2016年07月
2016年 07月 31日
2016年 07月 29日
本日放送は「うちのプールは太平洋」「おばけでリサイクル」でした。

「うちの~」は、混雑した市民プールに辟易としたのび太達が、空間が広くなったように錯覚する“シネラマン”を飲んで家庭の浴槽をプールに見立てようとするお話。
錠剤を飲んで錯覚するという展開はもしかしたらギリギリかもしれないけど素直に原作通りやってますね。
原作を初見した時はよく分かっていなかったけど、映画の画角が横に広くなったシネラマから来ているのですね。横に広くなるけど縦(深さ)は変わらないのはそういうコトだったのか。
SFでは人間を小人化すれば食糧問題や土地問題も解決するなんて発想がありますが、これもそれに根差しているように見える。とはいえあくまでそれは錯覚。
アニメではママの視点でギッチギチの浴槽で遊んでいる姿が印象的で。元がシネラマの通り、映画と同じく虚構によって作られた世界でしかないのかな。
余談ですが、何故しずちゃんの着換えシーンをあんなにねっとりと描いてるんだ…。

「おばけで~」は、まだ使えるのに物を捨てる骨川家を成敗すべく“百鬼線香”で、捨てられた物を勿体ないお化けにしてしまう一編。
まさしく人工勿体ないお化け。元々そのお化け自体が子どものしつけ用に生み出された存在ではと思いますが、この道具もそういう用途の道具なのだろうなぁと。人間は恐怖によって教育しないと…。
のび太は自分の家のテレビは買い替えてとせがむというのに、スネ夫が家電を捨てようとしていると「こらしめてやろう」と言う。
なかなかひどいわけですが、これはのび太が本当に「物を簡単に捨てるのはもったいない、悪い事だ」と思っているというよりは、スネ夫に金持ちアピールされたことにムカついたからこらしめてやろう、みたいなノリの方が強いのではないかと感じる。
後でスネ夫の捨てた家電や家具を貰っちゃおうと思うあたりからも正しさで動いていたわけでは無いというのが分かります(スネ夫が改心してまた使うという発想は無い)。
実に人間味ある行動原理じゃあないか(婉曲表現)。

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2016年 07月 25日
アデルが計画を進める影響で眼魔世界に入れなくなってしまったアラン達。
かたや、アデルを止めようとするイーディス長官も追放されてしまう。
ガンマイザーを作った張本人だという長官の口から、眼魔世界の謎が語られる。

アランの父アドニスは、妻と息子を亡くした経験から誰も死なない世界を作ろうとする。グレートアイという、なんかよう分からんが願いを叶えてくれるそのシステムを使って、肉体と魂を分離し、誰も死なない世界を構築した…つもりでしたが、完ぺきではなかった。
グレートアイを誰でも簡単に使うのは危険なので監視者としてガンマイザーが作られたとのこと。
そのガンマイザー維持の為に(?)必要なエネルギーを人間世界から回収しようとしていた…。
人が死なない世界を作るために別の世界を犠牲にしようとしている…ということかな。

ようやっと眼魔世界の設定について詳しく解説が成されましたか。グレートアイの謎はまだ分かりませんが。
鎧武は解説回が多すぎではと思ったけどゴーストは少なすぎる気もして、なかなかバランスが難しいなぁ…。

アデルさんはガンマイザーからタケル殿が素材として必要だという事を聞いて攻め込んでくる。何となく知らない世界でわちゃわちゃやってるだけかと思っていましたが、タケル殿に話が戻ってくる。あ、主人公っぽい。
次回予告を見るにはお父さんと長官との関係性といった、更なる解説があるかもしれませんので、それによって更に世界を認識することが出来るだろうか。

残りおよそ二ヶ月ですからね…さすがに畳み始めるよね…。

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2016年 07月 25日
自分が触れた自転車が爆発したことで、触れたものが全て爆弾になってしまう体質になったのではないかという疑心暗鬼に囚われた操。今週も相変わらずの肥大化した自意識。瞬時にその特異体質な発想にたどり着くのがもはや名人芸です。
この人は今までどうやって生きてこれたのだろうかと不思議が募る…。

爆弾を作っていたのはデスガリアンのプレイヤー、イルジオンさん。
触れたものを爆弾と化して、何処に爆弾があるのか分からないで右往左往する被害者を見て楽しむのが趣旨のようです。
勝平さんとも思えぬ声で「ひゃー」と驚いてました。

操はサイの敏感肌能力のおかげで触れた瞬間に爆弾かどうかが分かるとの事で、その能力で街を吹き飛ばすほどの爆弾を探すこととしました。
何とか見つけ出した爆弾は立体駐車場。あわやというところでザワールドさんが建物ごと釣り上げて被害を免れました。

