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ドキドキ!プリキュア #04「お断りしますわ!私、プリキュアになりません!!」


あのピンクの車から武器やバーニアが出てきたらバットマンなんだが…と思わずに入られません。
■金!暴力!

相田さんと菱川さんを自宅へ招いた四葉ありすさん。
四葉さんのお宅は四葉財閥という一大企業をも有している――何故、日本に財閥がまだあるのか気になりますが…いや、本家が日本じゃないのならありえるかしら――とにかく凄いお金持ちなのです。

四葉さんはなんと既に相田さん達がプリキュアである事を知っていました。いかんな、これはもう消すしか…。
ソース元は前回忘れられていたランス…ではなく、クローバータワーの防犯カメラにハート様の変身が映っていたのだそうです。
たしかあれは展望台の上で変身していたと思うのですが…そんな所にまでカメラが…。これが監視社会か…。

いやしかし、ハート様はともかく菱川さんがプリキュアだという事までどうして知っているのか…? ランスだって知らないはずなのに。
町中のカメラの映像にハッキング出来るのか…あるいはその前から常に監視されていたのか…どっちにしろ怖いです。監視社会怖い!

四葉さんの力によってプリキュアの存在はもみ消しておいたそうですが、今後は厄介な事にならないように自らがプロデュースするといいます。
要するにプリキュアのサポートをすると言ってくれているようなのですが、さっきから犯罪の匂いしかしないのがとても怖いです…。

などと言っている間に現れたジコチューさん。
早速ピンクの車で急行し、相手を制します。
そして防犯カメラやネットに上げられたプリキュアの情報はすぐにセバスチャンが削除します。
どうやったらそんなコトが出来るのかは分かりかねますが、こっちも知りたくないので良しとしましょう。

しかしその戦いを見てランスは問います。
友達が戦っているのに、何故キミは後ろで茶を飲んでいるのだと。一緒に戦おうじゃないかと。
幸い、キュアラビーズは既に入手済みです。
これまで四葉さんの出番が少ないと思っていたら、カメラの無いところで既に重要なイベントを消化していたのですね…。
ホントに町中の女の子が持っていてもおかしくないんだな…。

四葉さんがプリキュアにならないのは小学校の一件が原因。
相田さんの事を目立ちたがりでウザイと暴言を吐く男子にプツンと切れ、怒りで我を忘れて相手をボコボコにしてしまったのだといいます。

人を傷つけた経験があるからこそ、暴力に対して強い恐れを抱いている。
自分の感情に素直になるコト、ドキドキはとても大切なコトだけれど、同時にそれはとても危険なコトでもある。
自分の思いのままにすることは、ジコチューに振舞うというコトでもあるのだから…。

四葉さんのお爺さま曰く、力とは相手をひれ伏せさせる為に使うのではなく誰かを守る為に使うのであると…。
力に恐れを持つからこそ、より大きな力を持つことに対する葛藤。
より大きな力には、より大きな責任が伴う。

バットマンかと思ったらスパイダーマンでもあるとは。
とてもヒーロー番組していて燃えるじゃないですか。

そんな四葉さんが変身するキュアロゼッタさんは防御系(?)。
友達を守りたいという強い気持ちで戦うロゼッタさんだからこそ、その属性なのでしょうか。
上手い事ドラマとロゼッタさんの特性を合わせてくれましたなぁ。

色々とこれまでのシリーズにはない要素がたくさんあって楽しいですね。
セバスチャンという、プリキュアの存在を知る大人の介入は新鮮な要素。今後活かされるのか否かは分かりませんが、ひとつ大人の視点が入ってきているってのは嫌いじゃないわ。

また明確にではないけれど、プリキュア=暴力という構図を描いているのも10年目にして初ではなかろうか。
戦闘をメインとする男児モノと違い、日常描写を主とする女児モノにあって、これまではそう感じさせないように注意を払ったり、あるいはあえて見ない振りをすることで「暴力」というテーマはからは距離を取っていたと思うのですけれど、今回はそれを逃げずに扱っているというのが凄いなと思う。

