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2019年04月
2019年 04月 29日
残り5つのライドウォッチを集めようとする中で現れたのはアナザー響鬼。
その正体はソウジの小学校の同級生で、鬼になりたいと言っていたツトム君であった。
さらにソウゴ達の前に現れたのは「響鬼」を名乗る鬼、桐谷京介。

大人になっても相変わらず絡み辛さを発揮する京介ですが、「響鬼」を見ていた視聴者には「京介が無事に響鬼を継いだのか」と思わせつつ、違和感の残る演出でミスリードする。
そして、京介は響鬼を継いではおらず、名も無き鬼のままであるとトドロキから告げられる。

いやはや、京介変身態の登場には素直に驚かされましたね…。
「響鬼」最終回、「ディケイド」響鬼の世界以来ですから…クウガの棺といい、本当に物持ちがいい…。

京介は響鬼の襲名をしていないとなると、ツトムは弟弟子というコトなのかしら。てか、ヒビキさんは何しているのかも気にかかる。ヒビキさんが引退していたらアナザー響鬼はアナザーではなくオリジナルになりそうなものですが、なら次回は…んん? はて。

鬼になりたいと願いつつ鬼になれずアナザー響鬼となったツトムは、最善最高の王様になれず最低最悪のオーマジオウになったソウゴの未来と重なる。
次回、京介が名も無き鬼から響鬼を襲名するのかなぁという予測が立てられますが、「鬼になれた者」「鬼になれなかった者」がいると、なれなかった者の救済はどうするのか…という点も気にかかる。

トリニティとなったソウゴは、オーマジオウになる未来もならない未来も飲み込んで新しい未来を目指しているので、願いが叶わなかった者の扱いも大切に感じますが…。

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2019年 04月 29日
2019年 04月 27日
随分前に見ましたが、恒例なので今更ながらに書いておきます。

「南極」「宝島」と3年連続でオリジナル作が続く映画ドラえもん。
今年は「月」へと行って参ったとのことです。

月にはウサギが居ると思っていたのび太は、“異説メンバーズバッジ”を用いて月の裏側に住むウサギを自ら作り出す事としました。
原作では地底人を作ったエピソードが月面人にシフトして利用されています。

粘土で月面人を作るのですが、その際に作った失敗作が後に怪物となって月面人を襲いに来るくだりがあります。
原作では地底人なのですが、地底人も怪物ものび太が作り出したにも関わらず、見た目が悪いという理由だけで怪物扱いされてしまう試作地底人があまりに不憫でもあるのです。
今作ではそんな怪物扱いの試作月面人とも和解が描かれ、原作にあった理不尽が少しだけ晴らされたようでもある。

昨年の「宝島」に続いて著名クリエイターとのコラボを軸にした映画なのですが、昨年と比較すると今年は「ドラえもん」“らしさ”のようなモノが維持されつつ辻村氏の作家性をミックスしてくれているのかなと感じます。(元々辻村作品にドラ的な物があるという可能性もありますが、詳しくないので)
いや、個人的には「宝島」は「ドラえもん」としてはかなり変化球だと感じましたのでね。それが良いとか悪いとかは別にして、原作に重きを置くファンとしては今年の映画の方が安心感はありました。

映画の後半では、秘密道具などのギミックを用いたロジカルなどんでん返しが使われていて、その為の事前説明にかなり気を配っているなーと感じられました。そういう意味では前半は説明が多い印象ですね。

その、クライマックスでの異説・通説のどんでん返しに絡めたテーマとして語られるのが、「フィクションと現実との関係性」。
月面の裏に文明があるだとか、天動説だとか、現在では常識(通説)とはなり得なかった「異説」を、いわば人間が想像力で生み出した「フィクション」と同義のモノと定義することによって、現実とフィクションが相互に作用している関係性を語っている。

こういうフィクションと現実との関係を語るメタフィクションって、「ドラえもん」の原作で語られる事はないテーマなので(ネタとしてはある)、おそらくこの辺に辻村深月氏の語りたいテーマが含まれているのだろうなぁと感じられました。

現実から小説や漫画といったフィクションが生まれてくるだけでなく、本来作り物であるはずのフィクションが現実を変化させる作用を与えることもある。この映画ではそう語られています。

これ、辻村氏が「子どもの頃からドラえもんを見ていて~」と語るインタビューを読んでいたので、「ドラえもん」という創作物に影響を与えられて現実に作家になった氏が今や「ドラえもん」の話を創作しているという、その相互に作用しあう現実と創作物の関係性をそのまま物語化しているのだなと感じました。

