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宇宙戦隊キュウレンジャー Space.27「オリオン号でインダベーパニック!?」

ドン・アルマゲの秘密を知るべく時間遡航するオリオン号。
そんなさ中に、インダベーが船の中に潜り込んでいたと分かり捜索すると、ジャークマターのブラックさに耐えかねて逃げてきた面子だという。
どれだけジャークマターの労働環境が悪辣化という話を聞く中、これまでのキュウレンジャーの戦いが思い起こされる。

というわけで夏の総集編。
徐々にメンバーが増えていったコトや、アイテムの紹介を中心に振り返る。そういえばペガさんあれ以来一度も出てないなぁ…。

総集編ながらに素面アクションと名乗りが見れるというお得感もあって楽しめます。
結局インダベーはジャークマターのスパイであったことが判明しますが、そのやり取りの中でツルギがキュウレンジャーの面子を仲間と認めている旨が描かれる。
これまでの話で、ラッキー、スパーダ、ラプター、コタロウ辺りは絡みの中で認めているのかなと思えてはいたけれど、今回の振り返りによって他のメンバーも伝説級の救世主であると認める事となった…みたいなことかな。
ツルギにとっては初めての話で、また必要な話でもあったというコトになる。

総集編とはいえツルギに変化をもたらす、必要なお話に昇華させているというワケですね。なるほど。

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今日のドラえもんは…食育と山の愛

本日放送は「おかし牧場」「森は生きている」でした。

「おかし~」は、食べたらなくなってしまうお菓子を増やすべく、お菓子を家畜化出来る“おかし牧草”を食べさせ、一大畜産を築くお話。
お菓子を沢山増やせてイイなぁーと感じたのは子どもの頃の想いですが、改めて見るとこの話は、なるほど良く出来た食育の話でもある。
牧草を絶やすとお菓子は元のお菓子に戻ってしまう。つまり死んでしまい命の無い「食料」になるのです。原作を読んだ際、子ども心に死の恐怖があるワケですが、そのあとで家畜化して増えたお菓子を普通に食べてもいるんですよね。
飢えて殺してしまっては可哀そうという気持ちと、増えたので殺して食べられるという高揚感が内在している。お菓子が家畜化するというナンセンスな絵のギャグにしつつも、命に対しての付き合い方における一種の矛盾が話の中でちゃんと存在していて、ホントに家畜の話になっているのだなぁと感じ入る。

「森は~」は、家や学校から逃げ出したいのび太が“土の心”で裏山と友達になり、山へこもってしまうお話。
友達ののび太を甘やかす裏山に対し、親しいからこそ、本当の友達だからこそ、のび太に対して厳しい事も言わねばならないのだと言うのがドラえもん。改めていい話なのは言わずもがなか。
リニューアルして全般的に絵作りがパワーアップしていますけれど、今週のは「森は」の話なんか、劇場版との差異がほぼ無くなるまでになっているような。
原作ゴマの構図を活かしたカットが多くて嬉しい中、オリジナル構図カットのクオリティも非常に高い。キメキメの画がどんどん出てくる。
普段、影を多用する作画は少ないテレビシリーズですが、今回みたいにポイントで使って来ると、絵が締まって劇場版的な雰囲気が更に増す。
八鍬監督が、「影を使った演出が云々」とインタビューで言っていたのは、こういうコトがしやすくなったという意味なのかなと分かるのでありました。

凄い…が、このレベル維持できるのかという素朴な疑問も浮かぶのであった…。
次回のスペシャル版も予告からして絵が劇場版っぽいし…。

仮面ライダーエグゼイド 第44話「最期の smile」

パンデミックが拡大する中、ゲムデウス抗体であるドクターマイティガシャットをポッピーが自身に刺せば、パンデミックを解消出来ると提言。ただしその代わり、ポッピーは消えてしまうであろうと。
それがポッピーの辿り着いた、人間を犠牲に生まれてしまったバグスターとしての贖罪というコトなんでしょうかね。
バグスター誕生システムは本人の意思ならざる部分なわけだから、生まれてきただけで贖罪を背負わなければならないというのはあまりに辛いコトであると思えますが…。

ポッピーは抗体プログラムを拡散させて、パンデミックは収束する。
黎斗とのお別れが最も念が入っていますが、黎斗にとってポッピーは母親から誕生してきた存在なので、母親を死なせない為に云々とは言ってたけど、ここでやっと母親とお別れが出来たのだというコトになる。

黎斗にとってこのパンデミックとその収束は、父親と母親の対決でもある。バックグラウンド(家族関係)が明確化されていない永夢に代わって、「石ノ森イズム」を最も体現しているエグゼイドのキャラクターであると言える。とはいえ、黎斗を完全に信用出来るワケじゃないんだぜ。

