2011年 02月 08日

予想通り、ブラジラさんはあっさりとやられてもうたー…。
まぁゴセイジャーが総力戦で戦ったらブラジラさんに勝てる余地なんて無いって最初から分かっていましたけどね。別に強さでもって番組のラスボス扱いされている方ではありませんしね…。要するに執念が一番強いってだけでラスボスみたいな顔してるだけだからね、あの人は。

だからダチョウ先輩が出るまでもなかった、それだけのことです。
べ、別にダチョウさんはハブられて登場しなかったわけじゃなくて、他のヘッダーに花を持たせようと空気を読んだだけなんだからね。か、勘違いしないでよね! な、泣いてなんてないんだから!! う、うぐぅ…ッ。

ブラジラさんは粒子になって三本の楔の元へ消えていきましたが、またなんやかんや言って復活してもらいたいですねぇ。春先に「ゴーカイ・ゴセイ・スーパー戦隊」の劇場版もあるそうですし、そこでまた“××のブレドラン”再臨して頂きたい…。
ブレドランはオレ達の心の中にいる…だから決して消えはしないんだ…!(キリッ)

ブラジラさんの最期の力によって、地球に三本の楔が埋め込まれてしまいました。
溢れるダークゴセイパワーを打ち消そうとしても歯が立たないゴセイジャー。
しかし…なんかその…ん~と…なんか…超展開的な…? チカラで…? 地球は…助かりました…。
お…おお、そうか…ヤ、ヤッター…。

結局何がどういう理屈で、今まで抑え切れなかった強力なダークゴセイパワーを封じる事が出来たのかよく分からないまま、その説明不在の超パワーによって何とかなった御様子…。
うん…なんかよく分からないけど、「天使ってそういうものだから」て言われたら、「そうか…」て納得するしかありません。そっか、そうだよなぁ…天使だから別に何が起きたって…不思議では…ない…よな…そっかぁ…。

何が何やら分からぬまま、天使様は地球を救い、天の塔と地上との道も開き、全ては万事解決したのでした。
うわー、天使って凄い!(満面の笑みで)


■ゴセイジャーとは…

最近の話で、「ゴセイジャーのゴセイパワーはブラジラ時代より体系化されている」「どうしてブラジラは自分のゴセイパワーを使わないのか?」などと、ゴセイジャーとブラジラが持つゴセイパワーは質に違いがあるというコトが言及されていたんですが… あれは、結局何の言及だったの?(え)
てっきり三本の楔にゴセイパワーを注入し、“ネガー・エンド”ではなく“エンド”の儀式を発動する逆転劇があるのかと思っていたのだが…特にそういう風にも言ってないよなぁ…。
ゴセイパワーの違いは、ゴセイジャーとブラジラさんの思いの違いであるという精神論を言いたかったのかなぁ…。珍しく伏線敷いてると思ったのに…。

最終回で最も驚いたコトは前述の超展開…もそうなんですが、ゴセイジャーもブラジラも地球で生まれ育った命だったという事実。そ、そうだったのか…地上の生物を護る使命を担う高位な存在かと思っていましたが、案外こっちと大差の無い方々だったのですか…。

あれ? でも五人は護星界で生まれ育ったんだよね…てことは護星界は地球の一部? 地球以外の星は別に護ってない? それとも地球で生まれた命が護星界に行って育つとか…なにその神隠し。
護星界についての説明が遂に最終回まで成されなかったので、どういうシステムなのか結局分からないままだったなぁ…。まさか一度も、回想シーンですらまともに護星界の説明が無いとは…。
もしかしてオレ達はマスターヘッドに騙されているだけなんじゃないのか…?
本当は護星界なんて何処にも無いんじゃないのか…?(え)

天使とは地球に生まれた命であるという言及がされたこの会話シーンで、実は護星天使は既に死んでいる…みたいな怖い話にならないかとちょっと勝手に不安になってました。死んだ魂は護星界に行って天使になるんだ…てな話が実はありそうだよなぁって。
そう考えると天使である事も護星界が地上を護る理由もストンと納得できてしまうんですよねぇ…。

