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仮面ライダーゴースト 第08話「発動!もう一つのモノリス!」

モノリスに吸い込まれて謎空間に飛ばされた兄妹。
それはモノリスの研究をしていたタケル殿の父・天空寺龍のせいだと謎の男・西園寺から聞かされる兄妹の兄・マコト。
仮面ライダースペクター、その正体はタケルとアカリの幼馴染にして行方不明となっていたマコト兄ちゃんだったのである。

マコトはどうやら妹を蘇らせるために眼魂を回収しているようですが、何故そうなったのかの経緯はまだ明かされず。
かつての幼馴染は眼魂を巡って争い合う事に。
お互いに命がかかってるし、タイムリミットもあるので譲り合いが出来るとも思えない。これをどう決着付けるのか…うむむ。

決裂するタケル殿とマコトという幼馴染がいる一方、眼魔に操られていた智則と恒男は元の幼馴染の関係に戻った。
マコトが謎の男にイイ様に操られていると思うと、恒男と智則の和解は今後のタケル殿とマコトを暗示する描写に見える。

眼魂集め、残りの眼魂と日数を考えるとかなり厳しくなってきた…と思ってところで、実は西園寺が既に5個も持っていることが明かされる。
その手があったか…やはり15人の偉人エピソード全てをやるのは厳しいもんね…。
てゆか、その手があるなら2週に1個のペースでも別に…げふんげふん。

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手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの39「牙鬼の息子、萬月あらわる!」

牙鬼幻月の息子・牙鬼萬月が登場。
生後間もないながらに大きく成長している萬月ですが、そのアホさ加減にニンニンジャーは安心しきり。
萬月をお菓子でおびき寄せて退治してやろうと目論見ますが、実は虚けのフリをしていた萬月に返り討ちにあってしまう。

慢心し油断していた事を悔いる霞。
今度は6人全員で作戦を立てて萬月に挑む。

これまで最強キャラに近い描かれ方をしてきた霞ですが、一番の武器である知略を逆手に取られて、初めて弱さに思い至ったという印象。
霞の知略に対して視聴者の方でも信頼が高まっているシリーズ後半だからこその話かなーと思える。
萬月さんのアホっぷりは、終局に向けて和解ルートを模索しうる敵キャラなのかなーと前回の予告から思っていたので、普通に強キャラだった事にはまんまと騙されてしまった。

霞のキャラを深堀りすると同時に、萬月の強キャラを印象付けるお話。
でも年末にはやられちゃうんでしょ?(ぇ)

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今日のドラえもんは…( `^´)ムスッ

本日放送は「のび泥棒をタイホせよ!」「あの子を笑わせろ!」でした。

「のび泥棒~」は、“なりきりケイドロセット”によって本格的に警官と泥棒になりきって鬼ごっこを楽しむ一編。
警官、泥棒の両者はなりきり用アイテムを使用することで本格的な追跡・逃走劇を味わえる。単純な鬼ごっこではなく、頭脳戦も重要な部分になるのが純粋に楽しそう。
しかし、泥棒の中に一人だけ潜入捜査官がいるってのは明示しておいてほしいですね。あそこで明かさないドラえもんのアンフェアさは…まぁいつものドラえもんさんかな。明かしておくと人狼みたいな面白さも加わるのだろうなぁと。一度泥棒に触った瞬間に警官だとバレてしまうので、使えるのは一度だけの手なんですけど。

「あの子を~」は、いつもムスッとしているムス子を笑わせようと“表情コントローラー”を使ってみるお話。これを使えば相手の意志の感情や意思とは関係なく、顔の筋肉を刺激して好きな表情にする事が出来る。
原作だと学校のシーンは無いし、ムス子さんは何故かセーラー服を着ているので、何となく中学生の先輩みたいな印象もあるんですが、アニメでは普通に同級生なんですね。まぁそのほうが自然か…。じゃあ何でセーラー服なんだ…あの時代の小学生がセーラー服を着るのは珍しくなかったというのか…? ううむ…。
原作ではアゴが外れたところで終わっていますが、アニメではその後にちょっといい話風に締める。
これをそっち系でまとめるのかぁーと思いましたが、相手の意思も無視して勝手に表情を作らせた挙句、当人を痛い目に合わせるという原作オチなので、そこで終わるとひどい話にしか見えないから、その配慮ってコトなのかな。
22世紀の秘密道具は、いつも現代人の倫理観を破壊してくるのだ…。

仮面ライダーゴースト 第07話「早撃!伝説のガンマン!」

今週の英雄は西部のガンマン、ビリー・ザ・キッド。
何となく名前だけは聞いたことあるけど何した人なのだろうと検索してみると、ただの犯罪者としての情報しか出てこない…。
日本でいうところの石川五右衛門や鼠小僧みたいな、創作の中で義賊という印象が出来上がっていったタイプの英雄なのでしょうかね。

