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2019年 05月 08日
新幹部ワイズルーさんが登場し、更に宇宙からやって来たケペウス星の王女姉妹を巻き込んでの前後編。
アバンだけで「今日は坂本監督か…」と分かる安定感よの。

マイナソーの中に囚われたお姫様を救うためアスナが歌を唄う…が、それは歌でマイナソーを鎮めるとか、リュウソウジャーを強化するではなく、アスナの音痴を利用した作戦であった。

坂本監督といえばクライマックスでの主題歌演出だったり、挿入歌で覚醒したりといったお話が多いのですが、特にそれを突き詰めたのが「キョウリュウジャー」であろうかと思います。
そして同じく恐竜モチーフである今作に登板した坂本監督ですが、今回はそのいつものパターンを利用する事によるセルフパロディの装いですらある。
キョウリュウジャーと同じことすると思った? 違うよ、音痴だよ!と。この、ベタベタなギャグをやるという部分がリュウソウジャーの特徴の一つでもあるというのが分かる。

新幹部、突如出てくるお姫様、と前後編もあってなんだか夏の劇場版のよう。

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2019年 05月 08日
響鬼の名前を襲名できずにいた京介が新たな響鬼を受け継ぐ。
言外に、ヒビキさんは京介に襲名させる前に亡くなっております…というニュアンスがありあり感じ取れます。トドロキがザンキさんの話をする事を考えても、そうなんだろかなぁと。

誕生祝いについて悩むウォズは、そばにいるだけでも嬉しいと言うトドロキの話を聞いて迷いが晴れる。自分がソウゴのそばにいるだけで祝福足りえるのだと。お、おう…。

響鬼の名を継いでもいないのに響鬼を名乗り弟子を取った京介。クローンウォーズのアナキンですね…などと思いつつ、つまりそれは京介が“ニセモノの響鬼”であったというコト。
響鬼になりたかったがなれなかった、京介もまたアナザー響鬼の一人である。またそれは、子どもの頃に憧れた格好いい大人になれなかった者たちの事でもある(ぐさりぐさり)。

ツトムは京介に憧れを抱いていたけれど、京介の方も弟子のおかげで救われてきたと語る。
前を行く者と、背中を追う者。前を行く者も後ろの者がいるからこそ進むことが出来る。そこにソウゴとウォズに近い関係があるのかもしれない。

京介は先代の響鬼さんを諦めない人であると称し、自分もあきらめずに進んでいくと決意して、新たな響鬼を得る。
そこに示唆されるのは、最善最良の王を目指すソウゴの未来でもある。夢を叶えるのは一人では難しく、しかし仲間が居れば夢は忘れそうな時も思い出せるし叶えられるという…このプリキュア感とは。

ニセモノからホンモノになるというテーマはシノビ編でもありましたが、ディケイドがちょいちょい絡んでくるとジオウの世界観そのものに通じてくるのかもと思えたりもしますが…。
ディケイド視点だと名前がカタカナなのは気になりますよね…。
最近見ないアナザージオウは名前が漢字だし…。

そも、サブタイで漢字が一度も使われていないし…。
TAGS : ジオウ
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