言及は無いけど、そういう裏設定がありそうな気がしないでもないのよね…。


■「天装戦隊ゴセイジャー」とは…

体系的に考えてみると、色々と穴の多い作品だったコトは…流石に否定できません。

ヘッダーというアイテムを駆使しているのに、話の中で“顔”というテーマを活かさない。
話の終盤に新しいゴセイカードが勝手に天装されてくるので、新商品のアイテムと話が同期し辛い。
ゴセイパワーとか天使についての具体的説明が無い。
定義があやふやなモノが多いので、話として結実しているのかどうか分かり辛い。

とまあ、悪く書き出せばいっぱいありますよ(うわ)。

一番大きいのはやっぱり“説明不足”だと思われます。
護星界やらゴセイパワー、護星天使などの基本設定についてちゃんと具体的に説明しないままスタートラインを走り出してしまったので、天使がどっちの方向に走っているのか視聴者はわからないままついて行くしかありませんでした。
シンケンなら「侍という設定を通しての殿と家臣の絆の変化」、ゴーオンなら「エコロジーとベタなヒーロー」という方向性、やりたい事が明確に提示されているのですが、ゴセイはその辺のトコロがあやふやで見え辛い。

とりあえず最終回まで見て分かったのは…「仲間」ってのがメインだったんだよね…。
確かに一番最初は三種族の仲があまり良くなかったのが、最終回では「五人でゴセイジャーだ!」というコトになってるのでそれはなるほどなわけですが…それ「天使」とあんま関係無くね…?と思えたりもするよなぁ。

最終回でアラタは、「自分たちに護星の使命があるのは未熟だからじゃないか?」と仰っていました。
この言葉を聞くと、護星天使というのは「人間」のコトだと言いたいのかなぁ~と感じる。

護星天使は地球の守護者であるというのは、地球に生きる生物の代表は人間であるというコトに重なるんじゃないでしょうか。傲慢な見方だというコトはひとまず置いておくとして、とりあえず人間主観として観てみると。
そうすると、未熟な護星天使というのはそのまんま人間のコトで、全ての命を愛し、種族間の壁を越えて協力する絆は人間の理想として描かれているのではないかと…そう捉える事も出来る。

そう考えると、人間の理想であるゴセイジャーの存在を認知していたのが、人間の希望の象徴である望だけだったというのも納得できる。他の人間にとっては、そんなキレイゴトの理想なんて、見る事も触る事も出来ない幻でしかないのですよ…。

ゴセイジャーは私たちの心の中にいる…ならば、ゴセイパワーは地上の生物全てが持っているという話になっても良かったかも。最終回のあの超展開よりは、地上の生き物達のゴセイパワーが俺たちに力をくれる…ぐらいの方が納得しやすかったんじゃあないかしら。
これまで何も知らずに護ってもらっていただけの地球の生き物がゴセイジャーを助けるとか、燃え展開になりそうな気もするんだけどなぁ…。

どうにも調理法が惜しいってのがいっぱいある番組だったんだよなぁ…。


■なんやかんや書いてきましたが…

「ゴセイジャー」というのは、とても楽しめる作品でした(え)。

巷では楽しめなかった方も多かったと聞き及びますが、何故この面白さが分からんかとボク的には歯痒く思ったりもしました。ブレドランさんの高笑いや、ゴセイナイトが歩くだけで笑える面白さが何故共有されないかと(えー)。

近年の名作と名高い前シリーズの「シンケンジャー」とどうしても比較してしまうのかもしれませんが、「シンケンジャー」と「ゴセイジャー」は方向性が全く違う作品なので、そこに同じような楽しさを求めてはいけないのですよ。
言うなれば“ストーリー漫画”か“読み切りギャグ漫画”かの違いだと思います。