そんな、ちょっと物騒なタイプの英雄なので(大方の英雄は物騒ではという気もする)、ビリーという英雄自体にフィチャーするお話ではなく、ビリーに憧れるおじさんについても割とあっさり流されている。

ロビン・フッドの際にも思いましたが、現代で英雄と同じ行動をしようとするとただのヤバイ人にしか見えなくなるという状況で、「それはダメだよ」とは言いつつ、しかし同時に英雄は英雄として持ちあげておかないと眼魂を使用するに至れないってのは、非常に難しい問題ですよね。
そもそもバトルで使えそうな英雄なんて、よくよく考えたら物騒でヤバイ人ばっかりじゃないですか(ぇ)。

なので、今後もちゃんとエピソードが描かれない英雄は「あ…さすがに無理だったんだろうな…」と思いを馳せましょう。

ビリー・ザ・キッド眼魂は謎のおじさんがゴーストドライバーに似た装置を利用して生み出した様子。見たトコロおじさんの命が代償になったようでもないので、敵さんもローコストで生産する技術を手に入れたのかな。じゃあもう眼魂を作る際に誰も犠牲にならずに済む優しい世界なのかな…? うむむ?

お話の方はタケルとアカリが幼い頃に遊んでいた幼馴染を思い出していた。突如行方不明となった兄妹…今は一体どこに。
かたやスペクターさんと妹眼魂さんは今日も何やら画策中。
そうかぁ、こちらも兄妹なんですね。偶然だなぁ。ほんま偶然ですわぁ。
そんなこともあるんやなぁ…。

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手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの38「魔女っ子は八雲がお好き?」

加藤クラウド八雲がイギリスで通っていた魔法学校の校長の娘エレナが日本へやって来た。
日本で魔法戦隊のリーダーをしていると分かり易いウソをついていた加藤クラウド八雲は、天晴たちに魔法戦隊である振りをしてもらう。
しかし、妖怪アミキリが現れるとそれどころでもなく、エレナに忍者である事がバレてしまう。
エレナにフィアンセとして認められた加藤クラウド八雲は、立派な魔法使いになっているというエレナの中の理想を壊したくなかったのだとか。

忍者である事を隠すという分かり易い「忍ぶ」要素。
最後は魔法と忍者のハイブリッド、魔法忍者になる事を忍ばず明かして超絶パワーアップ。
今週もテーマに実直。

芝刈り機、女忍者、魔女っ子…と何故かロマンス回が多い加藤クラウド八雲回。ロマンス相手との関係性も三者三様。
しかも全て、割合的に少ない毛利さんの担当回。これは何か意図的に仕込まれているような気がしてきます。次の加藤クラウド八雲回でロマンス集大成エピソードでもあるのかも…。

そうなると気にかかるのは、八雲とエレナの関係にやたら細かいリアクションが多い霞ネェ。「え、そうなの? いつから?」と親戚のおじさんみたいな気持ちになって仕方ない。

そしてちょこっとですがマジイエローも登場。
加藤クラウド八雲の魔法の師匠なんだとか。
ジライヤが出てきた後だからマジイエロー登場にもはや驚くことはありませんが、スカイホーキーがまだ現存してることは驚きました。

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今日のドラえもん…絵に描いたビョーキ

本日放送は「ほんものクレヨン」「かぜぶくろといんちき薬」でした。

「ほんものクレヨン」は描いたものが飛び出して本物のように動き出すクレヨン。
描いた絵をバカにされたのび太の為、クレヨンで絵描きのおじさんを出すドラえもんでしたが、絵描きおじさんのわがままに振り回されるというお話。
クレヨンで飛び出した絵は全てクレヨンの描線で、なかなか面倒くさい処理を頑張っている一編でもあります。
のび太とおじさんでは同じライオンでも違うライオンが出来上がる。見る角度によって同じ物事も変化するという、価値観の多様さを訴えるSF的テーマが垣間見えるお話です(ぇ)。

「かぜぶくろ~」は、風邪を引いた人間が咳を吹き込むと、風邪が袋に閉じ込められて治ってしまうという道具。
風邪が治ってしまって残念だというママのため、町中の人間から風邪をかき集めてママに病気になってもらおう! というナイスアイディアを思いついたのび太たちは計画を実行する。
こんな恐ろしい事を思いついただけでなく実際に遂行しようとするというのが凄まじいです。この狂気。
善意であれば人間はどんな恐ろしい事でも出来てしまうのだ…。
人間の恐ろしさと残酷さをえぐる社会派なエピソードだった…(ぇ)。

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仮面ライダーゴースト 第06話「運命!再起のメロディ!」

