2017年 07月 03日
エグゼイドを始末するようにと檀正宗から命を受ける飛彩。
永夢ではなくパラドを消してしまえば、それは同時に永夢から変身能力を奪う事になるのだとか。凄い重要情報だ…。

てっきりムテキゲーマーはパラドと融合している状態でなければ使えないのかと思って先週の記事を書いていたんですけど、なんか普通に永夢単独で使えています。なんだ。
要するに、もう一度天才ゲーマーMの人格をコピーするという行為が先週のあれだったのかな。弱体化したウイルスを注射するワクチンみたいな効果なのかしら。
ダブルアクションゲーマーの時と同様、パラドと天才ゲーマーMとを分ける基準がわしはまだ掴み切れていない。

小姫さんの消失によって傷を抱えている飛彩と大我。特に言葉もないけど、そこには二人にしか分からない共感というモノを持ちながら戦っている。
大我は、自分は過去に囚われているが飛彩は未来へ行けと言うのですが、どう見ても飛彩も過去に囚われているわけで。
次回、重傷を負った大我を救うには飛彩しかいないという中で、過去とどう向き合うのかが描かれるっぽい…というわけで待て次回。

ところで、クロノスさんが「もうすぐお前は変身出来なくなるぞ…」と自ら作戦をバラすの自信の表れかもしれないけど、小者感と特撮の悪役っぽくて実に微笑ましかった。

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2017年 07月 03日
一人でスコルピオとの決着をつけに行ったスティンガー。
命がけの秘術でスコルピオに挑むも、逆に操られてラッキーと小太郎に襲い掛かる。

兄が強さを求める呪いにかかったのは、弱い弟を守ろうとしたことにきっかけがあるのではと責任を感じるスティンガー。
それに対して、アニキと慕うスティンガーは強いのだと小太郎がフォローする。

一人では達成できないコトも仲間の存在によって補完されうる。
自己認識では弱いと思っていても、仲間は強さを認めてくれている。
スティンガーとスコルピオの兄弟関係は崩壊してしまったものの、スティンガーと小太郎の兄弟関係が失われたモノを補完してくれているのです。
ずっと兄を探していたスティンガー、実際の兄はもう取り戻せない領域に行ってしまっているけれど、小太郎がいるおかげで失ったはずの「兄弟」というモノは取り戻せた。
スティンガー自身が小太郎のアニキになることで、本来取り戻したかった「理想の兄」にスティンガー本人がなったのだとも見える。

正直、スコルピオはもう救えないでしょうと思っているのですが、今回、小太郎がスティンガーを救ったのは、弟が兄を救うことが出来るという一抹の希望を見せたという風にも感じられない事は無い。
であれば、スティンガーももしかしたら兄の心を取り戻させることが出来るのかも…? うーむ。

スーパー戦隊 各話レビュー
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