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2019年 01月 27日

クライアス社との闘争は終結を迎え、ハリーたちが未来へ帰る日となりました。
トラウムさんはデンライナーまで作れてしまうのですが、はたしてこの場合、帰る先は新たに生まれ変わった未来なのか、それとも並行世界として分岐した元々の未来だったりするのか…気にかかると言えば気にかかります。

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2019年 01月 25日
本日放送は「ポケットの中のぴょん太」「平和アンテナ」でした。

「ポケット~」は、カンガルーの子どもがドラえもんのポケットの中を気に入って居ついてしまうお話。
冒頭から脈絡なくオーストラリアへと降り立っているドラえもんたち。カンガルーの子どもを一時引き取りしますが、群れに帰るにはいじめっ子カンガルーと対決して勝たなければならない…! というあまりに謎展開なお話。
今日はオーストラリアの日とかカンガルーの日なのだろうか…と理由付けを求めるぐらいには奇妙なお話に感じました。
カンガルー、ポケット、ボクシング…という要素要素こそ分かりますが、後半の「いじめっ子とのボクシングで勝て!」という少年漫画というかスポーツ漫画みたいなノリをカンガルーでやるという取り合わせの不思議さは、不思議としか言いようがない。
いや、このお話だけで見るのではなく、次のお話と合わせて見る事で効果を発揮するという意味があるのかもしれない。

「平和アンテナ」は、ケンカしている同士に平和電波を浴びせる事で、どんな争いも即座に止んでしまうという人類の英知が結集したアイテム。
パパとママの喧嘩も、犬と猫の喧嘩もあっさりと和解させるアンテナ。世界平和の為に尽力したいと熱意を燃やしたのび太は、争いごとを求めて町へ繰り出す。とはいえ早々喧嘩というものがあるでもなく、平和な町は退屈なのです。戦え…戦え…。
平和にしたいという欲望が余り出て、遂に争いを求めるという本末転倒感が実に好いわけですが、これは決して特別な現象でもない。誰もが平和を求めつつ、ヒーローと悪党の争い、あるいはボクシングなどの競技に胸を焦がすのだ。

前半の話では、喧嘩の後に和解したカンガルーを見て「よかったよかった」となり、後半のムテキマンが同じ事をすると「ふざけるな!」となる。
どちらも人間の想いとしてあまりに率直なのだ。
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2019年 01月 20日
2019年 01月 18日
本日放送は「ランプのけむりオバケ」「ジャイアンシチュー」でした。

「ランプ~」は、正月ぐらいダラダラと過ごしたいのび太とドラえもんの利害一致によって貸し出された“アラビンのランプ”のお話。ランプから出てきた煙形のロボットが願いを何でも叶えてくれる。
しかして、願いを叶えるとはいっても、それはランプの精が別の誰かに無理やりやらせることなのである。ストーブのスイッチONから宿題、お菓子や遊び道具の調達、全てランプの精が別の誰かを脅して得たもの。
ランプの精がやっている事は本当に酷い事です。だからこそ同時にランプの精に命令を与えているのび太も同様に酷いとなる。嫌な事を他人にやらせて、さらに頼まれた者が別の者へとやらせる。
例えば劣悪な環境下で労働者にレアメタルの採掘をさせているコトを「酷い」と言うのは簡単だけど、そうさせているのは安全な場所に居る自分たちだったりするわけで。社会の構造的問題を比喩したお話にも捉えられる。
果たして我々は「取り消しスイッチ」を押す勇気はあるのかと迫られる。

「ジャイアンシチュー」は、ジャイアンの作った料理を振舞われる迷惑な回に呼ばれるお話。
そこで、どんなに不味い料理でも美味しく感じる“スーパーグルメスパイス”なる調味料がドラえもんから貸し出される。
当たり前に「味のもとのもと」だと思っていたので、聞きなれない調味料が出てきて笑ってしまいました。もしかしたら前のアニメ化の際も同じ反応をしたかもしれません。味の素をスポンサーに付けていればなぁ…。
「味の素」が先駆的だった頃から、今やそれ系の調味料も和風ならコレ、中華ならコレといった風に増えに増えたので、未来になると更に進化しているのでしょなぁ。
尺調整のために適宜オリジナル要素が入っているのですが、「原作のあの面白いシーンを早く見たい」と思っている派の人間としては若干テンポのもっさり感を味わってしまいました。普通に原作要素だけだとすぐ終わってしまうしなぁ…こればかりはいつの世も大きな命題だ。

