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2018年 02月 06日
石動から受け取ったハザードトリガー。
これを使えば強大なパワーが使えるので暴走した万丈を止めることも出来るだろうとのこと。ただし、トリガーを使えば自我を失う危険もあるという。欠陥が強すぎて兵器としても利用出来ない代物です。禁断のアイテムというか、ただの失敗作なんだろうなぁ…。

幻徳さんはお父さんが回復したことで臨時首相の座を追われる。ライダーの力に感心し、次はパワーアップして再登場するぞと匂わせて去っていく。次はライダーになってるんやろなぁ…。

万丈は戦争を早期終結させる為と信じて北都に侵攻しようとするも、スカイウォール目前でグリスたちと戦闘に。
線とは万丈を止める為、ハザードトリバーを使用しハザードフォームに。
そのあまりにも致命的すぎる欠陥のおかげで、ビルドは青羽を倒し、殺してしまう。
誰も死なせないために戦う、ハザードトリガーを使うに至ったのもそれを守る為だったはずなのに…。

これまでも救えない命、目の前で自害する者はいたけれど、自分で死なせてしまったのは初めて(ゲンムを除く)のコトで、戦兎はとてつもないショックを受ける。
生気が失われ、思い出すだけで吐き気を催す。

思い返すと、ライダーで主人公が明確に人を殺してしまうという描写は意外と少ない気がする…。敵が人間である場合では、大体において悪党に始末されるとか、もう人間ではなくなってしまった者とか、ヤバイ副作用で自滅とかいった描写がされることで、その罪業の部分はぼかして描かれるわけで。

今回は帰還兵のPTSDを思わせる描写で、その部分も逃げずに描こうというのに感心している。その分、見ていて非常に重い。面白いけど、販促と相性悪い部分でもあるから、難しいなぁ…。

戦局縮小の為、仮面ライダー同士の代表選で戦争の決着を着ける事に。急に少年漫画というか古代の戦争みたいな展開!

PTSDを患っている戦兎に対し、「それでも戦うしかないんだよ」とけし掛けて立ち上がらせる石動。負けたら死ぬ手術も、ハザードトリガー渡したのもお前だし、てゆか大体のコトはお前のせいだからな!と沸々と怒りが湧いてきますが、石動はビルドを鍛えるためにボトルを渡す。
石動さん、最終的にどうしたいんだろうな…急にイイ人にならないでほしい…。

これでまた、まんまと石動さんの手のひらの上で踊らされる結果になっている訳ですが、特訓で赤と緑のボトルばかり使っていたのは、スターク(赤と緑)にビルドが染められているというコトなのかもしらんなぁ。
第2章の戦兎はずっと転げ落ちている印象で、辛い展開が続くわい。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : ビルド
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