2011年 09月 03日
平成ライダー第12作目「仮面ライダーオーズ」も最終回。

結局、鴻上会長が全ての元凶だったと思いますが、何もペナルティを負わず終了しました…。

テレビシリーズも劇場版も、全部あの人のせいで世界はピンチに陥っていたのに…。

あの人は何とかした方がイイと思うのだが…ホントに。

○ ○ ○

世界の終末のためにウヴァさんを土台にメダルの暴走を起こさせる真木博士。
無限のセルメダルを吸収し、真のオーズとなった火野映司。
ヒビの入ったコアメダルを抱えながら、再び映司に協力するアンク。
そして相変わらずケーキを作る鴻上会長…。

「オーズ」最終回でありましたが、やたら駆け足というか、濃厚というか、時間がないというか…。
暴走ウヴァさんが街を破壊し、屑ヤミーを街中に放つという新たな展開が出てきた時には流石に「あと残り10分しかないのに、風呂敷広げるな…」とかなり切迫した思いも抱きました。2話ぐらいかけてやる事を1話で描いているという性急さを感じるのですが、それでもちゃんと描ききるコトが出来ている靖子にゃんと田崎監督の腕っ節は見事なものですね。
いや、しかし駆け足だわ…。

世界中に届く自分の手、チカラが欲しいという自分自身の欲望に気付いた映司。
しかし一方で、欲望とは自分の手の届く程度が丁度いいとも言っていた。
世界中何処にでも届くだけの手・チカラというのは、やはりそれを逸脱している。

「オーズ」の物語では終始、欲望の暴走が描かれてきました。
行き過ぎた金銭欲、行き過ぎた食欲、行き過ぎた買い物欲、行き過ぎた正義、etc...
しかし、「欲望」それ自体は生きる上で不可欠なモノであり、上手く使えればより鮮やかに生きる事が出来るモノでもある。

そこで劇中にて提示されているのが、「手が届く範囲の欲望」です。

それ以上遠くの物を求めるのは暴走を来たし易いけれど、その手が届く範囲ならば丁度良く扱えるのではないか。
腕が届くだけの欲望、まさにアンクサイズの欲望が人間には丁度イイ。
それに、人が両腕を広げた長さというのはその人の身長とほぼ同じだって言いますよね。
だから手を伸ばした分の欲望は、そのまま「身の丈に合った」欲望を意味してもいるんですよね。

しかし、世界中に手を届かせたい映司にとって、身の丈分の長さではあまりに短い。
どんなに両腕を伸ばしても、世界は一人の腕では届かない。
だから、手をつなぐ。

一人一人は身の丈分しかない、小さな狭い円の中にしか手は届かないけれど、手を繋ぎ合わせれば世界中どこにでも届く腕になる。
その一人一人の円と円が連なって繋がること ○○○ それが真のオーズと呼ぶべきモノなのだと思う。

「OOO」という表記は、何も持たないことの象徴でもあり、完全に満たされた状態でもある、相反する二つの状態を上手いこと両立し、処理しやがったなぁという感じ。さすがに鴻上会長の言う「∞」の横にさらに「○」ってのは納得しかねる説明だったが…(うむ)。

といったことで、「オーズ」という物語のゴールにちゃんと着地して、それが「OOO」というタイトルにも帰結して上手いこと繋がったなぁー…とも思うのですが、それがあまりにあまりに物語の最後の最後だったのが気にかかる。

真木博士やウヴァさん暴走態を倒し、あらかた終わった後でやっとこさ映司が物語の答えへと辿り着く…わけですが、逆に言うと、映司は物語の答えに辿り着く前にラスボスを倒しちゃっているってコトなんですよね…。
つまりラスボスを倒した時点での映司は「自分一人の力だけで世界を救いたい」と思っているわけで、言わば不正解の状態です。その不正解の状態でラスボスを倒してしまうというのは、正直、作劇上の順番としてどうなんかなーって思ってまう…。

そこはほれ、「みんなと手をつなげば世界中に手が届く。俺は一人じゃない」→「グハハハ、実は私はプトティラでなくても一発当たれば死ぬぞー」→「食らえーッ!」「ウワアアアア!!」――という方が、順番としては正しいとは思う。まぁ凄く駆け足の内容だったし、そんな順番がどうこういうてる余裕無かったのかもしれないですけど、一つの理想としてはそういう順序の方が作劇上、意味を成すと思うのね。
その点は最終回においてちょっと気にかかるところ。