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2019年 01月 14日
重なる状況証拠によってルパンレンジャーとしての容疑が深まるジュレの3人ですが、核心的な証拠はないために国際警察は直接手を出せない。
普段は令状無しで刑の執行まで可能な国際警察ですが、こと人間であるルパンレンジャーが相手ではそうもいかないのです。人権は大事だなぁ。

快盗たちの前にふらりと姿を現すザミーゴさん。
ゴーシュの改造を受けて金庫を増築、液状化するコレクションによって強化されています。特撮クラスタにおける最強能力の一つ、液状化です。時を止めたりする能力以上に怖い。

ゴーシュさんも新たなコレクションのおかげで国際警察を圧倒。
やはりコレクションの数こそが強さか…。
仲間の命と引き換えに自分の身を差し出すノエル。

予告を見るには公開処刑と快盗のマスクオフ要求が次回のお話らしい。最近は普通に仲間同士助け合ったりもしていて忘れていましたが、仲間を助けるよりも目的を果たす事をモットーとしてきた快盗だけに、モットーを貫くのか破壊するのかが肝でしょうか。

TAGS : ルパパト
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2019年 01月 14日
未来で仮面ライダーシノビになるはずの本人がアナザーライダーにされてしまう。
そしてオーマジオウが存在する歴史から来たゲイツたちはシノビが誕生している別の歴史軸にはタイムスリップ出来ない。そのためシノビウォッチを手に入れることも出来ない。
それにアナザーシノビのまま放置された歴史なら、そもそもシノビは誕生しないのでシノビウォッチも生まれない?
ややこしいのですが、とにかく2019年以降に生まれる未来ライダーのアナザーは無敵であるという事だとか。ほうほう。

蓮太郎がもし本当に未来で仮面ライダーになるというなら、未来の自分を信じてアナザーウォッチの力を使う必要はないはずだとソウゴは諭す。
人助けをしたいが為にアナザーライダーの契約を受け入れた蓮太郎は、ソウゴとよく似た人物と言える。
ソウゴは王になる夢を一度は諦めながら、未来での自分が良い王になる事を信じて再びドライバーを手にした。
蓮太郎もまた、未来の成長した自分を信じてアナザーライダーの力を拒否する。ライダーになりえる者としての矜持は既にある。
そしてシノビウォッチが誕生するのですが、これは蓮太郎がそう決断したこの瞬間に仮面ライダーシノビの歴史が始まったから…と解釈できるかな。
オーマジオウがいない歴史のライダーなのに、ジオウのおかげで誕生するというのは妙な因果です。

今年から始まったこの未来ライダー編は、ゲストライダーにソウゴ自身を投影した話として描かれていくって感じなのかな。
未来は自分の意思で作るものであり、誰かに決められたり与えられるものでもないというのが見て取れる。
となると尚更、他ライダーの歴史を奪っている行為がどう決着するのか気にかかります…。

迫る、逢魔の日(平成最終日…か、新元号初日?)。

TAGS : ジオウ
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2019年 01月 14日
2019年 01月 13日
まもなく終わりを告げる平成という時代と共に、平成ライダーの時代も過去のモノとなる。
そんなタイミングでしか出来ないであろうと銘打たれた「平成ジェネレーションズ FOREVER」。

「平成〇〇」という呼称こそ、ゴジラもガメラもウルトラマンでもありますが、自らその呼称を公式化の概念として築いてきた「平成仮面ライダー」シリーズでしか作れない企画の映画になっていて、自分たちの強みを活かした、それでいて王道展開に習うシロモノであったと思います。

今回の敵さんは、スーパータイムジャッカーのを名乗るティードさん。並のタイムジャッカーが平成ライダーの歴史を利用してジオウを消そうとしている中、ティードさんは平成ライダーの歴史そのものを丸ごと消してしまおうと画策する。

全ての始まりは2000年の1月、「仮面ライダークウガ」放送開始の前日。
その日、歴史は「平成ライダーが実在する歴史」と、「平成ライダーが実在しない(テレビの中にだけいる)歴史」とに分岐する。言わば、視聴者にとっての「現実」と、「テレビの中の世界」とに。


現実とフィクションの関係を描く、直球のメタフィクション話。
ディケイドですらそこまでは言わなかったのに…。
しかし、だからこそこの20年間のシリーズを総括する物語として、今の子ども達だけでなく、昔の子ども達にも訴えてくる話となる。

仮面ライダーはテレビの中の絵空事で、実在しない。
でも、子どもの頃に憧れて信じた仮面ライダーの姿は幻ではなく、自分の中に生き続けている。
ならそれは実在するのと変わらないじゃないか。

