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2014年 10月 20日
町で引き起こされる女性失踪事件と幽霊騒動。
その二つの事件をつなぐのはロイミュードではないかと進ノ介らの捜査が伸びる。
目を付けたのは新進気鋭の現代アート作家。

まだエピソード前半なのに犯人特定して話がグイグイ進みますね。エンジンがかかると速いのか。
今回登場した新たなシフトカー・ドリームベガス。必殺技時にスロットを回して攻撃するもハズレがあるので要注意。
エピソード前半話では使いこなせず後半話で上手く使う(予定)というのがライダーらしいフォーマットの販促で安心感。
ちゃんと新商品の見せ場を盛り立てようとしてくれている…(予定)。

シフトカーはそれぞれに独自に事件を追っているというのがさりげに上手い設定。
シリーズの途中で新たなシフトカーが手に入る流れにも無理が無くなるし、強敵の犯人には強いシフトカーが捜査しているのだと思えば、強い敵登場→パワーアップという現象にも無理が無い。

霧子は半年前の重加速化現象の中でロイミュードに襲われた所を仮面ライダーに救われた。
プロトタイプのドライブだったライダーは後に命を落とすが、霧子はその時襲ってきたロイミュード“010”を追っている…。

回想の映像を見る限りだと普通に助かってるし、そんなにやっきになって追うほどの相手だろうか…とも思えるのですが、その理由付けはまだあるのだろうか。
助かったようだけどデータを一部奪われて、サブタイにある通り笑顔が作れなくなったとか…いや、でも前回少しだけ笑ってるしなぁ。
ナンバー“010”…“おとう”さんと読めない事も無いが…。

霧子もまた進ノ介と同じく半年前から時間が止まってしまった人物なのね。
今更ですが“時間が止まってる”コトを解消するのが目的なのって「トッキュウジャー」とナチュラルに被ってますね。おそらく作っている人たちもタイミング的に企画時には分からないので「被ったか…」と冷や冷やしたんじゃないかと思いますが…。

そういえば前回の記事書き忘れたのですが。
ドライブがトライドロンの中で変身する or トライドロンが近くに居なければ変身出来ないってのは、初代仮面ライダーがバイクに乗らなければ変身出来なかったという設定に回帰しているようにも見える。

2号ライダーの変身ポーズ登場と共に失われた設定ですが、初代のそれもマシンとヒーローの一体性を高める為に用意された設定だったのでしょうねぇ。
でないといくら仮面ライダーなどと名乗っていても、バイクに乗るのは所詮移動だけですしね…。

初代のその設定は画の地味さゆえに(ぇ)消えていきましたが、40年以上の時を経てブラッシュアップしてここに帰って来た。
そう思うと、バイクに乗らなくとも誰より正統派の仮面ライダーなのやもしれぬ。

仮面ライダー 各話レビュー
TAGS : ドライブ
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2014年 10月 20日
自分たちの事を思い出し、再びトッキュウジャーとなって戦っていく事を決意した面々。
ライトとヒカリが道場で空手を習っていた事実も記憶の中から掘り起こされる。

ヒカリ役の横浜流星くんが空手の達人という事から着想されたお話だとは思いますが、ライトもかなり動けるのが今回の話ではよく分かる。
素面でキレキレのアクションを次から次へと見せてくれて素晴らしい。
殺陣以外のアクションも「マジかよ」というレベルだし、あのビジュアルでJAEと遜色ないアクションが出来るとか…なにそれズルイ。

てっきりヒカリの空手アクションを見せる回なのだと思っていたけれど、同じく動けるライトを使って話を組み立てていることで、幼馴染というトッキュウジャーならではの話になっている印象。
ヒカリの空手スゲー!というだけでも話としては十分に成立するのだろうけど、それだけではトッキュウジャーじゃなくても出来るだろうと。
トッキュウジャーはゲストエピソードよりも身内で話を回す話の方が多い…かな。
シンケン、ゴーバスもだけれど。

スーパー戦隊 各話レビュー
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