2014年 09月 21日

今週の歴代さんはミューズさん。
分かります、エピソード共通点はおじいちゃんっ子ですね(ぇ)。
当時、割とマジで黒ミューズ誰なんだよ…と頭抱えたのも良い思い出です。

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2014年 09月 19日
今週は「のび太航空へようこそ」と「神さまごっこ」でした。

「のび太航空~」は、将来パイロットになる事を決意したのび太が“三輪飛行機”で航空事業を始めるお話。
基本的に原作通りの運びだったんですが、ところどころ違っている。そう書くとオリジナル要素を原作要素の合間に挟んで…と思われそうですが、今回は珍しく原作から部位を引いて引いて出来上がっている。しずちゃんがスチュワーデスに憧れているとか、オチの放尿だとか。
ただでさえ短い「ドラえもん」の原作からさらに引き算してアニメにしているのは大変珍しいように思う。「SBMドラえもん」は長編だったから分かるけど、今回は短編ですからね。
原作通りで尺が多すぎる…そんなコトもあるのか…。

「神様ごっこ」は、賽銭を入れると値段相応の願いを叶えてくれる道具。
10円入れて100円になるなら、100円入れると1000円になって、1000円が…とちょっと気になる。
ただし値段以上のお願いは叶ったとしてもリスクが付きまとうようなので、高くなると危険かもしれない。
神は神で何故か願いを叶えてリスクを負う場合もあるようで、神になるのも大変な様子。
人は人であれば良いという人間賛歌のメッセージが込められている(ぇ)。
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2014年 09月 15日
黄金の果実を、舞を手にして、世界を作り替える魔王とならんとする戒斗。
何がしたいねん…と言うのは劇中だけでなく視聴者も含めた謎でしたが、それは“弱者が虐げられない世界”を作る事。強い者が弱い者を踏みつぶす事がなく暮らせる世界。
この1年…いや、父親の工場が無くなった時からずっと、負けに負け、踏み潰され続けても、強さを決して諦めなかった戒斗が至った結論。
それが強さを求めぬ世界。なるほど戒斗らしい結論と感じる。

とはいえ、“弱者が虐げられない世界”を作る為に今ある世界を力によって全て滅ぼすというのは、如何にも本末転倒の感…。
戒斗にとっては、今の世界で理想の世界を実現させるのは不可能だと諦め、リセットして新たな世界の構築を目指そうという事だと。
ここでもまた、希望の為に誰かの絶望が対価となっている…。
その宇宙の理、ルールは破壊されない…。

紘太が果実を手にしたらどうしたいのか…はまだ語られませんが、今ある世界を諦めたワケではない様子。かといって強い者が弱い者を踏みにじる事を良しとも思っていない…。
やはりラスボスは宇宙の理じゃなかろうか…と思えてならんのですが…。てっきり「うおおお、オレを倒せば宇宙の法則を変えられるぞぉぉ」と言うラスボスが出て来るのかと思ったのですが、どうも尺的に果実に願えば何とかなりそうな気がして来た…。
気がして来ただけなので、次回どう決着をつけるのかは…うむ。

ナックルになって以来、主人公格のオーラを放つザック。
戒斗の仲間になった振りをしながら、実は戒斗を止めようとしていた。
チームのリーダーを引き受けてから、チームやビートライダーズを守る為に戦ってきたザック。

紘太や戒斗と違って、世界を救おうとか変えようといった大きな世界ではなく、身近な小さな世界を守る為に戦ってきた。
その点ではミッチと対比されるポジションなのかなーという気もする。
始めに信頼していたチームのアニキを殺しにかかるという点まで繋がったし。
ま、ザックは自分の身近な小さな世界を救うために、他の何かを犠牲しようとはしていなかったけれど…主人公かな?