最終回にタジャドルで決めてくれたのは嬉しいですね。やはりプトティラよりしっくりと来る…。
最後はメダルが全て消え、アンクも消える、死んでしまう終わりにしたのは、結構思い切った部分かなぁと感じます。
キャラの人気や冬映画のコトを考えると、アンクは消えずに生き延びるかもしれない…と思っていただけに、きっぱりと消したのは潔い決断だなぁと。

アンクというのは、欲望が消えた映司にとっての仮初めの欲望、人間にとって丁度イイとされる“腕一本分の欲望”を映司に擬似的に授けているという代物でした。
欲望が無い人間は生きられない。でも映司はアンクがそばにいるおかげで生きる事が出来ていたのです。

しかし、映司が自分の欲望を取り戻し、手を繋ぐ事で世界中に届く腕を手に入れたのであれば、アンクが映司のそばにいてはいけません。本物の欲望が復活した今や、仮初めの欲望であるアンクは必要無い…。
アンクがそばにいる限り、映司の無欲状態が改善されていない事を意味しているのだから…。

だから映司を人間としてあるべき姿に戻す為には、アンクは消えてくれないと困る…わけですが、一年間描いてきた相棒をきっぱりと消せるかなぁという不安もあって、どうなるどうなると思っていました。でもきっぱりと消してくれて、その辺はキレイに着地したんじゃないかと思いますです。

あまりの駆け足展開でエピローグもそこそこでしたけれど、とにかく映司は再び旅に出られるようになったようで。
ギリギリの中で全部詰め込みましたって感じの最終回だったのではないでしょうか。まぁ、相変わらずウヴァさんを深く描くなんてーコトはなかったけれど、ウヴァさんはウヴァさんなのでまぁいいか…。


○ ○ ○

最終回まで見終わりまして、「仮面ライダーオーズ」の個人的印象を考える巻…。

個人的には、初回から最終回まで特に印象は変わらず突っ切りましたね。
なんというか…良くも悪くも平成ライダー的な作品であったなぁ…と。

まぁ、メインスタッフが割とお馴染みの面子でありますし、こちらも「クウガ」から10年以上見続けている身なので、そこかしこに既視感を感じるのは当然というか、仕方ないことなのでそれは別にいいんですけど。その辺はどうしても、平成ライダー的ではない前作「ダブル」との対比として感じてしまう部分なのだろうなぁと思います。

その中で、ボク個人の「オーズ」の印象を取り上げますと…色々と回りくどかったんじゃないかなぁー…という気持ちです。

映司とアンクの関係も、友情ではなく緊張感ある利用して利用される関係であるとこれまで頑なに描いてきたのに、最後の最後ではやはり友情、仲間意識というモノに落ち着いているような雰囲気になっていて、この一年間、無理くり大回りで走ってきて、結局いつもの場所に戻ってきたような…そんな、ちょっとした虚脱感に襲われる(え)。

映司が欲望を取り戻そうとするに至るのも随分と遅く感じます。
映司が無欲なのは初めから分かっていたし、それが気味悪いってのも伊達さんが気付いていたんだから、それを自覚して自分で問題を解決しようと動くのがもそっと早めにあってくれても良かったように感じるのですなぁ…。

ん~…要するに、あれかな? シリーズ構成をもうちょっと計算して欲しかったなぁってコトかしらん?
特に映司に関する動きがかなり遅く感じてしまいました。ここ1~2ヶ月でやっと動き出すまで、周りとの関係性も変化しないし、自分に対する問題意識も持たず、爆弾を抱えてるくせに全然変化しないってのがやたら気にかかったのです。
そのくせ最後はえらく切羽詰ったように駆け足で描いているじゃないですか。どうにもその辺のバランスがよろしくないと思えてしまうのだよなぁ…うむ。

逆に、周りの変化は順序良く描かれていたように感じます。
比奈や後藤さんが映司と出会って変わっていく様は、しっかりと描かれていたと思う。
それを主人公に関してもやってほしかったなぁって…思うのね。
そういえば、同じく武部Pの「キバ」でも、サブライダーである名護さんの方が主人公よりも成長劇として成立していたりしたよなぁ…うん。

