2017年 05月 03日
パラドが永夢の身体の中に入り込むと、天才ゲーマーMの人格になってしまった。
パラドは永夢に感染していたバグスターウイルスの実体にして、天才ゲーマーMの人格そのものだったというのです。
パラドの解説によって、今までのあれやこれやの謎が解き明かされる。

永夢が一緒にゲームで遊びたくて作り出した友達がパラド。それがウイルスによって具現化した。ガシャットを作り出せる永夢なので、友達の一人や二人生み出すことなど造作もないのだろうて。
永夢がMの人格に乗っ取られた時にパラドは消えていたし、永夢とパラドは互いに精神が同期する時があった。
そもそも、エグゼイドとパラドクスは目のデザインが似ていたのだ。バレ画像を見た際にエグゼイドの新フォームかと思ったのだ(個人の感想です)。

確認してないですけど、マイティブラザーズXXの登場時はパラドは画面に映っていなかったってコトなのかな?

突如二人に増えたマイティブラザーズだったり、パラドクスが2面性のデザインであったり、「ぶっ飛んでるなー」と思われていたアイディアも、実は物語の設定を如実に表すものであったのです。なるほど。
マイティブラザーズXXの初見であった劇場版を見ていた時、「ここで2人に増えるとか意味不明過ぎるだろ!」と思ったものだったのですが、明かされた設定を鑑みてから思い返すと、なるほどなという流れになっているのだなー。

がっつりとした説明回で色々と腑に落ちてきます。かなり企画の肝の部分が明かされたって感じです。
次回は永夢とパラドの対決。人間とバグスターとの闘い、ウイルス感染を防ぐ方法の発見?など、最終回みたいな予告。

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2017年 05月 03日
イカーゲンに奪われたキュータマを取り戻したいものの、相手の動きを先読みするイカーゲンには手も足も出ないため、対抗策を練ることに。その中でイカーゲンは予知能力ではなく、10個の目を持っているのだと突き止めるロンポー。ならば11人で同時に攻撃すれば当たるはずだと。

一瞬なるほどと思うけど、目が二つある人間が二つの攻撃を同時に対処できるかというとそうでもないし、結局身体能力がそこに付いてくるのがイカーゲンさんの凄さなのでは…。

宇宙一幸運である自負があったラッキーさんですが、そこが瓦解するや意気消沈。自分にはラッキー以外に何も無いと、意外と本人も気にしていた様子です。
しかし、司令やガルはラッキーさんの前向きさこそが強さであると分かっている。いつもメンバーを引っ張り上げるラッキーさんですが、今回は周りに引っ張り上げられる。
キュウレンジャーのメンバーは、皆それぞれに願いを持っていて、それが仲間を得る事によって叶えられるという方程式があるのですが、ラッキーが求めているモノもまた仲間の存在によって叶えられるというコトだろうかな。
それは失われた家族的な存在なのか、あるいは幸運以外の自分のアイデンティティなのか…

10個どころではなかったイカーゲンさんの目を潰すため、ラッキーさんはフタゴキュータマで増えに増えまくって攻撃する。
仲間がいれば問題は解決するという物語とドラマの示唆なのだろうか。

「11人で攻撃するなんて卑怯だとは思わなイカ」という問いに、キュウレンジャーはそれそれの銀河の代表であり「お前が相手をしているのは宇宙全体だ!」と大見えを切って見せるラッキー。
実に外連味があって格好いい返し方なんだけど、卑怯かどうかの回答には全くなってないのだ。恐ろしき論点ずらし。

この問いに対する回答は、だいたい「お前も戦闘員使ってるだろ(byゴーカイジャー)」で返せるのですが、今回のイカーゲンさんはピンだったのでそうもいきませんね。
カーレンジャーでは「一つの力を五つに分けているだけだ」と言うトリッキー過ぎる返し方が成されている。まぁあれは合体ロボを分割ロボにして戦っている時の台詞だけれど。
それぞれ特徴が出ていて面白いのだ。

余談ですが、もう「9人揃って!」は言ってもらえないってことなのかな…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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