これは原作約50年、アニメ40年の歴史があるからというのは勿論のこと、外部から参加することになった作家さんだからこそ語れるテーマでもあると思います。

あ、同じく小説家の真保祐一さんも以前書いてくれていたけど、真保さんは半分シンエイ動画の身内みたいな面もあるので…。


そして最後には来年もまた映画をやってくれるとお馴染みの告知。
それを見る限り…原作付ならアレ…でしょうけど、オリジナル作っぽくもある…でもそろそろ原作大長編が見たいのだが…はてさてな。
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2019年 04月 26日
本日放送は「タタミのたんぼ」「未来からの買い物」でした。

「タタミ~」は、お餅を沢山食べたいがためにお米から作る事を決意し、稲作に精を出す事としたのび太とドラえもんのお話。
まだドラ焼きよりもお餅が好きだった時代のお話ですね。ドラ焼きを小麦と小豆から作ろうという話はまだ作られてはいない…たぶん。
“しゅみの日曜農業セット”でお気軽に米作りが出来るとのことですが、機械を使わない農作業に天候不順、雑草や害虫害鳥など適度に苦労するように出来ている。コメひとつ作るのにも膨大な時間と苦労が必要なのだと分かる教育漫画のようなお話でもありますが、終盤特にそういったテーマ語りが無いところにコレがあくまでSFギャグ漫画であるというのが伝わります。
原作にはなかったアイガモ雑草駆除法など現代のコメ作りが新たに挿入されていて、ほぼ原作通りながらも時代に合わせた進化をし続けられる話だなぁと感じられるます。

「未来~」は、未来の百貨店カタログから未来で最新式の自転車を購入したことから始まる騒動。
のび太ですら軽快に乗りこなせる未来の最新自転車。未来のカタログを見て、欲しいと思うだけで手に入るということで、みんな我も我もと色んな品を手に入れる。しかして、それは通信販売…ならぬ“通心販売カタログ”であり、心で思うだけで注文するカタログであり、代金は当然後払いで支払わなければならない。そして膨れ上がった代金の徴収者から逃げる羽目に。
予告で追いかけてくる怪しい男が実はただ料金を貰いに来ただけの人というのもおかしさがあります。そこからさらにどんでん返しもありますが。
心で思うだけで簡単に注文できてしまうというSF的な装置から、代金が払えないから逃げるというあまりにスケールの小さなサスペンスに落ち着くのが実に「ドラえもん」だなーと感じます。
どんなSF的な文法や装置も全て日常の中だけで消費して収まってしまう。
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2019年 04月 23日
4~6話とトワ・バンバ兄弟がコウ達に感化されていくお話でした。
マイナソーのエネルギー源となっている人間を消せばマイナソーを倒す事は可能であるとドライな判断を下そうとしていた兄弟が、子どもや身近な人がマイナソーの親となる状況にぶち当たって、全員救うというコウ達のポリシーに思いを託していく。

騎士としてドライに判断しようとはするものの、家族を大事にする事へのシンパだとか、その犠牲によってまた救われない人が出てくるだとか、バンバお兄ちゃんを特にガシガシ攻撃してくる。
とはいえ流れとしては、その兄弟の変化があるからこそ騎士竜が仲間になったようにも見えるので、もともと強くはあったものの、これによってようやっと本物の騎士となり得たのだと言える。

コウ達のマスターがお亡くなりになった直後に騎士竜が現れたり、マスターの思い出をティラミーゴの上で回想したり、ソウルが亡きマスターの想いを継いでいるのは勿論ですけど、ティラミーゴもまたマスターの遺志を継いだ存在なのだなと分かります。
であれば、騎士に必要なのは人の想いや命を大事にして、繋いでいくことなのです。だから大勢の為に犠牲止む無しという想いも命も断つ方法は、この世界の騎士においては正道足りえないコトとなる。

コウにとっても、タンクジョウを倒す事が復讐ではなくマスターの想いを受け継いだ上でなければ、騎士の道を外れる事となる。

といったことで、5人の騎士が遂に集結する事でファイブナイツ完成。因縁のタンクジョウさんがまさかこんな序盤でやられてしまうとは…ゴセイジャーを思い出しますなぁ。

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2019年 04月 23日
誰もが気になっていたアギト編のアナザーライダーはお馴染みのアナザーアギト(ちょっとデザインは違うが)。
もともと出渕デザインでもあるので、歴代アナザーと並べても支障が無いという妙な面白さが発生します。
アナザーアギトは人間を襲い、襲われた人間はアナザーアギトになってしまう。まるでゾンビ映画の如く。