湊さんはザックの仕掛けた爆弾でビルから転落し、絶命。
戒斗ホンマに爆弾気付いてなかったんかい…と、ライダーってビルから落ちて死ぬんだ…と、色々ショッキング。
正気でありつつ戒斗の応援をするという、実はプロフェッサーの次点でクレイジーな人だったような気もする。背景が語られたらもうちょっと理解できるのかしら…。

これでユグドラシルのライダーの皆さんは、圧死や墜落死、ひとり行方不明という悲惨な最期ばかり(この番組に悲惨でない最期は無いが…)。
これが“搾り取る”力を使った者の末路という事なのかな。
潰され、蹴落とされ、自分の行いが還って来たのだと…。

紘太は戒斗同様に自分がもう人でない事を悟って戦いへ挑む。
何とも破滅的な空気が漂う中、次回は本編最終回(たぶん)。
まとまるのかしら…という不安も毎年恒例ですが…まとまんのかしら…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2014年 09月 15日
モルク侯爵の命で闇を回収しに来たノア夫人。
人を操って暴力を振るわせるというド直球のやり方が潔い。
トッキュウジャーと遭遇するやライトを操って仲間同士戦わせるが、2号以下は仲間とは強く戦えない。

主軸はトカッチとヒカリがお互いに面倒な部分を持っているなぁと共感して友情を深めるお話。
ミオの事が好きで嫉妬してしまうトカッチと、つい厳しいことを言うと冷たく見られがちなヒカリ。
お互い面倒くさいし、お互いうらやましい。

幼馴染設定での友情深化エピソードは矛盾を孕んでて難しいとは前にも書いたことあるけど、今回の話は幼馴染だから分かる事と、それでも分からない事というのが素直に受け止められました。
しかし、こういったかなりバランスの難しい話になるので、靖子にゃん以外の人では書けないのだろうなぁ…とも感じる。
既に仲イイ状態だと対立軸も無く、とっかかり作り辛いもんなぁ…。

…と、主軸はトカッチとヒカリの話なのに、ライトに言いたい事ぶつけてやろうという作戦にシフトするのは何なんでしょうか…。
いや、確かにトカッチとヒカリが今まで言えなかったことをお互いに言い合う話ではあったが…ライトは関係なかっただけに何故繋がるのかと疑問が…。
トカッチとヒカリだけでなくミオとカグラも含めての話だったらその流れも分かるけど、そこ急に、なにどしたの?と思ってしまった…。

ダイカイテンキャノンは5人のレッシャーをチャージすることで巨大クライナーも撃退できる。
もうトッキュウオー要らないんや…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2014年 09月 14日
2014年 09月 12日
本日放送は「しずかちゃんがカッパに!?」と「ミチビキエンゼル」でした。

「しずかちゃんが~」は、人魚に憧れるしずちゃんに“スイムドリンク”を飲ませて夢を叶えさせようとしたものの、河童になる方を飲ませてしまっててんやわんやなお話。おおかみクリームの話にも似ている。
しずちゃんが河童になるというシュールな画が魅力のお話ですが、突如キュウリを登場させる為だけにただ街中を巡ってキュウリを売っているキュウリ夫人というキャラもなかなかにシュール。話の中では機能的だけど全く意味の分からないキャラで好いです。

「ミチビキエンゼル」は、自分がどうすべきかを教えてくれる天使型のパペット。
場当たり的だったり、装着者以外の事はどうでもいいという点で扱い辛い道具の一つ。
ドラえもんが壊れるかもという危機感と、ミチビキエンゼルの底冷えする狂気で、怖い話の印象が強い。
エンゼルの表情が分からないというのが計算された狂気なのだよなぁ…。
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2014年 09月 09日
時空をさまよう舞。
行きついたのは第1話冒頭の合戦シーン。
紘太か、戒斗か。どちらが黄金の果実を手に入れるのか定まらなければ、舞は元いた時空へは戻れないとのこと…。

