2017年 03月 13日
仮面ライダークロニクルがまもなく完成するとご機嫌な元社長の元に、衛生省が査察にやって来て、元社長も拘束されそうになる。しかし、あわやというところでゲーム病が発症し、永夢は憎き元社長を治療することに。
てゆか、あのアジト(昔のゲンムコーポレーション事務所)の場所、衛生省にバレとったんかいというのが、なかなか衝撃。何で今まで捕まえんかったんかと考えると、やはり衛生省も信用出来ないのではと思えてくる。

元社長は今まで酷い事ばかりしてきたのに治療をしてくれる永夢に泣いて感謝し、これまでの経緯を話して聞かせる。
2000年にバグスターウイルスを発見した元社長は、中学生ながらに天才ゲームクリエイターであったが、幼い永夢から届いた手紙に書かれていたゲームのアイディアに嫉妬し、嫌がらせと実験を兼ねてバグスターウイルスを送り付けてやったとの事。
今起きているバグスターウイルスによるゲーム病も、大量に人間が消えたゼロデイも、永夢が感染したのも、全ての元凶は元社長にあるというのです。
しかも、動機は嫉妬です。何とせまこい…子どもの頃とは言え。

物語の起源が2000年というのは、作中は2000年問題に絡めて語られていますが、「クウガ」の始まった2000年はメタ的に見ても“仮面ライダークロニクル(年代記)始まりの年”と読み解けますね。

そして案の定、元社長は改心なんぞしておりませなんだ。前回の予告でみんな知ってました。
計画を遂行する為、衛生省から逃げてしばし時間稼ぎをするためだったとか。つまり衛生省にガサ入れされたのはマジで計画に無かったのです。あら~。

元社長はゲンムの能力を強化し、ゲンムコーポレーションのビルを乗っ取り、再び社長室の椅子に戻る。この世の春を謳歌する。

一方、飛彩と大我は貴利矢の残したデータから、遺伝子を書き換えるリプログラミングによってバグスターウイルスに対抗する術を見つける。人とバグスターと、どっちの遺伝子を書き換えるのだろう…うむむ。

元社長の犯行動機と経緯が語られ、いよいよ元社長も最後かなという雰囲気が高まる。予告にも凄いエグゼイドが出てきて、高岩さんが大変そう。

仮面ライダー 各話レビュー
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2017年 03月 13日
8人まで揃ったキュウレンジャー。
残りの一人スティンガーをどうするのかという問題と、本当に地球の解放から行った方がいいのかという問題点が持ち上がる。
前回、地球人が希望を失い解放を願っていないように見えたことも、ラッキーにとっては引っかかる。地元住民にやる気がないのに解放など出来るのかと。

今週もクジで決まった5人が出撃。ラッキーは運がいいので今週も入っています。というか、たぶん毎回出てくる。
ラッキー達は、幼い兄弟がジャークマターに反抗する姿を目にする。地球にもそういう気概のある奴が残っているのだとラッキーも元気づけられる。

ジャークマターは宇宙を征服して、人々の自由を奪う悪漢なわけですが、キュウレンジャーがジャークマターを追いやるのであれば、まずはそこに暮らす人々がそれを臨むのか否かというのは、とても大事。
ヒーローは正義ではなく、正義を成すものの味方をするだけ、「正義の味方」でしかないのだという川内康範イズムを思い起こします。

エリードロンさんに捕まった兄弟は、キュウレンジャーを誘い出す人質となってしまう。しかし、スティンガーさんの機転によって救出される。なんとスティンガーさんはロンポーが差し向けたスパイだったのだと。なんでそれ言わへんねん…!

かくしてスティンガーさんは悪人ではないと分かり、9人の救世主が揃う。「9人揃ってキュウレンジャー!」その言葉が聞きたかった。

となるとチャンプの博士を殺した犯人は…と考えが及び、当然のように第一容疑者となるのはスティンガーさんが探しているというお兄さん。現在はジャークマターの殺し屋となっているのだとか。
物凄い状況証拠が積み重なっている容疑者ですが、真実はまだ分からない。
貴虎兄さんだって、後半は味方になったでしょうに…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2017年 03月 13日