ザワールドさんに活躍してもらうべく、アムは操をおだてる方法論を確立。暴走しがちな意識をおだてることで上手く誘導する。
ザワールドさんの扱いがメイン回以外では凄く面倒くさそうだなーと思っていたのですが、今回の発見である程度扱いが簡略化できそう。

大和が4人のジューマンの猛獣使いというポジションでしたが、今回はアムが操の猛獣使いとして上手く手綱を引いた様子。ただ、周りに左右され過ぎという面でジニス様に操られていた時とあまり変わっていないのではないかという気もしないでは無い…。

巨大戦では13個のキューブが合体したワイルドトウサイキングが登場。
自分たちで組み合わせを考えるというくだりが玩具感あって楽しいです。組み合わせは自由自在なので、視聴者は好きに積み木遊びしてくれという楽しさが見て取れる。
特に強敵という相手でもないのに新たな合体が出て来て驚いたのですが、操の扱い方が分かってチームのまとまりが高まった結果が全合体だったのだろうか…?

ふと余談ですが、ナリアさんがコインを入れる間にジュウオウジャー側が邪魔をしないのは、変身時に邪魔をしないことと同様に世界を統べるルールなのだろうか…。

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2016年 07月 24日

なんとも普通に海水浴していて、去年に続いてこれが新世代のシリーズかと感慨深さを感じる。普段は初期シリーズを彷彿とさせているけど、やはり現代っ子だったのね。

[魔法つかいプリキュア! #25「夏だ!海だ!大はしゃぎ!かき氷が食べた~いっ!」]の続きを読む

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2016年 07月 22日
本日放送は「3センチのび太の大冒険」でしら。

ガリバートンネルで小さくなって昼寝を楽しんでいたのび太が遭難し、それを小さいまま助けにいこうとドラえもん救助隊が進むも、同じく遭難してしまうお話。何故昼寝するのに小さくなる必要があったのかは謎ですが…。
前半の、小さくなった状態でのび太を助けにいく大まかな流れは原作にもありますが、後半含めてオリジナルが強い。
普段見慣れた世界も、小さな視点になるだけで危険で未知の世界へと変わります。
小さいまま裏山のガリバートンネルを目指し、途中でアイスを補給してカップのふたが乗り物になったり。
小さくなってアイスをたらふく食べるというネタは原作の別話にもあり、小さくなる原作のネタを色々と掻い摘んで構成していたりしますね。鳥と仲良くなるのもドンジャラ村のホイ君みたい。

そしてまた、来年公開「のび太の南極カチコチ大冒険」の予告も公開。
今までドラ映画を担当していない新監督ながらオリジナル作という読めない企画。
割とシリアスなムードの予告ですし、7億年前の南極というコト以外よく分かりません。
最近のオリジナル作は今までの映画フォーマットに必ずしも則らない作りだったりするため、果たしてどうなるのか…うむむ。
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2016年 07月 20日
まもなく12年ぶりの日本産ゴジラ映画となる「シン・ゴジラ」が公開となりますが、その前にふと思い立ち、1954年の初代「ゴジラ」からおよそ60年以上に渡って作られてきた「ゴジラシリーズ」という映画の変遷について、数値の面から書いてみようかと。

大雑把にいうなら、「歴史は30年ごとに繰り返される」という件についてです。

[ゴジラシリーズ 30年周期説]の続きを読む

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2016年 07月 18日
ガンマイザーのせいで父娘の魂が入れ替わってしまった事から判明した父の悪事を暴いてやろうと決意する娘。
父の事が信じられないのかと諭すタケル殿ですが、なかなか聞き入れてはもらえない。
しかして、見つけ出した娘の身体とガンマイザーと一同が会した時、それぞれの魂が元の身体に戻る。
実は娘の身体にはガンマイザーの魂、ガンマイザーの身体に父親の魂が宿っていたのだという。入れ替わったのは2人ではなく3人だったのだ。
そ、そうだったのかー(棒)。

元の身体に戻ったお父様は真の悪徳刑事であった友人を追い詰める。
今回は刑事ドラマだからと言わんばかりに急に崖までやって来ます。ライダーが戦っている際に急に崖に来るよりも、犯人が崖に来る習性の方が妙に気にかかってしまう。見慣れているかどうかの問題だろうか。せめて崖に証拠を隠していたので取りに来たとか、そういうエクスキューズ欲しいような。

仲の良い友人だからこそ、自分で手錠をかけなければという思いのお父さんでしたが、それは娘として父の悪事を暴こうと決意していた思いと同じこと。
知らぬ間に同じ思いを父娘の間で抱いていたのだと。

とはいえ、だからって家族を省みなくてイイ理由にはならないという娘の気持ちもその通りなわけで。
実は父が捜査していたのは娘の為、あるいは亡くなった妻の為だったという理由であれば、和解のドラマとしてまとまりはよかったのかもしれない。
そうしなかったのは、もしかしたら映画の方でそういう話になっているから…なんて可能性もあるだろうか。
あまりまとまり良く父娘の和解を描き過ぎると、マコト兄ちゃんの父親への不信が「もしかしたらウチの父親も良い人だったのかも…?」などと思わせる効果を生むかもしれない。父への不信は残したままで映画に行って貰わないといかんので、あえてこういう感じにまとまったのかなぁと…勝手に想像している。
勿論違うかもしれない。

映画に続くミニドラマの方では仙人喋り通し。
まだ本編でも何が狙いか分からない方なのに、まさかミニドラマで先にラスボスっぽいフラグ立てるだなんて…!

