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2016年 04月 25日
眼魔の世界へとやって来たタケル殿とアラン。
せっかくやって来たのにマコト兄ちゃんはカプセルから脱出していて何処にいるか分からず、あわあわと探しているとアランの父親が囚われている所にやって来る。
お父さんを脱出させようとした矢先、お父さんはアデルの放った眼魔によって胸を貫かれる。
アランに「自分の心に従え」という言葉を残して散華するお父様…。
今まで信じていた眼魔の世界、家族、全て壊れていって絶望し魂が抜けたようになってしまうアラン。

兄に父を殺されたアラン…タケル殿と似た境遇になってしまったわけですね。
信じていたモノに裏切られ、絶望し、苦しいのはアランに心がある証拠。哀しいかな、自分に心があるかどうか分からずにいたアランにとってはその答えが出てしまったのだと。
そして、アランはアデルに反旗を翻し、仮面ライダーネクロムに。
これで名実ともに裏切り者の仮面ライダーに変身したのね。

ブルーレイボックスにアランのスピンオフエピソードが収録されるそうですが、終盤の展開も分からぬ時に作られたそうなので、このスピンオフの方に本編を合わせる形で作るという本来とは逆の作り方をしているとか何とか。

そして初お披露目のディープスペクターさん。
何やら非常に危険で邪悪な眼魂を使っての強化フォームなのですが…詳しくは長官も説明してくれなんだので、やはり謎。
なんか強い…なんか強いけど、なんで強いのかは謎…。
というか、普通に長官と話しているのを見て、マコト兄ちゃんって仙人と会ったことなかったんだっけ…という事に驚きました。

一方、現世ではスランプに陥った作曲家眼魔とキュビが意気投合し、それを滅しようとしたイゴールさんをジャベルが制する。御成に助けてもらった借りを返すために。
作曲家眼魔もジャベルも、自分の心に従って行動をした。
それは心の自由を手にしたということでもある。

今まで声がデカイことぐらいしか役に立ってない御成が(ぉ)、仏僧としての役割を果たしてジャベルさんの心に訴えかけ、それが響いたという展開は実にグッとくる。熱いなぁこれ。
初めは御成も眼魔に対して慈悲など持っていなかったコトを考えると、徐々に輪が広がっている様を感じる。
仏は偉大である…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2016年 04月 25日
ジニス様自らスペシャルゲームが開催される。
街を覆った巨大なドーム型バリアに触れた生き物は全て消滅する。しかもバーリアは徐々にその範囲を狭めていくという。
バーリアの中のどこかにある解除スイッチを押せば良し、押せなければ中のモノは全て消え去るのみ…というデスガリアン側のプレイヤーが居ないゲーム。
ドームの中で必死に解除スイッチを探すジュウオウジャーの皆さんですが、当ての無い探し方に王者の資格探しがフラッシュバックして気持ちが削られていく。

これゲームの趣旨からいってドームの中心部にスイッチが無いとアカンのちゃうかなと思ったのですが、そうでもないんですかね。ドームの最遠部にあったらすぐクリア不能になってしまうが…まぁジニス様的にはそれはそれで楽しめるのか…。

しかしてドームの解除スイッチは殺戮兵器ギフトの起動スイッチでもあった。どちらにしてもジニス様の楽しいゲームが行われるという抜かりない対策。

かつて出会った鳥男に再び助けられた大和は、鳥男が王者の資格を持っていることを知る。レオン達が故郷へ帰るために王者の資格をどれほど求めていたか、自分の想像以上であったと知った大和は4人を鳥男の元へ向かわせ、自身は一人でギフトに立ち向かう。
しかし、4人も王者の資格よりも大和と共に戦う事を選ぶのであった…と。

故郷へ帰りたいという想い、王者の資格がどれほど大切かという想いを再燃させつつ、しかしそれでもこちら側の世界を守るために戦おうと選択する決意を固めるジュウオウジャーを描いた前後編。
8体合体のワイルドジュウオウキングを出すにあたって、ジュウオウジャー5人がようやっと一つのチームとして出来上がった様を絡めている。
「自分たちの意思でここに来た」というのは「本能覚醒」の自分の気持ちを大切にするというテーマが表れているかな。

今更ですがジュウオウジャーってマスコットも長官キャラもいないので、突如として新合体が表れるんですね。
己の中の謎パワーが高まると云々みたいな言及もありませんしね。
となると5人だけで話を進めるには限度があって、何かしら次の展開に導く人が出てこなきゃいけないのではないかと思うのですが…それが草加なのかしら…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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