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今日のドラえもんは…再現と集合

本日放送は「本人ビデオでほめられたい」「ホ、ホ、ホタル来い」でした。

「本人~」は、過去に起きた出来事を本人が目の前で再現してくれる装置。
珍しく先生の褒められたことが事実であると証明する為、本人ビデオで実際に先生にその時の事を再現してもらう。
バラエティ番組の本人再現VTRが如くでもあり、舞台再演のようでもある。日常のどんな一瞬でもショーにしてしまうコトが出来る。
この道具自体は家庭用ビデオカメラからの着想かと思いますが、いつ何時でも気軽にスマホ録画が出来る現代は、よりこの道具のコンセプトに近づいた時代だと言える。

「ホ~」は、蛍を呼ぶ歌の如く、打ち水で人やその他を呼び寄せたり遠ざけたりできる道具。
人や虫を集める事に使用されつつ、最後はホタルを集めて綺麗な映像で終了…ではなく、ジャイアンが痛い目を見るオチで終わる。
どちらのオチで終わるのかに作品性がにじみ出るような気もする。ギャグ漫画としての矜持か。

騎士竜戦隊リュウソウジャー 第14話「黄金の騎士」

1通りすがりに発見された新たな騎士リュウソウゴールドことカナロさんは、結婚相手を探す為に人間社会で暮らしているらしい。リュウソウジャーの仲間となれないのも、婚活に勤しむためだという…。そっかあ…。

リュウソウジャーの攻撃がまるで効かないマイナソーは水を操る能力を持つ。その生みの親はホストをしている男性。ホスト…水商売…なるほど(なるほど?)。
マイナソー退治にはあまりやる気を見せないカナロさん。渋々退治しているように見えますが、使命感なのか、目を付けた女性のためなのか。それまで迷いが見えたのは、マイナソーを倒すと恋敵である男性を助けることになるから…なのか? などゲスな勘繰りも出来てしまい、まだカナロさんの人物像は掴めない。

ガチレウスさんの登場でクレオン君の明日はどうなるのかという新たな縦軸(?)が出来てしまう。シリーズも前半で寝返りフラグ…なのか?
でまた、巨大戦が全く無かったのも珍しいような。

仮面ライダージオウ EP40「2017:グランド・クライマックス!」

アナザー電王は亡くなった姉を婚約者から守ろうとデンライナーで過去へと戻る。
原典「電王」の主関係を反転再構築したような話が広がります。
婚約者への恨みを持っていたアナザー電王は、それが姉の願いだったと知って恨みが氷解する。それは反転した“良太郎”の性質が元へ戻るかのような、アナザーがオリジナルに回帰するような流れでもある。

前回書いた、この電王ウォッチは誰のモノなのか論なのですが、今回のお話を見ると、良太郎+モモタロスの電王ではなく、モモタロス一人で変身するタイプの電王なんだなと認識されます。
これはモモタロスが自分自身の時間を手に入れたことで肉体を得て変身出来るようになったモノなので、そのウォッチを他者に貸すというのは、何というかエモみがあるわけです(語彙力)。

全ての平成ライダーウォッチを回収することで誕生するグランドジオウ。
それは全平成ライダーを自由にその時代から召喚する事が出来る。ひとり春映画じゃん…。
ほう、つまりそれはこの時点で既に平成ライダーたちの歴史は戻っている…という風にも読み解けるのでは?

全ての平成ライダーの歴史を奪い取って支配したオーマジオウに対し、グランドジオウは全平成ライダーの歴史と共に戦っている。
それぞれのライダーがオリジナルの歴史を存在させたままジオウに協力しているのだ。
吸収か、協力か、オーマジオウとソウゴのテーマの違いが如実に表れる。
オーマジオウが平成ライダーの時間を停止して立像にしていたのに対し、グランドジオウではその像が動き出す。まさしくテーマそのものという印象の演出で好いなぁ。

歴代ライダーを召喚する事はディエンドにも出来ますが、あくまで偽物として召喚するディエンドに対して、時間操作でオリジナルを召喚するというのは似て非なるモノ。
ニセモノである事も肯定していくディケイド組に対して、本物の歴史によって偽者ライダーの退治をするジオウ…と考えると、今後はニセモノを受け入れていく話も描かれるのかもしれないなどと思える。