今週の英雄はベートーベン。
作曲することに捉われた若き作曲家が眼魔さんに狙われます。

真の作曲家は死して大成するという眼魔の言葉に、高所から飛び降りようとする作曲家さん。
しかし、耳が聞こえなくなり死をも考えたベートベンがその後も生き続けたことを説き、眼魔さんの術を解いてベートベンの眼魂を手に入れるタケル殿。

相変わらず抱きしめて解決する様が分かり辛いんですが、眼魂と引き換えに被害者の命を使う代わりに、タケル殿の命の火を利用しているとかそういうコトなんだろうか。それなら理屈として分かるし、戦うほどにすり減っていくという靖子にゃんっぽいヒーローです。靖子にゃんじゃないけど。
後で説明するのかもしれないし、このまま説明しないのかもしれないし…というフワフワした状態なのが気にかかります。

今週はスペクターさんに負けて心の折れたタケル殿を支えるアカリ殿視点のお話。
死んでしまったタケル殿も不安ですが、残された側となるアカリ殿としても不安なのです。その思いは間接的にぶちまけられる。

切ない仮面ライダーという売り込みのゴーストさんなのですが、忙しない印象が強くてなかなかその部分を感じるに至らなかったのですが、今回は初めて「あ、切ない!」と思ったかも。
死んだ人間よりも残された人間の方が視聴者的には共感しやすいというコトですかね。
まぁ残念ながら視聴者の多くは死んだ経験がないので、死んだ側からの思いは共感しづらいというのは否めないかもしれない。
これまで切なさが出辛いように感じたのも、タケル殿の視点で話が動いていたからなのかな…。

死んだことで生きている友達に気付かれなくなるとかは「あぁ、可哀想に」と共感しやすいのですけれど、タケル殿は見ようと思えば見れるのでその辺が中途半端になってしまうかも。
となると、死んだことでタケル殿がドラマ性とは何かと考えるには、99日で眼魂を15個集めないと完全に死んでしまうというコトでしょうか。
しかしこれは、タイムリミットによるサスペンス性のドラマなので、「切なさ」とは趣を異なりますわねぇ。

「切なさ」を前面に出すには、今回のようにタケル殿の周りの人間から見たドラマを描く必要があるのかなぁ。

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手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの37「手裏剣伝説~ラストニンジャへの道~」

ラストニンジャになりたいという思いを膨らませる凪ですが、そもそもよく考えたらラストニンジャがどういった存在なのかよく分からない。世界を終わらせてまた始める事が出来るというコトですが、それだけ聞くとラスボスのようにしか思えません。
ではゲームで終わりの手裏剣をゲットしてみようということで、好天の用意したRPGの中にみんなで入ってみることに。
さすが忍術、何でもありだぜ…。

途中現れた妖怪モクモクレンに苦戦を強いられ、手に入れた終わりの手裏剣を使って始めにリセットするかと悩んだ末、凪は子どもたちを救うために立ち向かう覚悟をする。
終わりの手裏剣の力を使わない事が正答として、認められる凪。
武器としての終わりの手裏剣を少しだけ使わせて貰う事に。

終わりの手裏剣はたぶん最終回にしか登場しないのだろうと思っていたので、あんなしっかりとした販売用アイテムで登場するとは思いませんでした。
終わりの手裏剣を持つ者には強さと優しさと、美しさ…ではなく覚悟が必要になるとのこと。
それを受けてラストニンジャへの思いを強くする凪…。

ゲームの世界に入ってわちゃわちゃと楽しいお話なのですが、じわじわと好天と終わりの手裏剣への疑心が出てきたりもする。
いまだ全てを話していない様子の、忍んでいるコトは何なのかと。
最後のキンジは、そこに気付いたって事なのか、あるいは…そもそも何故わざわざ橋で撮影したのか…。深まる謎。

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今日のドラえもんは…禍福は糾える縄の如く塞翁が馬

本日放送は「マツタケ食べたい!」「ボクをけって!サイオー馬」でした。

「マツタケ~」は、秋の味覚マツタケを味わいたいが手が出ないママのため、せめて気分だけでもと“モドキスプレー”でマツタケのニセモノを作って収穫しようというお話。
ドラえもんでマツタケのお話というと箱庭でマツタケ刈りするエピソードを思い出しますが、あの話は読んでいるだけでヨダレが出て来て、どれほど美味いのかと想像を膨らませる飯テロ話でした。かたや今回は見た目を真似るだけのマツタケなので飯テロとはならず。
高級食材マツタケというブランドイメージに踊らされ正常な味覚を失った人間たちの恐ろしさが描かれるのです。
このエスプリはなるほど本格SFだな…うん。