丸っきり倒せる手が見つからないゲムデウスでしたが、レベル1であればバグスターと人間を切除して弱体化させられる、攻撃効果があるというコトで、一同レベル1で戦う。
最近めっきり使われていなかったレベル1が何処かでもっかい活躍させられるコトは予想しやすいとして、「ポッピーが教えてくれたこと」として、ポッピー消失のドラマに繋げている部分が細かいながらに上手いなぁと感じる。
特にそういうの無くレベル1が出てきても結構美味しいと思うんですが、永夢の感情としての流れも考慮してレベル1登場になっているので、ドラマ的価値が付与されて更に美味しくなる。

切除したゲムデウスはパラドがドクターマイティの効力を使い、共に消滅。
パラドが消えたことでムテキの力は使えなくなったはずと喜ぶ檀正宗と最後の戦い…ということで次回へ。

ビルドはエグゼイドのデータを回収する為に現れるも、ゲンムと間違えてしまったとのこと。これ、1年前にゴーストでゲンムが出たのも同じような理由だったのかな…?
何で主役を差し置いてゲンムが先に出たのかと不思議でしゃーなかったけれども。

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宇宙戦隊キュウレンジャー Space.26「闇の戦士、ヘビツカイメタル」

トケイキュータマによる時間遡航を前に、休暇でバーベキューに行くことにしたキュウレンジャー。
案の定、そういう折にフクショーグンのアキャンバーさんが来襲し、市民の感情を開放させて暴徒化させてしまう。
感情を開放させてくれると聞いて、ナーガはその誘惑に揺れる。

前回、自分だけ記憶の中の人物が具現化しなかったコトもあり、自分がなかなか感情を手に入れられていない事を焦るナーガ。まだキュウレンジャーになって半年やんけという気もしますが、キュウレンジャーが1年間の放送であるとメタ認識されているのなら、焦る気持ちも分かる。
ひとり春映画で出番が多かったので、その時にメタ認識を獲得してしまったのかもしれないな…。
あの映画では感情が溢れていたけど、あれ以来動きが無いと言えば無いしなぁ。

誘惑に負けアキャンバーに感情を開放してもらい、ヘビツカイメタルとなてしまうナーガ。
プレミアムバンダイで発売するとはいえ(ぇ)、てっきり1週だけ闇落ちするんかなと思ってましたが、そのまま引くし、次回はナーガと関係なさそうな話だし、意外と長引くのだなぁと驚きでした。

コツコツお当番回で感情を一個一個回収していくのかなーぐらいに思っていましたが、とても動きのある展開の中でナーガを変化させようとしていて面白い。春映画といい、ナーガは優遇されておるわ。
12人もいるので、いつもメンバーが入れ代わり立ち代わりしている面白さがありますね。すると必然的に12人揃う機会も減るので、揃った時にはちゃんとスペシャル感が出るという美味しさもしっかとある。

この辺、他戦隊では無理目な、実にキュウレンジャーじゃないと味わえない面白さって感じがします。

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今日のドラえもんは…おばけ漂流

本日放送は「がんばれ!おばけハウス」「ロビンソンクルーソーセット」でした。

「がんばれ!~」は、神成さんを怖がらせる為におばけを出してくれる“おばけハウス”を用いようというお話。
身に覚えのない冤罪をふっかけられ、その復讐に神成さんへおばけを差し向けようと考えたジャイアン達だったが、夜中だし各自の都合もあるのでドラえもんだけで行く羽目に。
最近の人間はおばけを怖がらないから嫌だと言い始めるおばけを煽て、いざ神成さんの元へ向かわせると神成さんに説教を食らうおばけたち。一応おばけとはいってもロボットか何かだと思いますが、アイデンティティを失いかけて疲弊している。おばけも辛いのであると。
そんなおばけ達が神成さんによる説教と特訓という自己啓発セミナーを体験し、最後はのび太を怖がらせてアイデンティティを取り戻す(ぇ)。ハードルを低く直してとりあえず成功体験を積むというのも大事なのだ…。

「ロビンソン~」は、しずちゃんと無人島漂流生活を体験するお話。
ロビンソンクルーソーセットによる、お手軽に遭難生活が出来てしまうというのが見ていて楽しいのです。木材を簡単に工作してしまうトコロなんか、原作を読んでいて「イイナー」と思ったもんです。原作ではのび太の割に家が綺麗すぎるのではと感じましたが、アニメでは組み立て用のマシンが登場して腑に落ちやすくなっている。
話は、のび太には出来ないというドラえもん言葉を受けながら、自力で(?)何とか無人島生活(日帰り)を乗り越えるという、自立・自活のテーマとなっている。なるほど、道具と話のテーマが噛み合っているのです。