侑斗が「お前は本当に魔王か?」と聞くように、ソウゴ自身がニセモノの魔王なのかもしれないわけで…。

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今日のドラえもんは…オニガワラシベチョージャ

本日放送は「ガワラオニ」「チョージャワラシベ」でした。

「ガワラ~」は、家から災いを遠ざけてくれる魔よけのお守り。
ネズミの発生や雨漏り、その他etc...といった野比家の災いを追い払うため、鬼型のロボットが全ての災いに対処してくれる。まさに一家に一台の必需品たりえる道具です。
野比家に災いをもたらしていたのは実はのび太であったと分かり、ガワラオニはのび太を災いと判断して追い出す。
因果の巡りでもあり、行い次第で幸不幸は変わるという風にも見える。謎の災いとして恐れられていた事も、科学的に検証されて理由が分かると実は大したことではなかったりしますが、これもまたそういう面を描いているのかな。「ドラえもん」らしいと言える。

「チョージャ~」は、物々交換して自分の望みの物が手に入れられるワラシベ。
新しいグローブが欲しいとワラシベを持って歩きまわるのび太。ワラシベから同人誌の詩集、詩集から飲み物、飴玉、新聞紙と交換されて、最後にグローブを手に入れる。
原作ではワラシベをシャボン玉のストローとして渡すのですが、これは原作を読んでいても「いや、藁とストローは違うだろ…いや、藁はたしかにStrawだけど…違うじゃん!」となるくだりなので、アニメ化における尺の兼ね合いとストローへの自然な流れが作られていたのはとても腑に落ちました。
また、最後にジャイアンがモデルガンを手に入れる(?)くだりも、悪事への因果応報という流れが出来て分かり易い。
ワラシベの交換は改めて確認すると、全て人助け、親切心によって繋がっているんですよね。
つまり優しさを持たぬ者は求めるモノを得られはしないという…教訓深いアイテムなのだ。

今日のドラえもんは…ジャイアン歌の祭典

本日放送は「大スタージャイアン!?」「恐怖のディナーショー」でした。

「大スター~」は、ジャイアンが歌番組で歌を披露する事となり、それをどうにか食い止めようとするのび太達の奮闘劇。
歌が上手くなる“のど自慢アメ”をなめたジャイアンを偶然にも発見したのは、テレビ局のプロデューサー。早速ちびっこのど自慢への出演が決まるも、このままではジャイアンの歌が日本中のお茶の間に流れて日本は滅亡する!
町内的なノリからスケール感のある危機が描かれ、世界を守る戦いが大げさに繰り広げられる楽しいお話です。
無事に世界の平和は守れたものの、一方でこれがオチでは平和すぎるのでまだ破壊行為が行われなければならないと期待感がつのる視聴者でもあり、最後にジャイアンの歌で民衆が苦しむ姿に安堵します。
世界が守られてほしいと思いつつ、民衆に苦しんでもらいたいというこの矛盾をどうすればいいのか…。

「恐怖の~」は、ジャイアンが歌と自作料理のディナーショーを開催すると告知し、地獄と化す町内の一編。
ジャイアンが立ち上げた恐ろしい凶行の計画に従うしかないファンクラブ会長・野比のび太は、チケットを配り回るも命にかかわるそれを誰も買ってはくれない。のび太とドラえもんは唯一チケットを買ってくれた出木杉と共に対抗策に打って出る。
このお話、秘密道具は登場こそすれ特に機能はしないので、シンプルにシチュエーションコメディとして楽しめる内容です。その、ちょっとフォーマットが違うノリなのが妙に好きな原作なんですよね。
出木杉が珍しく子どもらしい部分を見せているのも楽しい。ジャイアンの不幸を聞いて出木杉が喜んでいる所なんて貴重ですわね。

騎士竜戦隊リュウソウジャー 第13話「総理大臣はリュウソウ族!?」

総理大臣をしている狩野澪子さんが実はリュウソウ族の一人であると明かされる。
そんな総理からマイナソーが生まれたものの、倒すのは自分が死んでからにしてほしいと頼まれてしまうバンバ兄弟。

数百年も人の世で生きてきた結果、愛する人々が自分よりも先に旅立つ事に耐えきれなくなったのだという。
しかし、人生はカードゲームと同じく、配られたカードで戦うしかないのだと語るのはバンバ。自分の条件の中でしか生きることは出来ないというそれは、乗り越えるしかないという厳しいエールでもあるし、新しいカードは与えられないという苦しみもあるような。
というか何で急にカードゲーム…事前にカードで遊ぶくだりがあったかな…。

コウのマスター達が弟子をかばって死んだ事と比べるなら、総理の願望は誰かに思いを託すでもなく消え去りたいという事であり、命と心が無に帰すだけと言える。
それでは行き場のないソウルがマイナソーとなって暴れるのみ…。