まぁ「ダブル」のようなカッチリとしたシリーズ構成が行われるとはそもそも思っていませんでしたし、ライブ感重視というのも理解していたつもりなので、こんなもんかなー…というのが終始一貫した印象。
巷における「オーズ」はもっとノリノリな雰囲気だったようですが、ボク個人としてはそんなもんですね。

普通というか…
良い所も悪い所も含めて…
フラットな…

OOOな状態です(ちょ)。

○ ○ ○

第1話のサブタイトルが「メダルとパンツと謎の腕」
最終話のサブタイトルは「明日のメダルとパンツと掴む腕」

欲望を取り戻して明日を手に入れ、謎の存在だったアンクが非常に大切な存在へ変わっている様がそこに記されている。
ただし… パンツだけは変わらない。

結局、パンツとは何だったのだ…。
何も持たざる者の象徴とはいえ、何故そこまでパンツ推しなのだ…。
だいたいパンツなんて…

おや…?

そうか…

そういうことか…


パンツというのは、オーズそのものを象徴したアイテムだったんだ。


だってパンツには…


穴が三つ(○○○)空いているからな…


(ドヤッ)


さ、キレイにまとまったところで(まて)


「仮面ライダーOOO」とそれに関わった全ての皆様へ――

そしてこのブログに足を運んで頂いた皆様へ――

どうもありがとうございましたー!

仮面ライダー 各話レビュー
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≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

Commented by 妄想オジサン URL at 2011-09-03 10:47 #- Edit
Title : 傑作良作、とは言いにくいが
捨て難い。オーズはそんなお話、そんなライダーだったと思います。
確かに話の流れのバランスは悪かったような…
中盤、「もうそこはいいから本筋を先に進めてよ」って瞬間が何度もありました。
映司がなかなか変わらなかったことをご指摘されていますが、確かにその通り。
そして、最終回を視た上で言うと、アンクも。
自分が欲しいものは「命」であること、それはメダル集めでは手に入らないこと、それを知って、じゃぁどうすればいいのか…と悩み始めたのが最終回前ギリギリでした。
こちらももっと早く進めておけば、映司との関係ももっとカッチリ描けたのでは、という気がしています。

オーズは、ドラマの力でノリノリワクワク・カタルシス!という点ではやや弱かったか、と思います。
が、欲望とか、存在、命とモノの違い、戦争と人間など、とにかく瞬間瞬間でいろんなテーマを「考えさせてくれる」物語でした。
そこが視るべきところだったかなぁ、と思っています。

あと会長…オーズのせいで、他の番組に宇梶さんが出てくると、いつ叫ぶのかと思ってハラハラ(苦笑)。
終始ぶれない名演だったとは思います。うん。
Commented by ソラフ URL at 2011-09-03 11:49 #- Edit
Title :
 子供たちは、メダルの取った取られたで一年間楽しんでましたヨ。

私的には財団Xとの絡みがなくて残念でしたっ。

鴻上会長はまあ・・・冬の映画あたりで落としまえをつけるのでは?
Commented by @@@ URL at 2011-09-03 12:43 #- Edit
Title :
>そしてこのブログに足を運んで頂いた皆様へ――

>どうもありがとうございましたー!

え?ブログやめないですよね?
Commented by おにいちゃんとよんでください URL at 2011-09-03 14:02 #hEK25d6Q Edit
Title : 素朴な疑問なのですが…
>>穴が三つ(○○○)あるからな…

胴体側の穴、右足を入れる穴、左足を入れる穴、で合計して穴が3つってコトですよね?
たしかに女性用は、そうだけど。
男性用は穴が4つなんじゃなかろうか?チンチン出すための穴が…
もしかして映司クンは女の子だった、というオチなのでしょうか?
Commented by 師走 URL at 2011-09-03 16:15 #- Edit
Title : オーズ終わったなー
燃えたし、感動したし、当初の予測よりもかなりいい感じに終わったなと。
タジャドルは本当にかっこよかったし、タトバがコンボ指定されてる訳もなんとなく分かったし、プトティラにも見せ場はあったし。
そしてやたら評判良いけど、冷静に考えればそれは当然のこと。オーズの最終回はWの「残されたU」後編と大体同じだから。
…だから劇場版ではアンクがなんとか蘇ると信じたい。
Commented by 寿何 URL at 2011-09-03 16:17 #- Edit
Title : あれ?
近畿人最大のタブー
甲子園で抜けた回は別の日にやる。

先週メズールが倒されたと思ったら最終回だよ。
わ~間見てねえ!!

