2017年 03月 20日
ゾンビの能力を強化しゲンム・コーポレーションに戻って来た元社長。
CRは元社長を逃がした事から追い詰められ、このままではドライバーも募集されてしまいかねない。というわけで元社長との最終決戦に挑む。

リプログラミングの技術を応用し、バグスターの遺伝子を改造してしまう能力のガシャット。これを使えるのは全てのバグスターウイルスの基礎となったウイルスに感染している永夢のみだと信じ、飛彩は永夢にガシャットを託す。

幼い頃に新たなゲームのアイディアを考えていた永夢。そのアイディア力があってマイティブラザーズXXのガシャットは生まれたという。元社長も嫉妬するその能力がガシャットを生み出す力になる。
つまり、永夢は元社長や作さんと同等のゲームクリエイト力を持っているという事か。

永夢は貴利矢の遺したドライバーを使い、マキシマムマイティマックスXのガシャットを生み出し、レベル99に変身。
ゲンムからリプログラミングで不死身の能力を奪い取るも、医者として命は取れない。
命を奪うもやむなしという闇医者に、ラスボスを倒してこそゲームだと誘うパラド。しかし、永夢も飛彩もあくまで医者は命を奪わないと跳ねのける。この辺が現・医者と闇医者との違いなのか。ブラックジャックでありキリコでもあるような。

パラドによって元社長は消されてしまったわけで、永夢達の本意ではないながらも勝利を掴む。
第2章とも言える貴利矢の死から始まった元社長との確執は、貴利矢の残した研究によって決着がつけられる。

永夢は貴利矢の死に苦しみ、ゲンムは不死身の能力で何度も襲ってきた。
つまり、永夢が医者として「死」という存在に立ち向かう姿そのものが、この第2章でのストーリーにもなっていた。

医者は人の死を乗り越えていかねばならない。
医者の仕事をしている描写は相変わらず、あまり無いんだけど、永夢は「死」を受け止めたことで医者として成長したコトが今回で提示されるのです。
貴利矢のドライバーを使うのも、死というモノを背負って医者を続ける表れなのだ。

といったわけで元社長が亡くなってしまった。
この後は誰が敵キャラになるのかという疑念もありますが、今回も見ていて、やはり衛生省は怪しく見えてしまう。

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2017年 03月 20日
キュウレンジャーも9人揃い、リーダーでも決めようかという話題が盛り上がる。立候補するハミィ、ガル、ラッキー他。
そこで次の出撃で最も活躍した者がリーダーとなる事に決められる。
リーダーの座をハミィとガルが争っている中、ラッキーはペガサスキュータマのペガさんの手綱を引くのに絶賛奮闘中。
そして、これはもうダンスしかない!(?)という当然の帰結により、みんなでダンスを踊ることに。

ハミィがリーダーになりたいのはラッキーに率いられたくないからという対抗心から。幸運なだけでチームを仕切られては堪らないという至極当然のツッコミが入るが、ガルさんやロンポーはただ幸運なだけではなく、ひたすらに前向きな男なのだと諭す。

宇宙イチ幸運を自称するラッキーさんですが、今までの事を思い返すと確かにラッキーもあるけど、アンラッキーな事も結構多いのです。第1話では2度もバイクが落ちている。
それでも宇宙イチ幸運であると言い切れる、その物事の捉え方、前向きさに幸運が呼び寄せられるのだという。

いつも能天気そうなハミィさんがラッキーに対して対抗心を燃やしていたという意外な面が現れるのですが、確かに初期3人の中で「私は努力してきたのにアイツは運だけじゃん」というツッコミを入れられるのはハミィさんだけだなというのも分かる。一人はロボットだし、一人は料理人だし。

ダンスをするというのはチームワークとか楽しむ事だとか、ジャークマターという組織とキュウレンジャーというチームの違いを見せるコトでもありました。
また、EDダンスを踊ることで本編の重要要素に取り込んでしまっているのも楽しい。OP主題歌なんかは本編中に流れる事はよくありますが、EDはなかなか本編と融合しませんからね。嬉しい事です。

結局、スーパースターの集まったキュウレンジャーにリーダーはいらんだろうという結論となり、今まで通りに。まぁ司令官はいるんですけども。

スーパー戦隊 各話レビュー
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