方はまあ…ジコチューが出ても後輩に丸投げしとくっていう…ね。
マネージャーさんもステロタイプな仕事人間かと思っていましたが、どちらかというとプリキュア側の協力者…ていうかアイツ…。


>オキクルミ さん
放送が始まる前は何でも出来る生徒会長が主人公だなんて、どないなるねんと思っていましたが、始まってみるとボケっぷりはこれまでの主人公と大差なく、妙な安心感ですね。
こんなにさくさくと自分の問題点に立ち向かって変化していくのは珍しいかもですが。
北条さんなら嫌だ嫌だとゴネるところをスッと受け入れているんだろうな。


>名無しさん
>ななし さん
メーカーが同じだから何とかなりそうな気はしてしまいますね。
まぁ対象年齢が違うというマジレスもありますが…。


>銀河勁風 さん
アイカツ出演者が多い中、逆にこちらではアイドル活動しているキャラがいたりする。
両者は互いに入れ子構造にでもなっている作品なのだろうか…。スターライト学園の後ろの方にちらっとまこぴー映ってへんかいな。
過去には本編で本気のミスリードをしながら、映画のCMでバレなんて事態もありましたね…。
いまスイートの再放送を見ていますが、本編中に正体のヒントが少ないだけにあれは卑怯であった…。


>クズマ さん
高梨さんのようにロックを利かして男の子向けに聞こえるという風でもないのですが、ここぞという時に男児向けヒーローみたいな格好イイ音楽が鳴り響くんですよね。
初めてでもプリキュアさんの理解度が凄く高いのだなと感心させられます。


>寒色派 さん
古典的な作風を現代的な解釈で切り取っているという感じはしますね。
話自体は今までのシリーズと大きく離れているワケでもないけれど、見せ方で今までにないモノを見せてくれているなと感じさせる部分が多いような。
企画陣の顔ぶれの違いが表れていて面白いものです。
しかしプリキュアしか見ていない人っているんですかね…。プリキュア見てる人は当然のようにみんな特撮も見てるのだと思っていますが…うむぅ。

◆コメントありがとうございます!◆

>makirayさん
プレサイトのイントロダクションで、ソードさんが戦いに敗れた後こっちの世界にやって来た…みたいな言及があったので、てっきりそうなのかなーと思ってました。プレサイトは所詮プレサイトよの…。
まぁ、もちろん敗北したあとこっちにやってきて、やることないんでストリートで弾き語りしてたらアイドルになって、初週ミリオン達成する人気者になることだって…2~3年あれば大丈夫ですよ(え)。

>名無しさん、>ななしさん

>まぁ対象年齢が違うというマジレスもありますが…

参照用に貼ったURLによれば対象年齢は、
男性に限ればプリキュアとアイカツやビビッドレッドとコラボしても何ら問題はありません。
ただし、アイカツならともかくビビッドレッドは幼女のお母さん方からの苦情の嵐になりますが・・・(笑)

◆コメントありがとうございます!◆

>ななしさん
ビビッドは筐体ダンスゲームになっても、スカートとズボンの選択肢ないんでしょうね。
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