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2016年 07月 18日
先日のお礼の挨拶に来た操は、またしても絹ごしメンタルのおかげで体育座り。
デスガリアンのプレイヤーが暴れている場所へ背負って連れていくも、タスクと操は地下牢へ囚われてしまう。

操さんはいざ戦うときにはお強いようなのですが、そこに至るまでがひどく面倒くさい。前回で多少マシになったのかと思いきや、すぐに「俺のせいで…」と自意識過剰のネガティブ思考は相変わらず。
これメイン回ならば尺が割けるのでまだいいのですけど、サブに回った時は戦いに参加しないでその話が終わってしまいそうです。
ということはザワールド強化週間である今のうちに、もうちょっとマシな状態にまでこの方のメンタルを持ってこないといけないのですね…なんだこのカウンセリングは…。

タスクがついつい言い方がキツクなってしまう自分のクセを反省していると、操はその不器用さに勝手にシンパシーを感じてパワーが沸いてくる。

本来なら二人メインの話なので二人の信頼が構築されるというドラマになりそうなものですが、今回は操が勝手に落ち込んで勝手に盛り上がるという独り相撲なお話。
操らしいといえば操らしいお話でしたが、面倒くささという意味では更に跳ね上がって「こいつと一緒にやっていくのは無理かもしれない…」と一抹の不安が膨らんでくるお話でもありました。
この人が毎回特に説明なく戦いに参加してくれるレベルにまで至れるのかどうか…。

そんなわけで(?)今回はキューブコウモリさんが参戦。
何故タスクではなくザワールドの方に反応したのかという疑問もありますが、コウモリさんも暗くてジメジメした性格でシンパシー感じたとかそういうコトなのだろうか…?

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2016年 07月 17日
2016年 07月 11日
アデルの暴走を止めようと桃ネクロムに変身したアリア姉さんでしたが、ガンマイザーに素体ネクロムで適うはずもなくやられてしまいます。家族として心配する愛情と、それゆえに殴りかかってでも止めようとした暴力との矛盾に興味を示したガンマイザーは、人間界で家族について調査をし始めました。
刑事の父とその娘に目を付けたガンマイザーさんは、娘の魂を父親の身体に入れ替えてしまう。
元の身体に戻るべく、娘の身体にいるであろう父親を探すこととしたタケル殿らですが、ガンマイザーにちょいちょい邪魔されてしまう。はたしてガンマイザーさんは何がしたいのか…。
というか、どうやって中に人が入っているのか割と本当に不思議な形です…すご…。

家族を顧みない刑事に自分の父親を重ねるマコト兄ちゃん。
マコトの父もまた家族を顧みない人間だったようで、そのことで確執がある様子。
死んだアランの兄ちゃんに言及を入れたり、マコトとカノンの父親について触れたり、映画用の伏線を忍ばせる(そんなに忍んでない)お話でもあるのでしょうか。久しぶりの福田さん回なので、関連性を強めているのかな。

娘に入った父を捜索する過程で、娘は父が悪徳刑事なのではないかと疑念を抱くようになり、ならば自分が悪事を暴いてやると決意する。
捜索がメインのお話なので刑事ドラマらしく作られている今話。刑事ドラマを書くことが多い福田さんにとっては本丸かもしれぬ。
余談ですが撮影場所が撮影所の近くでよく見かける場所が多く、すっごい近場で撮ってる…と思ってしまいました。ホンマ余談。
まぁ刑事ドラマでもよく利用される場所なので、むしろ今回はふさわしいと言えるのかも。

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2016年 07月 10日
2016年 07月 08日
本日放送は「恐竜ツアーに行こう!」「いねむりシール」でした。

「恐竜ツアー~」は、懸賞で自宅丸ごと白亜紀ツアーが当たり、パパやママにバレないように白亜紀を楽しもうと試みるお話。
家ごとタイムスリップして白亜紀を楽しむという企画は、突飛なようで結構理に適っている気がする。
タイムスリップで問題になり易いバタフライエフェクトも、家の中から出なければ干渉は最低限になるので起こり辛くなる。
普通に家ごと白亜紀に来ても恐竜には出会えないでしょうから、運営側が事前にタイムスリップする適当な場所には恐竜を集めておく必要があるけれど、生身で白亜紀の中に飛びこんで恐竜に触れ合うよりはずっと安心安全ではなかろうか。
倫理観の低いコトでお馴染みの22世紀にあって、ここまで安全に配慮した計画はなかなかありませんよ。