たしか、3月の震災で放送が一回飛んでなかったっけ?
だからあんな唐突な終りかたなのか
Commented by 豆大福 URL at 2011-09-03 18:26 #- Edit
Title : うむむ…
自分としては欲望とはなんぞやみたいなテーマよりかは
単純にメダル争奪戦の駆け引きのハラハラを期待していたのですが
そういう部分に力を入れている感じはなくてどうにもモヤモヤしてしまった1年でした

現実のメダル争奪戦のほうが壮絶だったりして…?
Commented by masayykita URL at 2011-09-03 19:44 #UXr/yv2Y Edit
Title : モヤモヤしました。身体に悪い。
大変ご無沙汰しております。さて、最終回迄見届けましたが、アレですね。モヤモヤしっぱなしで
身体に悪かったです。まあ、でも如何にも平成ライダーでしたねえ。
OOOの本当の主人公は映司、ではなく会長だったとしか思えません。ラスボスにもならんし。
まあ、それなりに解決(??)したのかな。でもまあ、ソコソコ楽しめました。ではでは、今度はフォーゼで
お会いしましょうねえ♪
Commented by 銀河水晶 URL at 2011-09-03 20:00 #701gxeB2 Edit
Title : 最終話 明日のメダルとパンツと差し伸べる腕
ある意味で前年のW以上に駆け足に感じられながらも、最終的には落とすところに落としたという感じでした。
…が、やはり落ち着いてみると腑に落ちない点なども多々あったように思われます。コンボの描写等もさることながら、やはり映司の心境描写が今ひとつって感じは少し思いました。

まあ何はともあれ、個人的には満足できる最終回でありました。ただメダルが殆ど消え、アンクもどうなるか分からない状態なので、冬の映画でどうなるか気になるところです。

にしてもパンツとは何だったのか、考え直してみるとまったく分かりませんね(え)。映画などでもちょくちょく描写されてたのに。
Commented by 名無しさん URL at 2011-09-03 21:07 #- Edit
Title :
プトティラは暴走形態という印象でした

タジャドル好きなので最強フォームは
CMで真の力と言い放ってたタジャドルで良くない?と思った

タジャドルスピナーでプトティラメダルを
ぶっ放すとかは最強?
プトティラの力でもあるけどな
Commented by ハナ URL at 2011-09-03 21:50 #- Edit
Title :
最近の仮面ライダーの映画ヒットしていますね。今回も15億以上はいきそうですね。僕の記憶だと数億円しかいっていない気がしていたんですが、春と夏で毎回十数億円というのはある意味なかなかの記録だと思います。
Commented by ミスターグラブシ URL at 2011-09-04 21:29 #- Edit
Title :
恐竜型グリードが無かったことにされなくて本当によかった(ゑ)。でもまさか真木さんが変身するとは思いませんでした。てっきり嘗てのオーズに変身した王がグリード化して復活するのだと想像していたので。

会長については…ほぼ毎回作ってるケーキは実は経費で落とすことが出来なくて会長の給料から差っ引かれてるんですよ(チョ)
さらにムービー大戦のディレクターズカット版では会長の顔面にケーキを押しつけられるシーンが追加されてるとか(オイ)。しかも蝋燭に火が着いている状態で(コラ)
「ハッピバry」べしゃ、じゅー「熱熱熱っ!」
Commented by ゼノドレイク URL at 2011-09-05 21:04 #zHTyKSPE Edit
Title : 尺の都合は気にするな!
・伏線の引っ張り過ぎで後半のシナリオ進行に悪影響
・節目で幹部に有終の美を迎えさせず、挙句の果てに全員御粗末な最期

…と、いつもの平成ライダーらしい悪い点が際立ていたのがやはり頂けない所ですね。しっかりステップを踏んで消化していったWの後となると尚更。
せめてロストアンクの登場や伊達さんの症状発現をもう少し早めるだけでもマシになっていたんじゃないかなー、と。
特に終盤ギリギリまでのグリード勢は、特撮誌の対談等で読み解く限りでも武部Pの進言に問題があったとしか思えないのが痛い。

しかし、ただでさえ近年働き詰めによる疲弊が察するに余りある靖子にゃんは良く健闘されたと思います。
欲望・伸ばす腕・平成ライダー最強の腐れ縁、設定の数々を密接に絡めて昇華させた手腕はやはり流石ですね。

