2010年 10月 22日
本日放送は「子犬イチの国~キボウ編~」でした。
子犬じゃなくて仔犬なんじゃねーの? うわ、どうでもいい。

のら犬を拾ってイチと名付けたのび太とドラえもんは、ママに秘密で飼い出しますが、それはママにばれて已む無く山奥へとイチを捨てる事となりました。しかし、その山奥では人間に捨てられた犬やネコが大量に住み着いていた。
ドラえもん達は犬猫達を人間の居ない大昔へと連れて行くのでありました…。

原作「のら犬イチの国」を前後編にスケールアップしての前編。
この辺のモチーフは「エスパー魔美」の「サマードッグ」という話も思い出させますねん。あれもまたキツイ話でねぇ…まぁそれは今いいや。

割とさくさく原作通りに話が進むもので、今週だけで時間足りるンちゃうの?と思ったりもしましたが、前半も終盤に入ってお話はオリジナル要素によってうねっていきました。
イチたちを連れて行った時代はペルム紀。まだ哺乳類も誕生していない両棲類と爬虫類の時代。
それは地球の地殻変動によって地球の生物の95%が死滅する“大量絶滅”が起きた時代だったという。

とても分かりやすい大量絶滅の説明でした。勉強になります。
「ドラえもん」だけ見ていれば地球の歴史は大体分かる。ごめん、うそ。

そんな大量絶滅の危機をイチ達に知らせようとするのび太達ですが、ここで壁になるのが進化退化放射線源(アニメ版の名前失念)を使うと副作用でそれ以前の記憶を失う可能性があるという事実。てか、たぶん今回だけの新設定(え)。
前編でキズナを築いたのび太とイチが、後編ではキズナを取り戻せるのか否かという流れのご様子。
ストーリーこそ「ワンニャン」とは違うものの、そのドラマラインは同じなのね。まぁ感動系が得意の楠葉ドラとしては当然の帰結点ではありますけど。

前編の別れシーンで若干クッと来てるだけに、来週の展開にやや期待。
これとは別に、久しぶりに「ワンニャン」観たくなって来ますなぁ…。
あれもまんまと号泣必死なのよねぇ…。

映画宣伝コーナーではザンダクロスがクロールに挑戦。
ザンダクロスがさっそくギャグキャラ化している…だと…?
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