「いねむり~」は、眠ったままスケジュールをこなすことが出来るというアイテム。
スケジュールをインプットしたら目に貼って眠るだけでいいとのこと。実に漫画だからこそ成立しているアイテムで実写化が難しそうです。
眠りながら作業をしたいというある意味…というか文字通りの夢のアイテムですが、実際に眠りながらやったらどうなるのかという臨床実験をしているエピソードのようでもある。眠りながら出来ることもあれば出来ないこともある。つまり人間の思考が存在しなければ難しい作業です。これは、オートメーション化に対する一つの回答でもあるのではないでしょうか。
全てを人間の意思も思考も無い機械化し得るコトは可能かという…そんなSF的視野も見え隠れしていると思えなくもない。
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2016年 07月 08日


先月末、「コンクリート・レボルティオ 超人幻想」が最終回を迎えました。
「楽しかった」の一言で終えてもよいのですが、シリーズを見ながら終始「これは俺の為のアニメだッ…!」と強い共感生を受け止めずにはおれない作品であり、色々と思考させるモノはツイッターで流す類でもなかったため、ここに記しておこうかなと思い立ちキーボードを打っています。

何故か作品論というよりは作家論の体裁も出てきましたが…、ご容赦を。

[「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~」 徒然幻想]の続きを読む

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2016年 07月 04日
ガンマイザーに対抗できるのはムゲン魂のみ。もはや15英雄の魂は役目を終えたという説に反発し、15英雄もまだまだ戦えることを証明しようと躍起になるタケル殿。
アデルやジャイロがムゲンで戦えと誘いをかけてくる中、かたくなに15英雄の眼魂で戦おうとする。

最強フォームであるムゲンさえあれば、もう下位フォームも英雄眼魂も必要ないだろうという当然の疑問を劇中からも解消しようとするお話。
ついつい最強フォームばかり登場させて、他のフォームがおざなりになってしまうコトはままあるわけで。今回は、そんな番組的なお約束を解消しようという話に見えました。

15英雄の眼魂も、グレイトフルもまだまだ強い!
まだまだ販促していくぞという決意。しかも販促ギミックはちゃんと見せる事に定評がある坂本監督ですので、15英雄の召喚手順が一切省略されていません。長いッ!

それにしてもこの話の必然性とは一体…と若干疑問が浮かんだのですが、前回までの話でようやっと15人の英雄全てと対話し終え、その集大成がこの話になっているというコトでしょうかね。
いつも英雄眼魂に助けられているタケル殿ですが、今回はタケル殿のおかげで英雄眼魂が熱い想いを取り戻す話となっている。
タケルが消えた際にみんなのおかげでタケルが復活したお話と、パターンとしては良く似ている。
人の魂は別の誰かの心の中でも生きている。

アランに敗北したジャベルさんはまたも御成に説法され、悩んだ方が強くなれるのだと知る。メンチカツの登場は嬉しかった。
ボリューム感もあって、なんだか劇場版ぽかったなぁと思わせる今週でした。

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2016年 07月 04日
ジニス様の呪縛を脱したザワールドさんこと門藤操さんでしたが、ジュウオウジャーと一緒には戦えないと言います。
ジューマンパワーを奪われ死んだジューマンは自分を恨んでいるはずであるからして、今更ヒーローになるような資格もないと。

友達がいない事とメンタルの弱さを利用されてジニス様に操られていた門藤さん。無理やりパワーを奪ったジューマンに恨まれている自分には戦う資格が無いと言いつつ、何もせずゆっくり休む資格も無いのではないかと言いだしたり、たいへん面倒くさい。

そんな折にザワールドさんを取り返そうとやってきたクバルさんとアザルドさんによってレオたちが捕まってしまう。
妄想の中のジューマンと会議を重ねた門藤さんは、贖罪の為に戦うと決意を固めてジュウオウザワールドとなる。

死んだジューマンに恨まれているから戦う資格が無いと思う気持ちも、それはジニス様がやったことで自分の所為では無いから戦う資格はあるのではないかと思う気持ちも、どちらも自分の中にある本当のコト。
ならばどちらも認めてしまえばいいというのが今回のお話。
矛盾している想いが自分の中にあっても、その矛盾を受け入れるのもまた心に正直であること。本能覚醒。

また、資格のある無しについて迷っていたけど、戦いたくないとは思っていなかったんですよね。であればジュウオウジャーと一緒に戦いたかったというのが最も正直な部分だったのかもしれない。

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2016年 07月 03日