2009年 12月 23日

人でも外道でもない十臓。
侍でも寿司屋でもない源太。
いつぞやの因縁フラグぽいモノは、この中途半端な存在としての共通項を表していたのかしら。

そしてその構図から、人であることをとっくに捨てていた十臓さんに対し、人の優しさの部分を捨てきれない寿司屋という対比が浮かび上がるというワケか。
あれ、てゆーことは侍も外道衆も殆ど同じような「人間捨ててます」な人たちになるってコトかいな。
なんだ、シンケンジャーも半ばもう外道に落ちていたのか(おい)。

刀が家族の魂だなんて最初から知っていたよ、元より解放してやろうなんざ思ってねーよ…という十臓さんの外道ぷりは流石にゾクゾクしました。いい感じにザッツ外道やん。
しかしま、十臓さんの救いようがない外道ぷりはよく分かったわけですが、それをこの時期にやってどうしたいのか…ってのがまだ見えませんね。今更十臓さんが外道中の外道だったと提示する事によって何か展開するコトあるのかなぁ…て。てゆか、殿以外とあんまり絡まないから、話の端っこの割とどうでもイイ部類としか思えないんですよ。

これから最終決戦っていう時期に、果たして十臓さんに役割はあるのかしらねぇ…。

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