2017年 09月 12日
殺人容疑のかかっている龍我の逃走に手を貸した戦兎。
自分と同じく人体実験されたにもかかわらず残されている龍我の記憶は、戦兎自身の正体を明かすための手掛かりである。
何故、龍我が人体実験されたのか、もしかしたら件の殺人事件にも関連しているのかと調べ始めるコトに。
まずは龍我に事件現場へ行くよう言った恋人を当たる。

しかして既に人体実験の被害者となっていたその恋人は、スマッシュの姿となって龍我に襲い掛かる。肉体の弱い者はスマッシュ成分を抜き取っても死んでしまうとコウモリ男ことナイトローグに告げられ、倒すに倒せないビルド。

2話にして身内が死ぬという重い展開。
人体実験に殺人容疑、序盤の本郷猛の展開を地で行く万丈龍我です。
おそらく2号ライダーになるであろう人材ですが、亡くなった恋人の成分を使って変身させられるコトになるのでしょうかね。辛いなぁ。

とりあえず序盤のボスとも呼べるナイトローグさんですが、戦兎の事も実験体のモルモットであると言ってのける。ウサギ=実験動物という図式をしっかと教えてくれる。
広島県のうさぎ島(大久野島)にいるウサギは毒ガス開発の実験動物だったそうですが、作中でモズク風呂っぽい実験なのに職員がガスマスクを着けているのは、ウサギ=毒ガス実験という図式があるからなのかなぁ…。
わざわざ台詞で「ガスマスク」って言っているのが印象に残っただけに、モチーフとして重要なのかなぁと。

1話では人体実験してる怪しい組織でしかありませんでしたが、2話でしっかり人死にが出て「あー、悪いやっちゃでコイツら」と悪役らしさを描いてくれる。
ふと間違えそうになるけど、戦兎の目線ではナイトローグ率いるスマッシュ連中と、ビルドを捕まえようとする氷室玄徳率いる東都政府は別々に対抗しうる存在なんですよね。
「どうせ同じなんやろがい」と我々は思ってしまうが、決めつけるのはよくないのだ…のだ。

ナイトローグさんの目の前で変身しちゃってるし、大丈夫なのかという気もしますが…おやっさんもおやっさんで怪しいし…ううむ。
といったわけで2話も楽しい。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : ビルド
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2017年 09月 12日
過去へ飛んだ仲間に何があったのかを確かめるべく、トケイキュータマで300年前へ向かうラッキー。
司令達はドン・アルマゲ本人に攻撃され、やられていた。その時代でラッキーが出会ったのは、ツルギと共に戦った戦士の一人オライオンであった。

アルゴ船を成す三つのキュータマの一つがデスワームに飲み込まれ、何でアイツが持っとるねんというちょっとした謎が解明される。いや、もう忘れていたのではあるけれど。デスワーム君、長生きなんだなぁ…。
そこを踏まえると、ラッキー達が300年前にタイムスリップした事実も含めて現在の歴史があるので、そもそも歴史改変は不可能というコトになるのかな? む、じゃああの壊れたオリオン号は300年前からずっとあそこにあったのかな? あまり厳密に考えるとまずいやつかな…。

いつもより人数は少ないが手負いのドン・アルマゲならいけるやろ!というノリでカチコミを提案するラッキー。上述の通りだとそもそも倒すことは出来ない歴史ではあるが。
88人でも倒せなかったのにこの面子でいけるはずないやろ!と冷静な反論をするオライオンさんですが、ラッキーの人となりと言葉を聞いて、認める事に。

オライオンさんが獅子座に疎開した生まれたばかりの子どもに会えていないというくだりですが、素直に考えるとラッキーがその子孫…あるいは本人かなという気がするわけで。
本人であれば、息子に会いたいというオライオンさんの願いが叶えられていることになるので、これまたキュウレンジャーの約束が果たされているコトになる為、可能性は高そうであるなぁ…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2017年 09月 12日