ストーリー漫画は、物語の面白さや積み重なった伏線、人間関係の変化、深まるドラマなどを楽しむものですが、“読み切りギャグ漫画”ってのは毎週毎週どれだけ笑えるかをひたすら楽しむモノです。
シンケンジャーが「ONE PIECE」なら、ゴセイジャーは「こちら葛飾区(ry」。
だからそこに求めるのは積み重ねとかじゃなしに、ゴセイナイトが民家に土足で上がるシュールな笑いや、ミスティック・データス・ハイパーの気味の悪さに声を上げ、アバレヘッダーを説得していたアラタ達がブラジラのヘッダーにはまるで容赦しない変容っぷりにツッコミを入れたりする。

そういう楽しみ方をする番組なんだよ!(キリッ)

といったことで個人的にはシンケンジャーよりもかなり楽しませて貰いました。
ベストオブ戦隊が「カーレンジャー」だもんで、戦隊シリーズには真面目なモノより頭の悪さを執拗に求めてしまうんですよぅ。だってあんなカラフルな恥ずかしい服を着て真面目な事されてもさぁ…(おい)。


名作と名高い「シンケンジャー」と、

記念大作である「ゴーカイジャー」の間に、

人知れず地球を護った天使がいた事を…

多くの人は一週間でメモリーウォッシュされてしまうのかもしれないけれど…

オレは… オレ達は忘れないぜ…!


てーことで

「天装戦隊ゴセイジャー」とそれに関わった全ての皆様――

このブログに足を運んで頂いた皆様――

そして、護星天使の皆様と、ブラジラさんを筆頭に頭の悪い敵役の皆様――

どうもありがとうございましたー。

ゴセイジャーは最後までゴセイジャーだった…(え)。


スーパー戦隊 各話レビュー
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≪メッセージもどうぞ。

COMMENTS

Commented by URL at 2011-02-10 00:22 #- Edit
Title : 悪役図鑑:ブラジラ
スーパー戦隊史上、稀にみるしぶとさ、しつこさ、あきらめの悪さ、姿が変わった回数、所属した組織が壊滅した数と戦隊ギネスを新記録、更新したラスボス。しかも、二回も倒されている。その正体は「傲慢」から天使を捨てた救世主だった。

知力:2
頭はいいの方なのだが、傲慢すぎるのと「仲間」というモノを軽んじすぎる為、失敗することの方が多い。
武力:4
最強護星天使だが、仲間を犠牲にして力を得るなど上っ面だけの力しか見えていない。
カリスマ:2
記憶を失っていた頃はAを助け助けられるなど場面が合ったが、ブラジラ自身が他人を道具としか思わない為、彼に忠誠を誓うのは彼の作り出した道具のみ。
権力:3→2→(5)→1→なし
ウォースターの頃は幹部クラスだったが、幽魔獣では膜インと筋グゴンの手下、(外道衆では血祭ドウコクの跡を継ぐ者という名目で)マトリンティスでは道具、最後は権力とは関係なしのラスボスに。
ポリシー:1
「地球救済計画と言っていたが、実際は自分の欲望のままに動いていただけで地球のことなんてひとかけらも考えてなかった。

ここまで「傲慢」という言葉があてはまる奴もいないだろう。古代の最強の護星天使だったブラジラは、その「傲慢」さからかなりの合理主義者だ。
幽魔獣に化けて敵の情報を調べたり「仲間」であった護星天使の力どころか命を奪っているところからもそれが伺える。その後、仲間の命を奪ったことが原因で護星界から逃げることになる。
その後、一万年後の地球は穢れきっていると判断し様々な組織を利用したが失敗。自身の正体を明かし「救世」を果たそうとしたが敗北した。
ブラジラの失敗は「仲間」というものを軽んじすぎたことだろう。
幽魔獣の二人を仲違いさせようとして二人の信頼によって返り討ちに合い一時死亡。マトリンティスで復活しAによって記憶を取り戻した。
ブラジラはロボゴーグにまるで「あなたは愚かな人間そのものだ」と言った。
なら、ブラジラはどうだろうか?
天使の「使命」を忘れ「自身」のことしか考えていない彼は?
ロボゴーグは心の歪んだ人間だったがブラジラは自分のことし考えない怪物でなっているに気づかぬまま救世主という言葉に酔い、地球を滅ぼそうとした。
結局、彼は仲間の絆の前に三度も倒された。
しかし、それでも彼は気づかない「傲慢」なのだから。
来年も復活するだろうな。この人。