原典を振り返ると、アギトの力というのは主人公だけが持つ唯一のモノではなく、多くの人間が宿している進化した新人類のチカラです(たしか…)。
それに対して「人間は進化しなくて良い」とアギト狩りをしてくるアンノウンや、「アギトは俺一人でいい」と絡んでくるアナザーアギトがいましたっけね。
原典の時点でアギトが反転したアナザーアギトが出ている中、ジオウのアナザーアギトはどうするのか…と気にかかっておりましたが、ソンビのように無理やり増殖するアギトとなっている。
「俺一人でいい」と言っていた木野アギトの反転にもなっていて、アナザーアナザーアギトとも言える。

ツクヨミが実は記憶喪失だと知り、突如、タイムジャッカーの如く時間を停める特殊能力に目覚めるお話でもあります。
なるほど、記憶喪失の超能力者・津上翔一(津上翔一ではない)と繋がるわけですが、突然今話になって知らされた設定なので、アギト編のために突貫でこしらえたのかしらと穿った見方をしてしまう…。

翔一が記憶喪失の先輩として、今の自分と仲間を信じるコトをツクヨミに伝える。
ジオウのテーマを透かして見ると、新人類になるかもしれないアギトの力は「未来」を示唆していて、それを本人の意思と関係なく無理やり与えて未来を決定させる事は劇中悪となる。

翔一君がアギトに変身するだけに飽き足らず、G3になったり、挿入歌を流したり、とにかくブレイド編以上にやりたい放題が凄いです。特に過去挿入歌なんて平成ライダーのTVシリーズでは初めてやっている演出ですよね、たぶん…。それもコロムビア時代の曲をやぞ…。

次回は響鬼編。
ちらっと画面に映るだけで好きが止まらないので、これは恋かもしれない…。

ところで、クウガの歴史が消えてもG3は存在するんですね(面倒くさい発言)。

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2019年 04月 22日
2019年 04月 20日
突如現れて戦い始めるブレイドとカリス。
剣崎はアナザーブレイドの正体が天音ちゃんと分かってようやく手を止めます。この、ちょっと話す時間があれば戦う必要ないよね感が物凄く「ブレイド」をフラッシュバックさせます。

剣崎と始はジョーカーの性質を持つ者同士。バトルファイトでジョーカーが勝ち残れば世界が滅びる事から二人は決着を着けないよう、互いに近づかない事を約束して剣崎は消えていった…それが14年前。
そして今、どうしても相川始に会いたい天音ちゃんがアナザーブレイドになったことでその均衡が崩れてしまい、始に会ってはいけないはずの剣崎が現れてしまった。

白ウォズが世界を滅ぼそうと決意した結果、Wジョーカーを利用し、そのおかげで剣崎のブレイド変身も見ることが出来るというブレイド編。作劇としてはブレイドの変身を出す事の方が命題だったのかと思いますが、上手いこと再構築されているなと感心でした。

ソウゴが敵である白ウォズに対して、説得するでもなく励ますというのが良いな良いなと感じます。
それぞれが互いに自分の理想の未来を作ろうと頑張っていって、結果として新しい未来が生まれてくる。未来は誰かひとりのモノじゃなくて、みんなで作るものなのです。そして、そのみんなの中には白ウォズも含まれている。
独りぼっちの王様にならないという今のソウゴの表れにもなる語りです。

白ウォズから預かった新たなウォッチで、ジオウ・ゲイツ・ウォズの3人合体でトリニティとなる。電王クライマックスフォームのてんこもりな見た目だけでなく演出までもそれを思い起こさせるモノでしたが、やはりあのてんこもり演出は見ていて面白いです。

そして、この今日の日こそが新たなる逢魔の日なのだとか。

みんな(3人)で王様になるという、民主主義的な王を目指すコトこそがソウゴの答え。それはライダー全ての歴史をひとりで支配するオーマジオウとは対称的な王なのです。

歴史に書かれた通りに事を運びたかったウォズが、誰も分からない新しい歴史を戸惑いながら讃えるというのも笑えながら熱いシーンだなぁと感じます。笑えるけど熱い…ていうくだりが好きなんじゃよ…。

新たにブレイドウォッチが誕生し、ジョーカーの呪いから解放された剣崎達。苦い結末だった「ブレイド」にとってはジオウによってウォッチを管理された方がハッピーエンドに近くなるという14年越しの結末を見た印象。