年末の大戦ももういっそパラレルで展開した方が好都合かもしれませんね。
武部P曰くファンサービス寄りの明るい内容・靖子にゃんは不当番濃厚とのことですが…期待半分不安半分です。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-09-07 00:54 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>妄想オジサンさん
武部Pによると、オーズは縦軸よりも横軸、2話完結のエピソードを重視して色んな話を見せようとしていたということなので、狙い通りといえば狙い通りだったのでしょうか。おかげで縦軸がちょっと犠牲になっていると思わざるを得ませんが。
縦軸も横軸もうまく消化した「ダブル」の後だけに、余計に…。
でも平成ライダー全体としてみれば、きっちり十分にまとまっている方ではありますよね。


>ソラフさん
やはり財団Xはただのサービスだったんでしょうかね。
いや、平成ライダー20作記念で実は財団Xが大ショッカーだったと明かされるはず…。


>@@@さん
それはまあ、最終回レビューのテンプレートで書いているだけなので深い意味はありません。
逆に言うと、レビューの辞め時を失っているわけですが。


>おにいちゃんとよんでくださいさん
そんな明確な定義まで突き詰めて考えて書いてないよぅ!
それをパンツの穴と考えるか、ただの便利な切れ目と考えるか、人それぞれなのです(キリッ)。


>師走さん
アンクは死んだ事によって命を得たわけですから、蘇ったらそれが台無しになるような気が…。
でもやりそうなんだよなぁ…この製作陣なら。


>寿何さん
そもそもライブ感重視で作っていた作品なので、震災の1話欠如はあっても無くても同じ事だったと思いますけどね。
むしろ1000回記念の方が…。


>豆大福さん
後半はあまりメダル争奪戦ありませんでしたね。
ほとんど、予算に負荷がかかるガタキリバを封じる為に争奪戦してたとしか思えません…。
ま、後半はグリードが完全態にならないといけないから、かえって争奪戦しにくくなるってのもありますが。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-09-07 01:17 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>masayykitaさん
まぁ全体の構成が云々よりも、一年間その都度ライブとして、テレビとして楽しむ事がモットーなんだろうと感じていたので、多少モヤッとしてもよしなんだと思います。
もうそれが平成ライダーのスタンダードとしてあるんですよね…。
そんな王道的平成ライダーでした。さすが王の器。


>銀河水晶さん
最終回それ自体はテンションも高くて、物凄い濃度の出来事を処理してレベルが高いモノになっていたと思います。シリーズ全体を見るとまた違いますが。
オーズの劇場版はどれもテレビとはパラレルなので、冬映画もそれでいいんじゃないですかね。さらっと何の説明も無くアンクがいるけど、まあいいや、みたいな…。


>名無しさんさん
プトティラは中二病的に言えば「闇の力」なので、上手く使いこなされても困るという点で非常に面倒くさいフォームでしたね。
その点でやっぱりタジャドルは基本フォームとタカ繋がりで互換性もあるし、最終回の活躍は納得でした。
ま、タトバはゲスト的な顔出しで最終回終わりましたけど…。


>ハナさん
それだけ世間的に認知されてきたのと、戦略が徐々に上手くなってきているんだと思います。
夏映画→新ライダー開始→MOVIE大戦→VSシリーズ→新戦隊開始→春映画…と東映特撮の映画を年間に何本も作る事で絶え間なく話題を提供できますからね。自社製作だからこそ出来る戦略やなぁ…。


>ミスターグラブシさん
たぶん真木博士は元々ラスボスになるように作られたキャラでもなかったのでしょうねぇ…というのが予想に難くありません。シリーズ序盤では、素直に考えれば会長の方がラスボスっぽいし…。
冬映画ではどうせまた会長のおかしな欲望のおかげで世界がピンチに…あいつだけはんとかしないと…。


>ゼノドレイクさん
東映特撮はチーフPがシリーズ構成的なチカラも持っていると聞き及びますので、その辺はもうちょっと武部Pが頑張ってほしいところでした。前作の「キバ」と比較すると、主人公の成長が遅いとか、サブライダーの方がしっかり成長しているとかの共通点も見られ、その辺が武部Pの個性なのかって気がしてきます。
逆に塚田Pはシリーズ構成がかっちりしたタイプなので、平成ライダーとしてはバランスが取れているとも見えますが。

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