しかし、言われてみれば護星界、出ませんでしたねw言われるまで気づかなかった。
でも、ゴセイジャーは色々と挑戦していて非常に楽しかったです。それよりもゴセイジャーが今後、このサイトでナージャの様な扱いを受けないか心配です。
では、
Commented by クオルル URL at 2011-02-10 00:36 #- Edit
Title : 2度目のコメントになります。
こんばんは。

……ゴセイジャーさん、実はほぼ全話逃さず見たはじめての戦隊でした。タイムレンジャーあたりからちらちら見てたんですが、見逃したの2話くらいなのゴセイジャーさんだけという…。

おかしいですね…こんなに面白い、ツッコミどころ沢山なのに…不評らしいとは…。ハイドさん……マジスの死を護星界に知らせないんですかね…?結局望ママって…?

ゴセイナイトさんは反則ですよ。人の夢に現れて新巻鮭手渡してきましたよ。面白いのは画面の中で十分です……。

ダチョウさんは……フェアリードロップの仏壇玩具並に謎に葬られましたね……。

ああやだ…もうディケィド的なものは……仙ちゃんじゃないデカグリーンなんて認めない!!
Commented by Voiceters URL at 2011-02-10 06:59 #HfMzn2gY Edit
Title : はばたけ! 護星天使よ
10年以上色々なスーパー戦隊を見てきて最終話でここまで感動したのは初めてです。最初は普通だと思いつつ全話視聴して楽しめた一年でした。
地球人ではないからお別れはあるだろうと思いましたが護星界に帰らず旅立つと言うのは意表つきました。地球上でのお別れは他の戦隊だと大抵あっさりですが、これの場合は感動的に煽っています。戦う理由もないからいつまでも天知家にいる訳にも行かないからこれでよかったと思います。
ゴセイナイトは延命施しただけでいずれ死ぬ的な子と言われてましたが、無事最後まで出てきてよかったです。
感動をありがとう、ゴセイジャー
来週からはゴーカイジャーを楽しみます。
Commented by ゼノドレイク URL at 2011-02-10 12:03 #zHTyKSPE Edit
Title : 翔べるもの
大空・大地・大海の様な広く大きな心で物事を受け止める…と書くと聞こえはいいんですが、逆を言えば抽象的過ぎたのでしょうね本作品。
御約束の「超全集勝手ね、テヘッ☆」みたいな。それでもディケイドよりかはマシですが。

とはいえ、混じり気無しの勧善懲悪のカタルシスが良く出ていたこと、敵組織の交代制や実力派若手声優といった目新しい要素に富んでいたこともあり、面白かったと思います。嫌いじゃないわ!

>そこでまた“××のブレドラン”再臨して頂きたい
シンケン以前の33作品の組織全てに扮するブレドラン氏が拝めるのか。胸が熱くなるな…
Commented by nationwise URL at 2011-02-10 12:26 #6x2ZnSGE Edit
Title : うん、ゴセイジャーの功績は・・・
沖さん、ゆかなさん、そして井上さん起用。明らかに豪快者の17歳教祖にゆかりん姫起用に繋がったと思うな。
これでTJさん念願のくぎゅ登場も夢ではなくなった!!
Commented by 銀河水晶 URL at 2011-02-10 19:30 #701gxeB2 Edit
Title : 星を護る者
『天装戦隊ゴセイジャー』。決してつまらない訳ではないと思うんですが、やはりどこか釈然としないというか、何というか…。