どちらもコンテは寺本さん。怪盗ジョーカーより久しぶりの帰還。
何らかの映画作品をやる予定があるともいうので、しばらくはまたドラえもんに戻って来られないのかしら。

仮面ライダーエグゼイド 第43話「白衣の license」

クロノスによってゲムデウスは倒されたものの、融合によって真のラスボス化を果たした檀正宗の登場により、再びゲムデウスウイルスのパンデミックが始まる。

仮面ライダークロニクルのルールにより、ラスボスへの挑戦権を持っているのはライドプレイヤーであるニコ。ニコが、ラスボスに唯一対抗しうるチカラであるクロノスの副作用に耐えることが出来れば挑戦出来るのである…と、ニコをさらっていった檀正宗。
それはニコが消えればクロニクルはまた初めからやり直しであるという意味でもある。

しかし、これまで何年もライダー医療の副作用に苦しんできた大我であれば、クロニクルの中でクロノスに耐える抗体を持っているのだと、変身。
クロノスに変身は出来たものの、クロノス+ゲムデウスの檀正宗には敵わない。
そこへ助けに入ってきた永夢と飛彩と共に、3人で檀正宗に挑むことに。
物凄く今更ながら、遂に大我が永夢と飛彩の仲間になりました。
そういえばちゃんと仲間になってはいなかったね…と思い出すぐらいに、ようやっとです。
これまで大我がどのような想いで戦って来たのか復習し、チーム医療の元で助け合う。命を大切に想う医者であれば、自分の命も大切にしなくてはと。
患者は、医者に自分の痛みを知ってもらいたいとは思っているけれど、医者に同じ病気になってほしいとは思っていないのであるからして。
だからこそチーム医療が重要になるという論拠でもある。

最近は毎回、クロノスやゲムデウスが「もうこんなん勝たれへんやんけ!」という能力を発揮して、それに対して壇黎斗が新機能で対抗するという感じですかね。
面白いんだけれど、何でもかんでも出来てしまう黎斗に頼り過ぎという気持ちも浮かび、残り話数も僅かとはいえ、そろそろ死んでくれた方がイイかもしれない(ぇ)。

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宇宙戦隊キュウレンジャー Space.25「惑星トキ!少年の決意」

惑星トキにあるというトケイキュータマを手に入れる為やって来た一同。
12個のゼンマイを30分以内に回さなくてはならない為、人手がいるとの事。ちょうど12人いるキュウレンジャーで分担する事となるも、ゼンマイに近づくとその人の記憶に強く残っている人が実体化して現れる現象が起こる。
自分の過去を乗り越えなければいけないとのこと。

先にスパーダとラプターだけで来た時はその仕掛けが発動していないから、ふたりで来てもどうせ回されせんでと惑星から認識されているってコトなのかな。観測装置みたいのがあるのかも。

コタロウの元へは亡くなった母親が現れるが、ゼンマイを回せば母が消えてしまう為に躊躇してしまう。
コタロウが回さなくても誰かほかの人が回してあげたら…と当初思っていましたが、自分で回さなくては、止まった時計は動かないというお話に。

今回、マーダッコさんも復活されてまた新たなキャラになっていたのですが、有体に言えば、過去の事象が逐一リセットされるマーダッコさんと(フクショーグンにもツルギの記憶が無いので、ジャークマター全体の問題かもしれない)、過去の辛い出来事も受け入れつつ進んでいくキュウレンジャーという対比なのかなーとも見える。

そして久しぶりの全員集合。やはり多い。

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仮面ライダーエグゼイド 第42話「God 降臨!」

全てのガシャットロフィーが授けられ、遂に仮面ライダークロニクルのラスボス・ゲムデウスが降臨する。
ゲムデウスの出現によってゲーム病がパンデミックし、多くの人が苦しめられる。ゲムデウスを攻略しなければ、このゲーム病は治らない。

そこで九条が考えたのはゲムデウスウイルスの抗体作り。
グラファイトがゲムデウスウイスルに対応出来たことから、バグスターの身体であれば抗体が作れるはずだと推測し、コンテニュー出来る黎斗と自身の身体でにウイルスを感染させる。

九条は視聴者人気で復活したのだろうだけに、復活したはいいけど話にはあまり絡まず持て余してるなーと思っていたので、今回は使い方になるほどと膝を打ちました。
既に死んでいる黎斗と九条、その体を研究して生きている人間の治療に役立てる。まさしく監察医のお仕事です。

同時にそれは、クリスマスに殺されたリベンジ戦でもある。
九条本人は敵討ちは終わっているとは言いますが、やはり因縁ある相手だけに復讐という点はどうにも外せない。
抗体作りというストーリーに必要な要素、因縁の相手との決着というドラマ、監察医やコンテニューの設定活用…と、かなり色んな物がしっかり噛み合った展開で、レベルが高いなと感じさせてくれます。
しかも九条の復活は予定されたものではなかったわけですし、それを終盤で上手く活用したもんだなぁと感心。
レーザーがバイクに乗るという画も、色々おかしくて楽しい。

