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2010年 09月 17日
本日放送は「ほんもの3Dテレビ」と「その日、すべてがネズミに!」でした。

「ほんもの~」は“ほんもの3Dメガネ”をかけてテレビを観ると、観た物が飛び出して見える上、触るとテレビから抜け出してこちら側の世界へやって来るという道具。むしろ飛び出て見えるという機能の方がオプションだろうて。
オリジナルのお話ながら、“テレビとりもち”を現代的にアレンジしたような道具で、違和感無くドラ世界と融和していたような気がする。まぁ“とりもち”のアナログ感も突き抜けていて面白いですけど…。
テレビの中に入りたい、本の中に入りたい、そんなシンプルな欲望を相変わらず拾い上げている「ドラえもん」。さらに現代アレンジを利かせるならば、ネットの中に入りたい、あのアニメキャラを嫁にしたい、などの欲望を消化させるコトになったりするのだろうか…。う~む…いや、どう考えてもダメな話にしかならない気がする(え)。

「その日~」は、ネズミを世界から消し去るために“世界変換マシン”でネズミをデリートしようとしたものの、間違って世界中の生き物をネズミにしてしまったというお話。
てゆか、まず何だよその明らかにヤバイ道具は! というツッコミは禁じえない。どう考えても未来のデパートで普通に売っててもダメな商品だと思う。
怖いわぁ…時々こういう本気でヤバイものを持ってるからドラさん怖いわぁ…。しかも割と低い沸点でそれ使っちゃうのが怖いわぁ。
人々はネズミに変わっていき、姿だけでなく思考や心までもがネズミのようになっていく…。怖い。
見慣れた街なのに人や動物はネズミになっている。まるで別の世界に迷い込んだような奇妙な感覚に襲われます。まるでパラレルワールド…結構バッチリSFっていたお話になっているなーと気付けて面白いです。これ、ハリウッドで映画化できるんとちゃうかな(え)。
清水東さんのカオスなお話と、捻った構図の演出が多くて楽しめるお話でしたよー。

てーことで、次回は一月後。
お菓子の国に行ってムシバーンさんを分子レベルで崩壊させるお話だと思う。
作画がよさげ…という気がせんでも無い。
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