ジオウというか、オールライダーを描く上での「メタ」と、実在しない人間としての桐生戦兎を重ねて、オールライダーではあるけれど「ジオウとビルド」のお話になっているのが膝を打ちました。いや、なるほど。
オールライダー映画はメタネタが多いコトでお馴染みなのですが、その中でも最も万人に刺さる仕上がりになっているのではないかと感じました。しっかりとメタ話で王道のヒーロー映画になっているので、何なら大人にこそ「これは俺のための物語だ!」と熱く感じるお話になっています。

しみじみと、「そう…これが観たかったんだよ…」と思ってました。
メタ好きおじさんとしても大変満足でした。

あと、公式がバラしてくる情報を逃げていた電王のくだり、登場する事こそ知ってはいてもウルッと来てしまった。自分でも不思議でしたが、やはり久しぶりだからかなぁ…。

「誰の中にも子どもの頃に憧れた仮面ライダーがいる」というのが今回のお話の肝でもあるのですが、これって長年テレビというメディアで放送され続けてきたヒーローだからこそ出来るネタなんですよね。

例えばアメコミヒーローと比較すると、スパイディやバットマンは名前こそみんな知っているけど原作コミックを読んでいる人はアメリカでも案外と少ないし、常に映画やテレビのシリーズがあり続けたわけでも無い。
何なら、アメリカのドラマは2クール放送したら2クールお休みが基本なので、通年で放送し続けるヒーロー番組がほぼ無いと思われる(たぶん)。

通年でテレビ放送し続けて、いつの間にか「日常」と一体化したヒーロー番組だからこそ、今回のようなお話のネタに使用できるのです。
「俺にとってはクウガ」「私にとってはファイズ」といった世代を超えた共通体験の歴史は、大バジェットのマーベル映画にも易々とは作れないのです。
そういう意味では、それこそが日本の…というか東映ヒーローの強みなんだと感じます。

長い歴史があるからこそ、「これは自分の為の物語だ」と多くの人間に訴求させる力がある。
毎回出来るコトでもないのだけれど、しかしこれは強いアドバンテージだよなぁと思うのです。


結局、ティードさんの正体に関しては言及ありませんでしたが、あそこまで平成ライダーの歴史そのものを消したいとなれば、メタルヒーロー過激派か、「燃えろ!!ロボコン」過激派か、この二つのどちらかなんでしょうなぁ…。

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2019年 01月 07日
新年早々の初詣でギャングラーに遭遇する快盗たち。
異空間で楽しい楽しい新年会を行わなければ解放されない。
一方、国際警察はルパンレンジャーの正体に遂に辿り着くというシリアスモード…。

新年会では隠し芸やモノボケなどを披露しながら去年の出来事を振り返り、国際警察は快盗の正体について怪しかった出来事を振り返る。
総集編というパッケージングは共通しながら、だいぶ趣の違う方向性で両者が総集編を取り扱っている。これもまた「VS」だからこそ出来るコトの一つなのかもしれないですなぁ。

随時、戦闘員目線での回想ツッコミが入り、そういう視点もあるよなぁと思える。

スーパー戦隊 各話レビュー
TAGS : ルパパト
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2019年 01月 07日
あなたな年、2019年が始まる…と思っていたら、2022年の正月に放り込まれていたソウゴ。わずか3年で進化したBTTF2的な街中で、ソウゴは仮面ライダーシノビなるライダーと遭遇する。
歴史の変化によって、ジオウ以降存在しなかったはずのライダーが誕生したコトが分かり、さらにもう一人のウォズがゲイツを救世主と崇めてジオウに襲い掛かる。

新年から盛り沢山の新展開。
ジオウは全てのライダーの能力・ウォッチを手にしているので、ジオウ以降に放送されたライダー達のチカラも我がモノとしている…つまり未来のライダーの歴史も消えているはず…なのかな?
しかして未来のライダーが観測され出したという事は、ジオウの影響力に変化が出ているのか…?
とにもかくにも、ゲイツたちが知る歴史とは別の歴史が生まれ、その分岐が始まったのだそうです。

まだ平成ライダーも集めきっていないのに、未来の新元号ライダーが出てきてしまうなんて…。
“あらかじめ日記”のようなアイテムを使う白ウォズは、新元号ライダーが誕生した歴史から来ていて、黒ウォズはジオウでライダーの歴史が統一された時間軸から来ている…。何となく視聴者と同期するのは白ウォズの歴史にも見えますが…そうもいかんようですし、果たして我々視聴者は無事に新元号の歴史に軟着陸出来るのだろうか…。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : ジオウ
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2019年 01月 06日
2019年 01月 05日

あけおめす。

最近見たイノシシだとこれかな…という中において描いております。

てなわけで(?)今年もどうぞよろしく。

TAGS : イラスト
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