といったわけで、抗体によってゲムデウスウイルスは弱体化。
毎回「こんなん出されたら勝てないでしょ…」みたいな敵の攻撃を1話内で攻略していく。やはり天才…いや、神か…。
正直、クロノス登場から黎斗への依存度はかなり高いですよね。黎斗いなかったら、とっくに詰んでいたのでは…。
毒を持って毒を制する…というか、ウイルスを持ってウイルスを制するのは医学の常套手段か。

弱体化したゲムデウスはクロノスが爆散させる。クロノスは対ゲムデウス用のキャラクターなので、あっさり倒せるのかもしれない。
ゲムデウスのデータはクロノスが吸収し、檀正宗は人間からラスボスのバグスターへと変化。運営にして仮面ライダークロニクルの、そして「仮面ライダーエグゼイド」の真のラスボスとなる。

8月末で終わりですので、やはりそうですよね。
9月末までなら、クロノス倒して衛生省黒幕説まであるんちゃうかなーぐらいに思ってたんですが。
永夢が主役である事を考えると、衛生省の日向さんに期待してしまいますよね。仮面ライダー的な要素として。
クロノスがラスボスだと、その息子である黎斗が主人公みたいだもの。アイツ、ほんと美味しい役やなぁ…。

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宇宙戦隊キュウレンジャー Space.24「俺は戦う盾になる!」

かつて88星座の戦士と共にドン・アルマゲと戦った鳳ツルギ。
キュウレンジャーに対し、どうしても仲間にしてほしいなら盾になれと言ってのける。
それは、かつて信用していた仲間が自分の盾となって死んだことに起因している様子。

仲間が盾になったら同じ悲劇を繰り返すのではと思いますが、その仲間の決断を間違いだとは思いたくないから、そのように言っているのかなとも思える。
口では傲慢にも聞こえるコトを言いながら、戦いの中ではラッキーを庇ったりして、冷淡な人というわけではないのです。

仲間を失う経験をしたくないから一人で戦おうとするツルギ。
ツルギが死ねば、死んだ仲間達まで無駄死にになっちまうとラッキー。
1人で戦おうとしたがるツルギは破滅的にも見えるのです。不死身の英雄が死に場所を探しているのかと(不死身ではないけど)。

ラッキーは「戦う盾になる」と、互いに戦い守る仲間になると言う。
1人の救世主によって救われるではなく、救世主は多い方がいいというキュウレンジャーの思想に合致している。リソースは分散した方が作業は楽になるのだ。

と協力体制が叶ったところで新たな巨人キュータマジン。
全てのボイジャーが合体…するのではなく、キュータマだけが合体する。なるほど…その手が。

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今日のドラえもんは…小さな宇宙戦争

本日放送は「天井うらの宇宙戦争」でした。

ミニチュアの宇宙戦闘機に乗って楽しむ“スペースウォーズ・ゲームセット”で遊んでいたのび太は、ゲームに迷い込んだ本物の宇宙船と遭遇し、囚われの姫を助けてほしいとロボットに頼まれる。
スターウォーズを見た感動そのままに書いた話なんだろうなーというのがありありと溢れている原作からの一本です。
ぼく個人はこの原作を見てからSWを見ているので、改めて見返した時に「そのまんまやんけ!」と楽しく読めたのを覚えている。
砂漠やホログラムのお姫様といった原作通りのネタに始まり、敵の基地に潜入するために変装したり、ライトセーバー戦が中盤に置かれていたり、側溝でのチェイスシーンだったり、アニメオリジナルパートでもしっかり「スターウォーズ」EP4の流れに合わせているのでニヤニヤさせてくれます。シリーズお馴染みのスターデストロイヤーっぽいカットも嬉しい。
アーレ姫は原作よりも出番が増えたので、とぼけたキャラが強化された感じ。勲章をすぐ授けたがる。

宇宙戦争と言いつつスケール感が小さいという、ドラえもんらしい日常とSFの融合したお話。もしかしたら我が家の屋根裏にも…と思わせてくれる設定なのである。
この話は後に大長編の「小宇宙戦争」にブラッシュアップされますが、大長編の方は小人の宇宙人であることは同じですがスケール感は大きくなっている。「大きな宇宙戦争だけど小さいスケール」「体は小さいけれど大きいスケールの宇宙戦争」、短編と大長編では似たモチーフを用いつつ、その視点は逆になっている。
「何を見せるのか」という点が短編と大長編では違うというコトなのだなぁ。

パ…リスペクト溢れるオマージュの楽しいお話でしたが、作画の方もまた気合が入っていました。
バトルシーンなんであんなにイイ動きで爆発しとるねん…。

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