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2011年 12月 16日
本日放送は「どこでも大ほう」と「重力ペンキ」でした。
年内レギュラーは最後の放送。AパートとBパートの配分差が大きくて珍しい構成。

「どこでも大ほう」は、モニタに移った場所なら何処にでも飛んでいける大砲のお話。
妙にアナログな移動手段からして、どこでもドアが発明される前に作られたモノなのでしょか。
しかし、帰りは使用できないし、人間をわざわざ物理で運ぶならドアの方が便利では…と思いましたが、モノだけでも単独で運べるのですか。なるほど。
原作にあるオチまでテンポよく進みましたが、原作をまんまやるとこんなに短いんだなぁとよく分かるお話でもありましたね。

「重力ペンキ」は塗った場所が下になり、壁に物を置いたり立つ事も出来るようにしてくれるアイテム。
Aパートがえらく短いと思いましたが、その分Bパートのお話は原作に描かれていない行間(コマ間)を掬い取るように時間をかけ、丁寧に仕上がったお話。重力ペンキってこんなイイ話だったっけか…。
原作の方ではイイ話要素よりも「重力ペンキって便利でしょ?」というアピールの方を前面に出した楽しいテイストでまとめているけれど、ちょっと裏から見ると温かい何かに包まれている人情エピソードになっているというそんなお話。要するに元々温かなイイ話としての素養が詰まっているエピソードなので、そのベースに則ってイイ方向に膨らませたなぁという印象。とても自然にイイ話へと進んでいったと思う。
これは逆に言うと「うわ、この原作エピソードでイイ話に持ってくのは無茶だよ!」というモノが時にあったりするというコトなんですけどね(え)。
といったわけで、とても満足感あるお話でした。作画の方も良く動いていて楽しい。時折ムダに動いていたようにすら感じる(ちょ)。

しかし、あばら谷くんよりもしずかちゃんの隣のあの子は誰? って思ってしまうよなぁ。
あれだけ顔見せは多いけれど、名前も明かさず毎回中の人も違う…何者なのだ?

次回は30日の年末一時間スペシャル。
大晦日でないのがやっぱり微妙に胸がチクリとする。
まあ2時間あっても半分は再放送だったから、新作容量は結果として変わらないんですけどね。
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