前回のラストでも、プリキュアとなった菱川さんに若干の不安がまだある、という描写がありましたけど。
プリキュアというのは可愛くて強いだけでなく、怖いモノでもあるということが端々に描かれている気がします。
一歩間違えたらプリキュアさんだってジコチューと同じになる…。

そんな、随分と硬派なヒーローを描いている気もするシリーズだなぁ。


■(0w0)

ロゼッタさんが加わってプリキュアも3人…ではなく、ソードさんも入れて4人となりました。
そんなソードさんとは一体何者なのか…といった次回の引きが相変わらず面白い。

そういえば2話以来、ジコチューはちょくちょく現れてるけどソードさんは全然来てくれませんね。
カニに負った傷が深かったのかなぁ…ソードさん、弱そうだもんな…。

プリキュア 各話レビュー
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コメント

絶対○憐チ○ドレンか!?

>あのピンクの車から武器やバーニアが出てきたらバットマンなんだが…と思わずに入られません。

それをいうならド○ーム○ンター○夢の愛車のCITYといってほしかった。
ま、幼女とそのお母さん向けだから武器やバーニアは暴力描写でNGになるからプリキュアシリーズであるかぎりは絶対に無理でしょう(笑)。
それに、こんなことをやるのだったら、ハートの変身が防犯カメラに映るまえにジコチューという怪物が暴れる姿が防犯カメラに映って防衛軍とはいかなくても警察が捜査に乗り出すでしょうし、小学生時代の四葉さんが中学生のお兄ちゃんと小学生に怒りで我を忘れて相手をボコボコにする描写がされるでしょう。
そういえば、小学生時代の相田さんと菱川さんと四葉さんが気のせいか絶対○憐チ○ドレンの明○さんと野○さんと三○さんに見えました(笑)。
と、警察が暴れるジコチューという怪物と戦う(プリキュアの強さを見せつける為にヤラレるだけだが(笑))ようになったら、これはもうプリキュアではなく、タイトルもビビッド○ッドみたいなものになって、放映時刻も水曜日の深夜(キー局が朝日のため)になるでしょうね。
さて、ビビッド○ッドというと四葉さんが変身するキュアロゼッタが、ビビッド○ッドの○まわりさんが変身するビビッド○エローとカブっているいるように見えるのは私だけだろうか?

>そんなソードさんとは一体何者なのか…といった次回の引きが相変わらず面白い。

というわけで、次回のプリキュアは剣崎さんのプ○ティー○ズムになるようですよ。

4クラブ!! 防犯カメラの罠

防犯カメラの映像で正体が発覚し、そしてその情報は闇へと葬られる…と、メタ的な方面にグイグイ行きながら、その一方で四葉嬢はプリキュアの"力"に対して真剣に考える。
スルーされていた点が真っ正面から取り扱われており、非常に新鮮な思いです。特にこのシリーズでのことですので…今回、スタッフ一新によって…かどうかはわかりませんが、本当に"新しい"、"初めて"って思うことが多いような気がします。OPの歌詞じゃありませんが(え)。

菩薩の拳

>また明確にではないけれど、プリキュア=暴力という構図を描いているのも10年目に
して初ではなかろうか。

変身前に敵に襲われたり、軽い口喧嘩みたいな描写は結構ありますけど、生身の暴力、
そして言葉の暴力をハッキリと描いた事って無かったですよね。
それだけに今回の喧嘩関係の演出、強く印象に残りました。

暴力描写以外でも、ジコチューが暴れていた様子が人々の記憶に残っていたり、
四葉財閥が現実世界で強い影響力を持っていたり…ドキドキって、プリキュアにありがちな
「困った時の不思議な力頼り」を極力減らす制作方針なのかもしれませんね。
主題歌でも「友達だったら困ってる時は力になりたい」と歌ってますから、
今後は様々な形のチカラが登場するのかも…。