マイナソーが倒されると総理は自ら行方をくらまし、再登場を匂わせます。というか現時点では総理である必然が見当たらなくて、どういうコトなんだと思うばかり。

日本においての「王様」的な存在としての総理なんでしょうかね…それなら騎士との関係性からドラマが発生するかも…。

仮面ライダージオウ EP39「2007:デンライナー・クラッシュ!」

突如、空から降って来たのは時をかける列車デンライナー。その修理を順一郎おじさんに頼みに来るイマジン一同なのです。
劇場版があったからなのか、まだデンライナーのセット残っとったんかと妙な感心が沸き起こります。

かたやアナザー電王になったのは、姉を亡くしてその婚約者(?)に恨みを抱く青年というオリジナルの良太郎を反転させたようなお方です。また、見る限りでは平成ジェネレーションズは存在していないコトとなっているのかな?(というか仮に映画事象が存在していても、どこまでがアレなのか解釈が難しいのですけれど)

さらにソウゴを邪魔してくるのは、魔王になる未来を止めようとするゼロノスこと侑斗とデネブ。顔が同じ事はさらりと受け流す力技を見た。
「電王」を反転させたようなアナザー電王のゲスト達のドラマを、「電王」の設定とフォーマットで描こうとしているという…かなり「電王」みの高いエピソードではなかろうか。一種のセルフパロディ的でもある。

ゼロノスが出ているのが…ただのゲストなのか「電王」でやり残したことを掘り下げようとしているのか、ちょっと気にかかる点でもあります。愛理さんとの結婚は「電王」ではついぞ果たされていないし、その“未来”を描くとしたら今回がテーマ的にも好機と見えるのです。

電王ウォッチはあまりにナチュラルに渡されて全てのウォッチが揃ってしまう。
この電王ウォッチが良太郎のそれなのか、モモタロスのモノなのかで意味付けがちょっとだけ変えられそう。
借り物の時間でしか生きられなかったモモタロス達が自分の時間を手に入れるまでが「電王」だったので、それを他者に貸してあげる側になったというのならとても感慨深く思える。

良太郎のウォッチの場合であれば「おま、勝手に!」で終わるけれど。

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今日のドラえもんは…ゲンジンカセット

本日放送は「ネアンデルタール人を救え」「のび太もたまには考える」でした。

「ネアン~」は、4万年前に絶滅したとされるネアンデルタール人にロマンを感じ、実際のネアンデルタール人を見学しに行こうという歴史探訪。
何となく名前だけは知っているけどそれ以上分からないネアンデルタール人。言葉をあまり使わなかったとか、お墓に花を供える文化があったとか、ほぉほぉへぇと勉強になります。
お話自体はひとりぼっちのネアンデルタール人の少年を人類の先祖と仲良くさせようという内容で、ネアンデルタール人である必然性はそこまでないのですが、そもそもネアンデルタール人がどういうモノなのかまだまだ分からない所が多いだけに掘りようがないというコトでもあろうか。
現在のホモサピエンスにはネアンデルタール人の遺伝子も受け継がれている事から、このお話自体が現在の人類創生の起源となりえる…と思えるようになっているてなトコロでしょうか。

「のび太も~」は、“能力カセット”で色んなプロフェッショナル能力を身につけるのび太のお話。
おつかいに行くのにマラソン選手のカセットを、算数の宿題に数学者のカセットを使用してお手軽に解決する。
カセットというのが原作の時代を反映していて、実に良いです。わざわざ透明ケースに入っている所まで再現せんでも。
便利にカセットを使いこなす中、“考える人”のカセットを入れたコトでのび太は考える。カセットの力で何かを成したつもりになっていても、自分は進歩していないではないかと。そして深く深く考えた結果、カセットをドラえもんに返すことにする。
カセットの能力はいわば借り物で、自分のモノではない。そして、そこに気付いた思慮深さもまたカセットの力なんですよね。
じゃあ、カセットの力を借りたその思考もまた意味が無かったのか…というと、そんなことはなくて、それはちゃんとのび太の血になっている。
ただ借り物がダメなのではなく、その借り物の中から自分の血肉として成長することは出来るのです。
今見返すとそういう受け止め方も出来るなぁと感じさせます。

騎士竜戦隊リュウソウジャー 第12話「灼熱の幻影」

やけにメタっぽいギャグが多い…(好き…)。

前回、幻を見せていたマイナソーさん、実は幻術ではなくミストに映像を映写していたのだと判明します。
ディメボルケーノさんが見た目に惑わされず相手を捉えるようにと言っていたコトがここで役に立つ…のかと思いきや当のディメボルケーノさんがその幻影に騙される始末です。おま…。

マイナソーを生み出したのは、親の意向を汲んで消防学校に入ったものの本当は映画監督になりたい青年。マイナソーさんの「ホンバーン」は青年の心の底を具現化しているモノでもある。
マイナソーというのが人間の抱えている本心をカタチにしたモノといえるわけで、これも一つの「ソウル」の姿なんですね。

人間の心が乗り移ったマイナソーという獣と、リュウソウジャーのソウルが乗り込んだ騎士竜。両者は近しい存在ではあるけれど、マイナソーが人の生気(心?)を喰うのに対し、騎士竜は人と心を通わして戦う。人が騎士竜に従うわけでも、従わせるわけでもなく、対等な仲間であることが現時点でマイナソーとの大きな違い…だろうかな。
お前が一番! 必要なのは騎士と騎士竜の信頼、愛情!