今更第1話の冒頭シーンが出て来るという、まさかの回収。
どう見てもただのイメージシーンだったし、わざわざ回収するようなモノでもない気がしますが…そういや「まどか」も「サイコパス」も1話冒頭シーンの回収を後でしていたが…。

戒斗は舞を取り戻すためにと、インベスを従えて世界を作り替えようとする。
凰蓮や城之内を倒し、ザックは戒斗側へ…。
オーバー・バロンと化した戒斗は、もはやヘルヘイムの毒すらも取り込んで力と成してしまう。

うぅ~む…難しくなってきた…。
確かに「力こそ正義」と戒斗は言い続けて来たけど、オバロ編では共闘したり弱者を守ったりして、さらに同じ考えのオーバーロードの憐れな末路を見た戒斗さんなので、何かしら信念に変化があったのでは…と思って見ていたんですが…。
これが戒斗さんの本心ならこの一年間とは何だったのかという気がするし、そうでないとしたら…仮に紘太を勝たせる為に悪役を買って出たというならそれはそれで茶番という気もしてしまうし(普通に譲ればいいのでは?)…。
この辺のモヤモヤは最後まで見ないと分からないからなぁ…。

これまでビートライダーズ編・ユグドラシル編・オーバーロード編という章立ての最後には毎回、その章のまとめ総復習みたいな話があったので、オバロ編終了後のまとめに入っているこれらの話は1年分の復習をする回なのではないか…? という期待がちょっとある。

であれば、戒斗がオーバーロードと同じ事を言ってるのも分かる。
オーバー・バロン自体がこの番組のオーバーロード編を象徴する存在として、紘太と戦い敗北する運命にあるのでは…と。
カチドキアームズでバロンを制した後にオーバー・バロンになるという流れも、カチドキ初登場→オーバーロード編突入という番組の流れの再現のように見えなくもない。

とはいえ個人的嗜好を込めた解釈でしかないので、実際にそういう意図があるというほど明確ではないよなぁ…。
残り実質2話…終わるのかなぁ…いや終わるんでしょうけども…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2014年 09月 09日
シャドーが支配する闇の駅へと再び降り立った面々。
熱を出して調子の悪いライトがひとりで突っ走って形勢不利に。
車掌から預かったハイパーレッシャーが使えれば闇の駅でも満足に戦えるはずだが、それにはこれまで以上に強いイマジネーションが必要であるとの事。

のほほんとしているけど主人公キャラとしてはメンタルが既に出来上がった状態と言えるライト。
そのライトが風邪ッ引きで調子が悪くなるとひとりで勝手に突っ走って、他の皆は町で迷子になってしまう。

これはライトがトッキュウジャーの先頭車両、皆の行き先を照らすライトだから、それが無くなるとみんな迷子になってしまうということを表しているよう。
風邪を引いたライトは周りに気配りする余裕がなくなっている。既に精神面では出来上がっているキャラクターであるはずのライトにパワーアップ・成長させる為の仕掛けが風邪なんですね、なるほそ。
よく販促回などで「今更そいつがそんなことで悩まないだろ」みたいな話がありますが、風邪ひいてていつもの思考と違っていたのだと言われたら、もうこれは納得するしかない上手い手ではなかろうか。

強いイマジネーションとは、自分が強くなるイマジネーションではなくもっともっと自由なイマジネーションのこと。
その自由なイマジネーションの結果、ライトは自らが列車となるハイパートッキュウ1号に変身する。

ハイパーレッシャーは一つしか無いのですが、いかにも全員装着出来そうなアレだな…。
一応、みんなが時間を稼いでいる間にハイパーレッシャーの使い方に気付いたというのはありますが、それでもあまり“みんなの力で”感はないですね。ライト個人の気付きの問題、という印象かなぁ…。
自己完結に近いのであまり熱さは感じない。

シャドーには新たにモルク侯爵が登場。
シャドー側のアナウンスしている方が参戦か…これはチケット君もテレビシリーズで戦うさだめかもしれぬ…。

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2014年 09月 08日
2014年 09月 05日
本日放送はドラえもん誕生日スペシャル「地底100マイルちょっとの大作戦」でした。

