2017年 02月 03日
本日放送は「一寸のび太の鬼たいじ」「お医者さんカバン」でした

「一寸~」は、“おはなしバッジ”で一寸法師の物語を体験してしまうお話。
スモールライトで小さくなってしまったのび太は家の外に放り出され、ガン子に人形と勘違いされ拾われる。星野スミレは大人になっているけどガン子はガン子のまま…? いや、深く考えるコトではない…のだ。「のろいのカメラ」の引用なのだから。
小さくなったのび太は幼稚園に迷い込み、そこで鬼に食べられてしまう。節分エピソード。
時々気にかかるんですが、スモールライトで小さくなった人やモノをビッグライトで戻す時と、スモールライトの解除光線で戻す時とがあるんでしょうね…。「どんな道具の効果にも使用期限がある」とドラえもんが言っているので、ビッグライトで戻したように見えるのは二重効果なだけであって、効果が切れた時に不都合が起きるのではと思えてなりませんが…。
割と昔から気になっているんですが…もしかしたらスモールライトもビッグライトも実はほとんど同じ光線が出ているとか、そういうアレなのかなぁ…。

「お医者さん~」は、風邪が流行る中で自分も風邪をひいたと慌てるのび太を“お医者さんカバン”で治療する一編。
未来の子どもがお医者さんごっこで使うモノとはいいながら、風邪や火傷、虫歯まで治してしまう凄い一品。ちょっと、さすがに無免許の人間がここまでしていいのかよとも思われますが、今は町の薬屋で簡単に買える薬も、かつては専門的な知識を持つ人間の指示を受けなければならなかったであろうし、技術の進歩によって誰にでも利用できるモノ、誰にでも治療できる病気になったというコトなんだろうかな。100年後には、虫歯すらも常備薬で治せてしまう時代が来るのだ…ははぁ。
そんな実に未来的な道具とは裏腹に、お話の方はのび太が執拗にしずちゃんを裸にしてやろうとする。
どんなに道具が進歩しても、人間の欲望は変わらない。
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