みんなで王様になるという回答に辿り着いたソウゴは、ライダーを支配するという結末に行くしか無かったディケイドとは対照的で、両者は本当にどこまでも対極的な存在なのだなぁと思えます。(ディケイドは仲間になるという結論に辿り着いたテレビ本編がBADルートだったので)

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2019年 04月 19日
本日放送は「ダジャレーランド」「無敵!コンチュー丹」でした。

「ダジャレー~」は、言ったダジャレの通りになる“ダジャレイガン”を使って遊園地で遊ぶお話。
スネ夫に連れられてやって来たのはオンボロ遊園地。楽しむというにはあまりに設備が心もとないという事で、ダジャレでアトラクションをアレンジすることで楽しんでしまおうとするのです。観覧車がランラン車とかボーッとするボートとか、割と雑なダジャレによってアトラクションが変化しますが、その辺の大雑把な意図までを汲み取ってくれるアイテムの懐の広さを感じます。
お客が来ないので閉演しようとしていた遊園地ですが、ダジャレーランドを楽しんだ富豪のボンボン少年によって救われる事となりましたが…なんとも不思議なお話ですね…。
楽しさは自分たちで作り出すものだとかそういうメッセージのような気がしないでも無いのですが、最後に買われたのはどういうことだったのか…ダジャレ効果は30分で切れるのだから後が怖いのでは…。

「無敵~」は、昆虫の能力を使えるようになる“コンチュー丹”を使ってジャイアンに挑む。
蝶のように舞い、蜂のように刺す! 昆虫には色んな特殊能力があり、人間サイズで考えるととんでもないスーパーパワーになると解説されます。古今東西、ムシの能力を利用したスーパーヒーローが多いコトからもそれは伺えます。
このお話、原作ではモハメド・アリの能力が虫に例えられているコトを入り口にしているのですが、その前提条件を持たない現代の視聴者に向けるとシンプルに昆虫パワーの神秘という語りになるんですね。猪木アリ戦が76年でこの原作が78年。
葉っぱを食べてサナギになったり、イナズマン的というか、藤子風昆虫ヒーローの解釈が垣間見えるようでもある。
ヒーローになったことで苦しむ定番の要素が葉っぱ食うくだりかのような。
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2019年 04月 18日
2019年 04月 16日


■委託書店

『真・南海大決戦』 - とらのあな



メロンブックス
『真・南海大決戦』 - メロンブックス


■BOOTH
BOOTHでは自家通販・電子書籍版を取扱中です。


『真・南海』通信販売受付所 - BOOTH



■DL販売サイト

Melonbooks DL
メロンブックスDL



DLsite



DMM

先日のレインボーフレーバー20、お越し頂いた皆様ありがとうございました。

おかげさまで当日在庫分は完売となりました。
完売はしないやろけど帰宅時に持ち帰れるぐらいの量…と思っていたのですが、ありがたいかぎりです。多謝。

てなわけでBOOTH通販、委託書店さんでの取扱はじまっております。

BOOTH以外のDL販売サイトはまた後日更新予定です。

ご興味ある方はどうぞご参考に。

 
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2019年 04月 13日
2019年 04月 10日


てなわけでレイフレ20に参加予定です。よろしくお願いいたします。

てっきり4月末にあると思っていたので、スケジュール確認してヒェェてなりながら描きました。
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2019年 04月 05日
本日放送は「ゆめの町、ノビタランド」「ドラえもんをのぞいちゃえ!」でした。

「ゆめの町~」は、子どもたちが自由に遊ぶことが出来るミニチュアの町のお話。
テレビアニメ放送40周年記念と称して、第1回放送のお話をリメイク。
ここで重要なのが、原作漫画のリメイク…ではなく、アニメ第1話のリメイクとなっているというのが肝なのです。なので、よくネタにされる帽子をかぶった謎の少年や、ウエストサイド物語のパロディ、当時の演出なども今回のアニメで蘇っておるのです。ウエストサイド物語(61年)って、当時(79年)から考えても20年近く昔の映画なのに、なんで入れたんだろう…。
旧「ゆめの町」にしか登場しない帽子の少年、何となく「作画の粗い安雄でしょ?」と思っていたので(原作では安雄)別にこれまで気にも留めておらなかったのですが、今回のアニメでは安雄が同時に登場することによって別人だと判明してしまいました。いつもニコイチのはる夫が登場せずに安雄だけ出てきている点から考えても、「彼は安雄ではないのです」という公式側からの強いメッセージ性を感じます。
そ、そうだったのか…。