 フレッシュのときに、パッションがクローバーの形を作ろうとして「指攣った」って悲鳴上げてるネタがあったのを思い出してました。

 もうロゼッタが一人いれば世界が守れそうな気がします。防御も攻撃らしいし。

バカにも見えるイラストきぼんぬ

イラスト、いつ公開されるのでしょうか?
毎週たのしみにしてるンすけど…
いつまでたっても「後日更新予定」になってますが…
えっ?バカには見えないイラストが公開されてるですって?
ああ、それでそれでアタシには…orz

キュアハートのぐるぐる目、ごっつぁんでした(こら)

ありすのスカウト拒絶の理由がてっきり「私には野蛮な格闘なんて無理ですわホホホ」ぐらいのベタなものと思っていたら…これにはやられました。
考えてみれば、六花のときと違って予告ではお断りの理由にも一切触れていなかったわけで、今回は特に脈絡もなく回想から始まって「なんで?」と思っていたら、そこでの力関係をBパートでドカンとひっくり返して理由の説明につないでくる辺りは、本当にお見事でした。
『スマイル』のロボニナ~ルの回でも、予告でロボッターを一切見せなかったからアバンでびっくりできたことを思うと、視聴者をどうやって驚かすか予告から知恵を絞ってくれている姿勢は好感が持てます。
逆に、予告でネタバレが過ぎて本編の衝撃が薄れた例は過去にいくらも見ているので(例えば、個人的に『MOVIE大戦2010』のダブルとディケイドの共闘パートは予告で見せるべきではなかったと思っています)、予告で何を見せるかの取捨選択はしっかり考えてほしいところです。

ここまでは引きの見せ方のせいか「長い第1話」が続いている印象ですが、次回はようやく剣崎の出番のようで、さてどうなるやら…うん、初めて購入したライダー関係のDVDが劇場版『ブレイド』のDC版だった者としては、やっぱりあの子は剣崎としか呼べませんわ(汗)。

今年こそは『プリキュアは特撮!』が認められる気配がしますね!

守るものと壊すもの

 セバスチャンに加えて、お爺様にも最初から正体がばれてますよね。
 終盤でばれる・ばらす展開はよくありましたが、こんな序盤から身近な人に正体の知られているプリキュアというのはちょっと斬新。
(花咲祖母という前例が先にも一応ありましたけど、あれはカウントしていいのかどうか……?)

 そしてソードさんも、きっちりカメラに映っておられたと。
 さすがは先輩、そこはちゃんと回避してたのだなと感心しかけてたところへ……。

「戦闘時のBGMが可笑しいのは私の責任ですわ。でも私は謝りません。」ナニイテンダフジャケルナウソダドンドコドーン

まさか防犯カメラでプリキュアの変身シーンが撮影される時代がくるとは…下手すると嫁に行けないどころがお見合いの話が山のように来るよ(マテ)。取り敢えず今年の黄色はあざといだけでなく財力も、社会的影響力も、そして素の戦闘力も半端ないことが判明しました。もう、じつはラスボスでしたな展開でも驚かないぞ…

◆コメントありがとうございます!◆

>ななし さん
防犯カメラの映像なのにカットが変わるのが個人的には気にかかるんですよね。
複数台の映像を編集してスクリーンに映したのかしら。
だとしたらこの番組のバンク映像は四葉財閥提供ということになりますな…。
財閥を敵に回さなくて良かった…。


>銀河勁風 さん
10年見続けて麻痺してしまっているのか、そういえばそうだなと気づく事が多い話だなと感じます。
防犯カメラを気にする云々はプリキュアだけでなくヒーローもの全般として「あ、それ言っちゃうんだ」という問題点を提示された気持ちでもありますね。
やっぱり時折スタッフさんが変わると面白い効果が表れてよいですなぁ。


>寒色派 さん
暴力を描くとアクションを楽しめなくなるという問題が発生するので、アクション主体のエンタメとしては難しい要素をもってきたなと感じます。あんまり突き詰めるとクウガの面倒くさい部分になるしなぁ(え)。
相変わらず謎の光で破壊が直るという描写はありますが、勢いだけで乗り切らず、理屈を重ねて説明してくれるという作風だと個人的にも好いのだがなぁと思いつつ見ていきたいです。


