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2016年 07月 04日
ガンマイザーに対抗できるのはムゲン魂のみ。もはや15英雄の魂は役目を終えたという説に反発し、15英雄もまだまだ戦えることを証明しようと躍起になるタケル殿。
アデルやジャイロがムゲンで戦えと誘いをかけてくる中、かたくなに15英雄の眼魂で戦おうとする。

最強フォームであるムゲンさえあれば、もう下位フォームも英雄眼魂も必要ないだろうという当然の疑問を劇中からも解消しようとするお話。
ついつい最強フォームばかり登場させて、他のフォームがおざなりになってしまうコトはままあるわけで。今回は、そんな番組的なお約束を解消しようという話に見えました。

15英雄の眼魂も、グレイトフルもまだまだ強い!
まだまだ販促していくぞという決意。しかも販促ギミックはちゃんと見せる事に定評がある坂本監督ですので、15英雄の召喚手順が一切省略されていません。長いッ!

それにしてもこの話の必然性とは一体…と若干疑問が浮かんだのですが、前回までの話でようやっと15人の英雄全てと対話し終え、その集大成がこの話になっているというコトでしょうかね。
いつも英雄眼魂に助けられているタケル殿ですが、今回はタケル殿のおかげで英雄眼魂が熱い想いを取り戻す話となっている。
タケルが消えた際にみんなのおかげでタケルが復活したお話と、パターンとしては良く似ている。
人の魂は別の誰かの心の中でも生きている。

アランに敗北したジャベルさんはまたも御成に説法され、悩んだ方が強くなれるのだと知る。メンチカツの登場は嬉しかった。
ボリューム感もあって、なんだか劇場版ぽかったなぁと思わせる今週でした。

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2016年 07月 04日
ジニス様の呪縛を脱したザワールドさんこと門藤操さんでしたが、ジュウオウジャーと一緒には戦えないと言います。
ジューマンパワーを奪われ死んだジューマンは自分を恨んでいるはずであるからして、今更ヒーローになるような資格もないと。

友達がいない事とメンタルの弱さを利用されてジニス様に操られていた門藤さん。無理やりパワーを奪ったジューマンに恨まれている自分には戦う資格が無いと言いつつ、何もせずゆっくり休む資格も無いのではないかと言いだしたり、たいへん面倒くさい。

そんな折にザワールドさんを取り返そうとやってきたクバルさんとアザルドさんによってレオたちが捕まってしまう。
妄想の中のジューマンと会議を重ねた門藤さんは、贖罪の為に戦うと決意を固めてジュウオウザワールドとなる。

死んだジューマンに恨まれているから戦う資格が無いと思う気持ちも、それはジニス様がやったことで自分の所為では無いから戦う資格はあるのではないかと思う気持ちも、どちらも自分の中にある本当のコト。
ならばどちらも認めてしまえばいいというのが今回のお話。
矛盾している想いが自分の中にあっても、その矛盾を受け入れるのもまた心に正直であること。本能覚醒。

また、資格のある無しについて迷っていたけど、戦いたくないとは思っていなかったんですよね。であればジュウオウジャーと一緒に戦いたかったというのが最も正直な部分だったのかもしれない。

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