そしてまたお久しぶりの、本放送ではお初の、ガイソーグさんが参上しました。
元々「リュウソウジャー」登場予定の方なのか、せっかくなので本編でも登場させちゃおうというノリなのか、はてさてな…。

仮面ライダージオウ EP38「2019:カブトにえらばれしもの」

アナザーカブト後編は、巨大な隕石が迫って危険が危ない所から始まります。
アナザーカブトとなった矢車は、隕石で地上が破壊され、ワームだらけになっても影山さえいれば良いのだと破滅願望ここに極まるという雰囲気。
ワームとなった弟を何としてでも守り抜こうとするその姿は、「カブト」本編での天道総司の姿とダブります。

しかし、矢車は弟さえいれば世界が滅亡しても構わないと言う。
ここが、妹と妹の居る世界をどちらも守ろうとした天道との違いであると言えます。
矢車はどちらかというと、ひよりさえいれば世界は要らないと考えたダークカブトに近かったワケです。まぁあれも要するにアナザーカブトなのですが。

戦いの神・ガタックといえどアナザーカブトには敵わない。というか、そもそもカブトにしか倒せないように出来ているので加賀美の実力云々ではありませんが。
加賀美はカブトゼクターに認められ、カブトに変身。「カブト」1話でカブトゼクターに認められなかった加賀美が、遂にここで認められた…という事になります。

さて…問題のシーンです。

原典を思い返すと、加賀美は確かに天道の背中を追いかけ、カブトになりたかった男として描かれていたのではありますが、そのドラマ自体は22話ガタック誕生編で昇華しているわけです。
「俺は俺にしかなれない」は加賀美のドラマの到達点ですし、「カブト」における数少ない熱い話(ぉぃ)なので、実に印象深いし大事なお話なのです。

といったように…「カブト」の続編エピソードとして見てしまうと、今回の展開は「カブトになりたかった加賀美」について解釈違いが起きてしまいます。
この辺が「ディケイド」リ・イマジ世界とは違う弊害というか、どうしても蛇足になって見える可能性があります。

ただ…。

勘違いしてはいけないのです。

これは「『カブト』の続編」ではなく、「ジオウ」という番組にカブトが出てくるだけの話なのです。
つまり、今回描くべきは「ジオウ」のテーマやドラマであって、「カブト」のそれではありません。もっとはっきり書くなら、「ジオウ」のテーマのために「カブト」を利用しているだけなのです。
自戒も込めて、そこを勘違いしてはいけない。

といった視点で見れば、これは響鬼編と同じく、自分の夢を叶える男の話です。それは王様になりたいソウゴにとって理想の未来でもある。
夢を叶えたライダー達から背中を押され、ソウゴは王様になろうと進む。

でまた、白倉さん曰く「『ディケイド』は平成ライダーを続けさせる為の番組」であり、「『ジオウ』は平成ライダーを終わらせる為の番組」であるとのことです。
その言葉を通すと、主に最近の話は歴代の平成ライダー達が叶えられずにいた夢が「ジオウ」劇中で叶えられている話なのだとも思えてきます。ジョーカーから解放された剣崎と始、響鬼になった京介、カブトになった加賀美…。

それは上述のように、原典視点で見ると蛇足でもあるのですが、完膚なきまでに平成ライダーを「終わらせる」作業になっているように見えます。

極端な話、この「ジオウ」作中で門矢士が自分の世界を発見して旅を終えてしまう可能性すらあるのです。というか、考え出すとかなりありそう…。
「ディケイド」31話(テレビ最終回)がループ展開になっているのは、「平成ライダーを終わらせない」というテーマの象徴にもなっていると思うのですが、であれば逆に、「ジオウ」で旅が終わってしまう可能性は大いにある。
むしろディケイドの旅の終わりこそ、まさしく「平成ライダーの終わり」そのものなのです。もし本当にそんな展開があったら、これ以上ないぐらい「終わり」を感じさせる出来事になるのではないでしょうか…。

ただ、それはそれで僕個人の中でディケイドに対する解釈違いが発生してしまうのですがね…。

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