劇中で数回替わる敵組織、それらを転々とする黒幕、ヘッダー、カード、天使、堕天使…面白い要素ばかりだと思うのですが、完全に活かされてはいなかったのではないでしょうか。特にヘッダーがよく分からない感じでした。仲間として同等に扱ってる割にコミュニケーションをとるのは主にナイトさんだけ。かといって全てに明確な自我描写を求めれば炎神と被る以前に数が多すぎる。結局の所「よく分からない存在」止まりだったのがどうにも残念です。

でもゴセイジャーにはそう言った定規では測れない面白さがあるような気がします。作品ごとに評価すべき点は異なりますしね。
さようなら、天装戦隊ゴセイジャー!また会う日まで…

まあゴーカイジャーのレジェンド大戦で普通に出てくるんですけど(おい)。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-02-10 19:57 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>:さん
護星界の説明があればもう少し入り込みやすくなったのではないかと思うんですがねぇ。
狙いなんだか素でズッコケてるのか分からないのもゴセイジャーなのでアレですが…とにかく不思議な味わいのある作品であったのは事実です。
これからもゴセイジャーさんには時折試金石として活躍していただきたいと思います。


>クオルルさん
劇中にツッコミ役がいないので代わりに視聴者がちくいちツッコミを入れなくてはいけない、この方法論がなかなか受け入れられなかったのかもしれません。ニコニコとかで配信したらまた違ったかもしれません。東映さんはそういう事も考えてイイと思うのだけれど…。
惜しいことをしたものです…やはり上級者向けでしたか…。


>Voicetersさん
天知家を出ることはないんじゃないのかなぁ…と思いましたが、これからゴセイジャーはナイトさんよろしく各地のビル屋上で過ごすことになるんでしょうか。天使って結構たくましいですね。
ゴセイナイトは眠りにつくと仰ってましたが、たぶん春の劇場版で復活するような気がしてなりません。
数ヶ月の眠りではゴセイパワーがたまらないので、たぶん噛ませ犬程度の活躍なんでしょなぁ…。


>ゼノドレイクさん
50話もあったのにちゃんと説明したのは一話の説明台詞ぐらいじゃないでしょうか。あとはそれこそ「なんとかなるなる」だけで乗り切ったような感じがあります。乗り切れたのかどうかはアレですが…とにかく天使って凄いってコトはよく分かりました。街ですれ違っても失礼のないのようにします。
ゴーカイジャーの敵幹部にブレドランさんが混じっていても何の違和感もない気がします…なんとかならんかしら。


>nationwiseさん
これまでベテラン声優の起用ばかりが目立つ戦隊に、風穴を開けることが出来たのでしょうか。
まぁ17才教祖様もゆかりんも、別に若手では無いd おや誰か来たようだ。


>銀河水晶さん
浮遊する要素が最後まで一つにまとまらなかったので、どうにも掴みどころがない作品になっていたのではないでしょうか。
やはり説明は欲しかったですね。ヘッダーの場合は、生き物という以外の情報が何も無くて、何で頭しか無いのかどういう理屈で一緒に戦ってるのかもよく分からんかったですからねぇ。
天使という高位の存在を、我々人間が理解しようなんて思うこと自体が間違えていたのかもしれません。人はただ人であればいい…とアギトの天使たちも言うておった。

ゴーカイの予告で緑(たぶん竹内さん?)がゴセイレッドになっていて、「本物じゃん」と笑えました。来週もゴセイジャーの活躍に期待大です。
Commented by 妄想オジサン URL at 2011-02-10 19:58 #- Edit
Title : 「護星の使命」って言葉が
終盤は実は「邪魔」だったように思いました。
私が彼らから聞きたかったのは、そんな抽象的なスローガンではなくて、
「どうして君達はそんなに地上界を守りたいのか」
ということ。この一点について、彼ら自身の生の言葉で答えが聞きたかったですね。
それが残念だったな…

