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2013年 01月 18日
本日放送は「カニ食べたい!」と「時代を超えてお買い物」でした。

「カニ~」は、思わずカニをご馳走すると口が滑ったのび太のため、見た目だけどんなモノにでも変えられるモドキスプレーを出したドラえもん。しかし誤ってスプレーは自分たちにかかり、カニの姿になってしまったのび太とドラえもん…。
カニになる前から色々とツッコミどころ満載な感じでしたが、カニになった後は何ともいえない映像のナンセンスさが堪りませんね。時々ドラのびの顔ではなく、リアルなカニの顔になってるのがツボでした。他の人からはただのカニにしか見えないという表現なのでしょうけど、ただのカニがラジコンを操作したりしずかちゃんと会話している様がおかしく、あとちょっとだけ可愛いのが憎らしい。
さらに、カニの話だと思っていたら突如としてライオンが出てきたことには驚きました。急に別の話に飛んだのかと思うほど。いや、ライオンが練馬の町に出てくるのはもう当たり前のコトだけれど(え)、ひとことぐらいテレビニュースか何かで伏線を張っておいてくれと笑ってしまいました。
冷静に考えればこの話でなんでライオンが出てこなきゃいけなかったんだとか、色々思うところもあったりと考えさせられる話。
色んな意味で凄く濃ゆいお話でした…。

「時代を超えて~」は、自動販売タイムマシンを使って過去や未来のモノを買い物するお話。
お馴染み、部屋に出しっ放しにされた道具を使ってみるのび太なのですが、原作の時点からの疑問として「自動販売機みたいだけど?」と思ったというのがすこぶる疑問。ひいき目に見ても洗濯機にしか見えないんだけど、あれ…。
とにかくこの道具の凄いところは、その時代の物価のまま今の通貨価値でモノが買えてしまうところ。
昔の物価で1円だったモノを今の1円玉で買えてしまう。なんと恐ろしい道具…(ただし返金レバーなどは無い。つまりお釣りもたぶん出ない)。
初めて読んだ時はいまいち理解していなかったけど、物価の上昇・インフレをさらっと小学生向けの漫画に仕込んでくるとはさすがですよ。こうやって知らぬ間に「ドラえもん」で勉強していたのだと思いいたる。
このまま物価が上がれば100年後にはお菓子が23万円ぐらいしちゃうかもよーというオチには、連載当時が今と違ってインフレ時代だったのだもんなぁというコトも感じられる。
もし今この話を作ったら、果たしてそこまでの物価上昇をリアルに捉えられるだろうかという疑問が浮かびますからね。いや、でも税金とかを鑑みれば上がってるのかな…うむぅ。

コーラって戦後広まったものだけど、大正時代から輸入されてたんですね…へぇー。
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