「ドラえもんを~」は、普段はのび太視点で描かれる作品ですが、たまにはドラえもん視点で見てみようというお話です。
日常の生活の中でのび太がトラブルを持って来てゆっくりも出来ず、ケンカをしたりしつつ、のび太と暮らす様が描かれます。
それを覗き見るセワシからすればドラえもんの日常が破壊されていると映るものの、ドラえもんにとってはもはやそれが日常になっている。
アニメオリジナルながら、端々に原作にもあるシーンが描かれていて、ドラえもん視点だとそういう感じなんだと分かります。特に、原作でも謎だったスライムで遊んでいるドラえもんが深堀されているのが良きでした。

アニメ放送40周年…日テレ…? う…アタマが…ということで、おそらく十数年ぶりにOPで「ドラえもんのうた」が流れました。
2005年リニューアル当初も「ドラえもんのうた」は使われておりましたが、この時はインストゥルメンタルで歌唱は無かったので、歌唱付きのモノは現体制では初めてという事に。
これまで「ドラえもんのうた」を使用してこなかったのは、おそらくですが、旧アニメ版(日テレではない)のイメージがあまりに強い歌なので、リニューアルにおいてはかえって使い辛いからではないか…と推察されます。
しかしそれから14年も経ち、さすがに旧イメージに引っ張られる事はないという安心感あっての起用なのかなーとも感じます。

「夢をかなえてドラえもん」が現代の「ドラえもんのうた」なのだと思って来たので、わさびさんの「はい、タケコプター!」が聞けるのは何とも感慨深いですなぁ…。
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2019年 04月 01日
マイナソーとの戦いの中で現れた二人のリュウソウジャー。
戦いには慣れた様子であるその兄弟は、マイナソーを倒すならエネルギーの供給源となったういが死ねば解決すると言う。
ひとりの人間と大勢と、重さは比べるまでもないのだと。
対してコウは、どちらも救うためにマイナソーを倒すといって出向いていく。

マイナソーを倒す為なら犠牲やむなしというシビアな考え方を持つバンバとトワ。コウたち3人との違いが際立つお話となっております。
しかしこれは、この二人には騎士竜がいないので、マイナソーが巨大化したら戦いようが無いという選択肢の無さに起因しているようにも見える。
だからこそ、コウ達3人には騎士竜がいると知るや、ういに手をかける必要が無いと判断しているのでしょう。

バンバとトワの方が騎士として強いとはいうものの、騎士竜はいない…認められていないのだと見れば、強さよりも重要なモノを3人が持ち合わせていて、リュウソウジャーに必要なのはむしろそれなのだと意味付け出来る。

今回マイナソーの親となったのはういさん。
父親と居られない寂しさ、動画を見てもらえない寂しさからマイナソーが育ったとの事です。前回同様に割とあっさり台詞のみでゲストのドラマが語られてしまうのですが、今回は兄弟初登場回なのでゲストエピソードを描く尺も無いからってのも分かる。
もうちょっと話数が進んでの通常回でどういう構成となるのかが気にかかる。

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2019年 04月 01日
突如、朝食を作る代わりにライドウォッチを盗んでいった男・海東大樹。
ディケイド同様にワイルドカード的な存在なのですが、より利己的に動く方なので、その行動がジオウやライダー全体の事を考えているかと裏読みするだけ無駄かもしれないし、はてさてな…。

白ウォズは天音ちゃ…さんを媒介にアナザーブレイドを生成。
これでブレイドの歴史が消えた…のかと思いきや、アナザーブレイドの刻印は誕生した2019年とあるので、2004年からのブレイドの歴史は消えていないという事になる…らしい。
そのため、カリス始もいるし剣崎も出てきてブレイドに変身してしまう。

剣崎が始と対面するや最終回後の続きの会話をし始めるし、全体的にブレイド1話のオマージュに満ち溢れているし、かなりオールドファン向けの作りとなっているブレイド編です。
大丈夫かな、やりすぎじゃないかな…?

アナザーとオリジナルが同時に存在出来ているというのがこれまでと大きく違う点に感じます。アナザーが2004年に誕生していないから剣崎ブレイドが存在出来るのは分かるとして、アナザーが誕生した瞬間にオリジナルが変身出来なくなるってわけでもない様子…。
両方が同時に存在するという新たな見せ方によってジオウに変化が起きるのか…あるいはただのファンサなのか…。



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2019年 04月 01日