2006年 07月 10日

男前っすよぉ、咲。 で、何故か描線…

今週の東映スーパーヒーロー&ヒロインタイムも三つとも面白かったですが。
その中でも、なんか、もうダントツです。
ふ、震えます。何ですか、プリキュアS☆Sは傑作ですか!
tamashii掴まれちゃったじゃないッすか。
み、満ぅー! 薫ぅー!


祭りですね。
ミチカオ祭り到来です。


アバンからして祭りの凄さを感じます。
苦悩し、アクダイカーンに時間が欲しいと言ったり、冷や汗かいたり。
今まで表情という表情の無かったミチカオが、このアバンだけでもビックリするぐらい見せたコト無い顔を見せてくれます!

ミチカオの表情のコトだけ取ってもグングン来ます。

悩んだり、驚いたり、悲しかったり――笑ったり。

なんすか!?
悶え死ぬっすよ!
この夏のコミフェス・プリキュアブースはキミ達のモノだ! え、ちょっともう時期が間に合わないって?
個人的には「言わないで!」の満がヤバイです。

薫がそれを言ってしまうと、自分たちのアイデンティティが消えてしまう。
誇り高きダークフォールの戦士ミチカオのアイデンティティ、それはプリキュアを倒す事。
だが、この世界で咲舞たちと触れ合う中で、それ以外の、自分たちがココにいるべき理由を見つけてしまう。
人と心通じ合わせる事、「友達」になる事――ココにいるべき理由と言うより、ココにいてイイ理由と言うべきか。

自分がいたいと思う場所、それが自分のいるべき場所なんじゃないかな――て、誰かの言葉にあったけど。

ミチカオの中に新しいアイデンティティが生まれてしまったんですね。


Aパートはずっと曇り空でしたね、舞とミチカオの心のように。
でも、Bパートの大空の木の下のシーンでは青空なんです。
なんでだろ? と思ったけど、アレは咲の心だったのかな。
咲には三人の心の曇りを晴れ渡らせる、そんな力があるという事なのかも。

事実、今回は咲(と妹)がミチカオの心を揺り動かすわ、振り回すわ。
流石、太陽の子RXキュアブルームですな。


また、冒頭のおなじみひょうたん岩でのシーン。
いつもは月明かりのみ射す闇夜のシーンなんだけど、今回は朝焼け(夕焼けなら海側が染まる筈ですからね、あの町は。今回は山側。)で、夜と朝の責めぎあう空と、光りの灯る家々が描写されていた。
ミチカオの心にも光りが浸食しているんですねェ。
しかも、夜明けは近いようですしね――


もうこうなると、普段別に気にしていない音楽すらも祭りになっている気がしてしまう。
特にクライマックスね。
センチに響くBGMだぜ… もうね、時代劇かと(?)いうぐらいですよ、ええ。


あまりに面白過ぎます。
みのりが満を完全シカトなのすら、あまりに面白いのです。
しかも、また青山さんが一人で作画頑張ってるし。おかげで美しいです。
唯一の不満は、ミチカオがここまで活躍しておきながら、いっこうにダークプリキュアに変身する気概も見せない事です。


しかも、来週はアクダイカーンが!?!?!
なんすか、なんすかコレ!? 再来週ぐらいに終わる勢いかと!
半期でラスボスと対決って、無印じゃん! 意図的になぞっているのか!

ど、どうなるんだよぉ… オモチロクテ気ニナリスギルヨォ…
ミチカオが消えちゃうのかなぁ…
幹部は7週リズムだから、まだ、あと1ヶ月以上は大丈夫とタカをくくっていたら、予想を越える急展開過ぎます!

どーなる、どーする、ミチカオ!  …と、咲舞。

ふたりはプリキュア 各話レビュー
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