2011年 07月 15日
本日放送は「雲に乗って学校へ」と「夜行列車はぼくの家」でした。

「雲に乗って~」は、“きんとフード”で捕まえた不思議な生き物“きんとうん”を調教して乗り物にするお話。
てゆか“きんとうん”なる奇妙な生き物がいるコトについて深く言及されないまま進んでいたのがどうにも気にかかかる。雪男やネッシーなどのUMAであれば登場しても納得は出来るんですけど、「きんとうんは生き物なんだ。昔は仙人が乗っていたりしたんだ」という説明だけで済まされているのがエライもやもやする。まず仙人が実在していたこと前提の話かよ…。
こんな奇妙な前提を敷いた原作だったかなぁーと思ってカラー短編集4巻を読み返してみると、さらっと謎生物“きんとうん”が登場してもやもやがさらに大きくなった気がする…そうか、原作通りであったか…。
うーむ、通りでてんコミには収録されていなかったはずだ(ちょ)。
いや、お話自体は特別問題はないのだけれど、いきなり世界観がおかしいからね…これ。
ちなみに原作だと“きんとうん”の親が子どもを取り返しにくるというラストでしたが、アニメではそういった描写は無し。仔雲をさらう描写となると少々まずいよな、まあ。

「夜行列車~」は、“寝台列車セット”で野比家を寝台車にして海まで旅をするというお話。
家に居ながら旅をしたいというものぐさの夢がココに叶う。列車主観の映像に3DCGが効果的に使われていて、観ていて楽しい。まったりとした、しかし窓の外の光景がどんどん変わっていく様が本当に旅をしている際の感覚を呼び起こさせてくれて好いです。
田舎の駅や誰も居ない波の音だけ響く海岸などが描かれる後半の旅情感はなかなかに心地よかったです。
「誰も信じてくれないだろうな」というラストの台詞もジュブナイルっぽいというか、キラキラとした少年期の思い出といった感じでキレイにしめられている。
うーむ、まさかこんなキレイな感じになるとはな…。

さらに来年公開の劇場版特報も放映。
「ドラえもん のび太と奇跡の島 ~アニマルアドベンチャー~」

モアやドードーが生きる不思議な島での冒険を描いたお話のようです。
それ以上の情報はよく分からないのですが…マガジン連載の「エデンの檻」みたいな話ではないと思われる。
監督はやはり楠葉監督で、ライターは清水東さん。

てゆか、特報を観てから調べてみて、最近の説ではモアが絶滅したのが500年ぐらい前となっているコトにがっくりきた…。江戸時代にモアが生きていたというオレのロマンが…(え)。
科学の発達は残酷だわ…。
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COMMENTS

Commented by とら URL at 2011-07-15 21:39 #- Edit
Title :
清水さんには期待
監督には不安しかない

Bパートの話はストーリー演出共に素晴らしかった。


来週の出来杉君の話はスカートオチをやるのかしら?

Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-07-16 00:26 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます◆
>とらさん
前の映画が一つちぐはぐだったから不安というのもわからいではありませんが、テレビではいつもきっちり押さえてくれる監督なのでとりあえずボクはいつも通り期待しておきます。
清水さんはプリキュアのギャグ回のイメージが強いんですけど…。

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