>makiray さん
三つ葉じゃなくて四つ葉だったら手が大変なことに…。
バンクの後ろに飛んでるのは三つ葉だけど、名前は四葉なんですよね…。
ソードさんが仲間になると、バンクの背景と指のポーズも四葉に…無理かな。


>いちごミルクさん
誰にでも見える画像に差し替えておきました。
忙しい時はそういうフィルターが画像にかかるんです、きっと…。


>おおふ さん
冒頭の回想を見ると、争いごとが苦手なんだろうなという印象が浮かぶだけに、後半見て普通に驚いてしまいました。設定がギャグ漫画みたいなのにドラマは真面目なんだなぁとか。
次回はケンジャキさんがまともに登場の予定のようですが、実際に仲良くなるのは1クール終わりか…あるいは伝統の8話辺りでしょうか。
正直、戦力的には支障ない気がしますけど…てか、ジコチュー出てきてもやってきやせんしなぁ。


>傘 さん
白倉さんは早く次のスパヒロ大戦での用意を…。


>kanata さん
プリキュアは中学生女子だけの閉じられた世界の話になりがちなだけに、大人の視点が介入するかもしれないってのは結構期待を持っていたりします。子どもだけだと狭い話になりがちなので。
ソードさんもカメラに映っていたそうですが、まさか展望台の屋上にカメラがあるとはソードさんも思わなんだでしょうなぁ…。


>ミスターグラブシ さん
町中の防犯カメラは四葉財閥のサーバーに繋がっていると思った方がいいですね。いち民間会社グループに監視される社会とはまた…。
黄色は毎年変化球的な人材が投入されるという印象ですが、今期は武力と財力を持ち併せその行使に躊躇が無いというのが恐ろしいお方で…。
歴代の黄色を集めたバトルロワイヤルでも真っ当に勝ち残りそう。あ、ルミナスさんは棄権しました。

 なんか少年漫画みたいな流れでしたね…。変化球もここまで来るとは…。
 個人的に気になったのは「ノイズキャンセリング」のところでした。ロゼッタさんは音を出して音を打ち消しているので、逆位相の音波を並行に当てて音を消したのでしょうか…。これは少なくとも高校物理レベルの話な気もしますw。まぁ六花さんはすでに先んじて勉強しているのかもしれませんが。
 でも忘れないでほしい、かつて足し算ができなかったプリキュアがいることを…。

その黄色凶暴につき

おばんです。
結構意表を突く展開続きで面白かった。
この一言に尽きます。
前作ではある種の「隠れ家」的意味合いだったのに、今回は本当に「秘密基地」になっちゃってるんですから。これじゃ『サン●ー●ード』か『マイ●ィジ●ック』です。

意外だったのは小学生時の相田嬢で、案外泣きべそかきだったっていうか、それだけにブチギレ四葉嬢のインパクトが強烈になってました。だけど幾ら怒ったにしても、小学生の女の子の形相じゃない…。

明堂院嬢以来の武闘派イエローの戦慄、もとい鮮烈デビューでしたが、ラストのあっけない四人目との接点浮上といい、終始肩すかし食らわされっぱなしでした。

◆コメントありがとうございます◆

>クズマ さん
ノイズキャンセリング…なんとなく知ってるけど詳しい原理となるとなかなか知っている人は少ない…のに説明はしない。
ま、まぁ…飛行機が飛ぶ理由だっていちいち説明しないし…そのぐらい皆さん後存知のアレって扱いだったんでしょうね。
個人的には防御に徹して、ホントに敵を倒す役割ではなかったのが驚きでした。ルミナスさんみたいにならなければいいが…。


>オキクルミ さん
自動車を出すだけであのシステムならば、もうあの家から何が出てきてもおかしくはない!というイメージ付けには成功したのではないでしょうか。話の幅が広がったかも…。
相田さんはスキルの高い人だけど、そのせいで危うい人でもある…というのがそこかしこに感じるだけに、子ども時代の心の弱さが今でも…みたいな話になって行くかもしれないですね。
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