本作では、希少年の立ち位置・役回りが素晴しかったと思っています。
不自然にいい子になるわけでもなく、お飾りでその場にいるわけでもなく。
等身大の子供のままで、それでも時にはキッチリとドラマをまわす。
アラタやゴセイナイトと彼の絡みは、いいシーンが多くとても充実していました。
本作の大きな見所だったんじゃないでしょうか。

Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-02-10 20:05 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>妄想オジサンさん
なぜ星を護るのかという護星界そのものの存在についてすらふわっとした感じで最後まで突き進んでしまいましたからねぇ。宇宙警察とか宇宙警備隊のような分り易い概念とは違うので、やはり説明を頂きたかったです。

望クンはこの番組でもっとも芸歴の長い役者さんなので、いぶし銀的な安定感を与えてくれる存在であったのだと思います。どう見ても一番お芝居うまかったです…。
Commented by おおふ URL at 2011-02-11 20:08 #.mXwswPA Edit
Title : お邪魔します
レビューお疲れ様でした。

何だかんだ言いながら全話に加えて生トークショーまで見てしまったこの作品ですが、自分が強く印象に残っているのは「燃えろ! ゴセイジャー」や「護星天使、爆笑!」などのバカ話ばかりだったりするから困ったものです。
困ったといえば、幽魔獣編でのブレドランの負けっぷりを覚えていると、せっかくのラスボスに対して「ブレドランのくせに生意気だぞぉー」って気分にしかなれなかったことがちょっとねぇ…(汗)。要は、パワーバランスが話の都合で乱高下しすぎなのではないかと。

他には、敵役の名前に映画ネタが使われるというのも「うわっ、『トレマーズ』ならTVで見た!」などと思わぬところでビックリできて面白い試みでしたが、どうせなら『カブキマン』や『悪魔の毒々モンスター』などのアレな代物もネタにしてしまえばよかったのでは??(おい)
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-02-12 00:10 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます◆
>おおふさん
ゴセイジャーは基本全てバカ話だったようにも見えてきます。意図的かどうかは別にして。
ブレドランさんも、たとえゴセイジャーが苦手な人でもブレドランさんだけは愛しているという方は結構多いのではないでしょうか。統計は特にとっていませんが。
ゴーカイジャーのゴセイ編(?)に再登場して頂きたいと切に願うばかりです。
Commented by 護星者のオニギリ URL at 2011-02-12 12:22 #- Edit
Title : The real Guardian of the Universe
デカレンジャーに出てきた「宇宙の地上げ屋」とよく似た最終計画を実行する、宇宙的スケールのラスボス・ブラジラさん。

まずは、久しぶりに最後までまともに見れた特撮番組として評価します。
「護星天使は、ただ護るだけ。未来をつくるのは君たちだ」というメッセージは、近年の作品としては実に良心的でヒーロー的、観ていて胸が熱くなりました。
ただ、やっぱり「護る」じゃあ、男児受けは悪いでしょうが。

この番組の問題は、販促がドヘタクソだったという点に尽きると思います。
玩具はかなり遊べるのに、劇中で活かせなかったのは勿体ない。
何で地球を護るのか?「ヒーローだから」じゃダメなの?


新番組ですが、昨日発売の玩具で一気に2万近く持っていかれた訳だが…。
Commented by TJ-type1@管理人 URL at 2011-02-12 17:35 #- Edit
Title : ◆コメントありがとうございます!◆
>オニギリさん
護られる側である人間含めた全生物の描写をもそっと築いたら「護る」コトについての感情移入がしやすかったかもしれないですねぇ。最初の方でアグリが肉を食べてて「お前、護る対象を食っていいのかよ」とかツッコまれていたしなぁ…。天使も地球の生態系の一部なのか…モスラみたいな地球意思と考えればよかったのかしら。

ゴーカイは売る気満々なのは勿論ですが、売れそうな玩具なのがニクイ…。
万が一、ナージャ2期がコケた時の為にもいっぱい売っておいて貰いたいですね。

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