「ボクをけって~」は、不運ばかりが続くのび太の為、悪い事の後に蹴られると良い事が起こるという“サイオー馬”を利用するお話。
SF短編集にもありますが、確率を操作する系のアイテムですね。
結局、サイオー馬を使わずに良い事が還ってくるのび太。Aパートのママのように、無心で素直に行動した人間に良い事が起きるとされているような共通項が垣間見えるかな。

仮面ライダーゴースト 第05話「衝撃!謎の仮面ライダー!」

突如現れたもう一人の仮面ライダーであるスペクターさんに信長眼魂を奪われてしまったタケル殿。
ただでさえカツカツのスケジュールなのに眼魂を奪い取るライバルまでいるなんて…話が違うよ…。

そんな折に飛び込んできた依頼は、犯人不明の謎の銃撃事件。
正体は廃校となった小学校で悪さを企む眼魔達。
さっそく退治して…と思った矢先に現れたのは再びのスペクターさん。
バイクでツーリングなどをしつつ力比べをしますが、眼魂の力を支配して、ゴーストよりも上手く使いこなしていると自称するスペクターさんに及ばないタケル殿。

タケル殿はエジソンを取られたもののニュートン眼魂は奪い返して、一矢報いた形でしたが。
今回は対立するスペクターというキャラクター紹介といった装いで、タケルがどう精神的に反抗するのかという部分はまだ出てこない。
甘いと言われてもタケル殿にはギュッと抱きしめる以外の方法はないのだからして。

スペクターさんも既にいくつかの眼魂を有している模様で、今回はツタンカーメンが初登場。別にタケル殿がゲットしなくても、1週に1個登場のノルマは果たせるのだ。
ということは、世界のどこかでツタンカーメンになろうとした人がいたってコトなのだな…。
どういう偉人か分かり辛い眼魂はこういう登場にせざるを得ないのかな。

仮面ライダー 各話レビュー

手裏剣戦隊ニンニンジャー 忍びの36「キンジ、栄光のスーパースター!」

妖怪オオカミオトコの姿となってしまったキンジ。
それは妖刀の力によってキンジの中に入った妖力が強化されたからだとか。
妖刀さえ無ければもう妖怪にはならないはずと、妖怪オボログルマと戦う天晴たちの助っ人へ向かうキンジ。
しかし妖刀は自らの意志でキンジの元へと現れ、再びキンジを妖怪にしようとする。

前回の引きからして非常にシリアスな流れだったのに、序盤の巨大戦ではシュリケンジンがペタンコにされて笑いを貪欲に狙ってくる姿勢はさすがニンニンジャーです。大事だよね。

キンジの孤独要素や悩みという面は、それこそオオカミオトコを倒した話の時に決着が着いている部分なので、またそれをぶり返すのかという気持ちもちょっとあったのですが、今回はキンジの精神葛藤の中でも一人でしっかり乗り越えているので、以前よりも強くなっているのだなという面が感じられて腑に落ちる。

恐れや迷いを振り切ることで、妖力から妖しが消えて力だけが残り、妖刀は超絶一番刀となってスターニンジャーをパワーアップさせた。
1話からずっと恐れや迷いは捨てよと言っていますしね、忍ぶのではなく暴れるのだと。

恐れや迷いこそが妖怪の「妖」なのだとすれば、九衛門はずっと恐れと迷いを持ち続けているというコトでもあるのだろうか。話として描くかどうかはともかくとして。
その表れが仮面なんだと思うけれど。

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今日のドラえもんは…ママは小学生

本日放送は「山へ!空へ!乗りものぐつ」「ママ、小学生になる」でした。

「山へ~」は、オープンカーに乗って山へ遊びに行ったスネ夫たちに対抗すべく、色んな乗り物の機能を備えた“乗りものぐつ”を使って山へ出かけるお話。
ボタンを押せば自動車や飛行機、ヘリコプターと同等の機能を発揮する乗りものぐつ。今見ると、まんまセグウェイみたいもんですねコレ。となると、やっぱりコレで高速道路(?)を走るのはダメだよなぁ。いや、仮に靴であってもダメなんだけれど。
原作は潜水艦で沈んでいくところで終わりですが、アニメではさらに山の中を冒険する内容が描かれる。ブルドーザーなどの働く車の活躍。
オチは割と好きなんですけど、何も悪いことしていないスネ吉兄さんがちょっとかわいそう。

「ママ~」は、タイムふろしきで小学生の姿になったママがのび太の隠し事を明らかにするべく諜報活動を行うお話。
予想通りイイ話系でまとまった一編ですが、自分が親で子どものあんな姿を見たら泣いてしまうやろうなーと感じ入る。
プレゼントのくだりもですが、どちらかというとおばあちゃんを助けるくだりが破壊力ある。うーむ、ずるい。
これも先週のパパと同じく、子どもの頃の価値観を理解する話と言えるようで、前回と対になっているかのようでもあるなぁ。

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