未来の博物館からペンダントを盗んだ謎の少女と共に、潜地艦で大冒険。
潜地艦から見た街の風景が今までのテレビやアニメで感じたことのない映像で、実に新鮮でありアニメ的であり楽しい。
普段見慣れた街が少し角度を変えると全く別の装いを見せる、「少し不思議」なセンス・オブ・ワンダーが感じられて好いなぁ。
いつもの世界なのに別世界のような日常との地続きさと、更に深い地中でのスケール感が「ドラえもん」らしくて素敵です。
誰も見たことが無いはずの光景だけど、何となく信じてしまいそう。

話自体はシンプルに20分でも収まりそうな内容だけど、メキメキ動くアクションとスケール感ある風景のおかげで、50分ずっと楽しく見れる。
最近の誕生日SP同様にドラえもんの誕生日感は薄いのだけど(やりきってるので)、アニメでしか味わえない幸福感が詰まっていて好いアニメーションでした。
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2014年 09月 01日
龍玄・黄泉、ヨモツヘグリ・アームズは命を蝕む力。
紘太は龍玄のロックシードを外すためにあえて刃を受け止め、崩れ落ちる。
ちょっと前まで一緒にダンスを踊るチームだったというのに、なぜこうなってしまったのか…という紘太の悲痛な言葉。
なんか色々あり過ぎてますが、ほんの一年前のことだもんなぁ…。

自分が傷ついて倒れてでも仲間を助ける、というのが実に紘太らしい。
ただこれは幸福の王子と同様に、この瞬間だけ目の前の人間だけを助けることは出来るものの、より広く長い視点で見た時には焼け石に水の方法なんですよね。
だから、紘太はその先に行かなくてはいけないのでは…と思いながら見ているんですが、残り4話…最終回は特別篇らしいという噂なので実質3話で辿り着けるのだろうか…。
うーむ、まぁ困った時はお姉ちゃんとパーラー店長の言う事が正しいので何とかなるかもだけど。

紘太は許すと言ったものの自分で自分のして来た事を許せないミッチ。
せめて舞さんだけでも救えれば自分が助けられた価値もあるかもしれない…などと思いつつ病院へ戻って来ると、既に舞は亡くなっていた。
え!?

紘太が刺されて死にそうなことよりも、ヒロインが大した盛り上げも無く死んでいた事に驚きを隠せません。いや、黄金の果実の力で魂は時空を超えられるようになってるとかそんなコトは置いておいてさ。
手術シーンは一切描写がなくあっさり死んでるのか…マジかー…。
あまりにあっさりなのでひょっこり生き返りそうな気もしますが…マジかー…。

とはいえ、これによってこれまで(主にシリーズ前半)登場していたホワイト舞さんが黄金の果実の力で時空を超えた舞さん本人であったと分かりました。これまで戦いを止めたいのか煽りたいのかも分からなかったホワイト舞さんでしたが、自分の言いたい事も満足に言えない状態だったのだとか。
MOVIE大合戦の時のアレも、黄金の果実の力だったのだろうか…。

さらに「まどか」めいてきましたか…。
「まどか☆マギカ(TV)」は世界を救う為に主人公が犠牲になるところで終わりましたが、「鎧武」はどうするのかが気にかかるところ。
この1年間ずっと紘太が自己犠牲を厭わぬ姿を描いてきてはいるけど、自己犠牲で世界が救われる話なら10年前の仮面ライダーで既にやっているし、その犠牲すらも飛び越える現代的な回答が欲しいなというのが個人的願望。

希望の対価に絶望を支払うという宇宙の法則を矛盾なく壊せれば…。

かたや戒斗さんはヘルヘイムの毒に侵され、しまいには自ら果実を口にして異形の姿に。ヘルヘイムの森すらも取り込んでしまえばイイと前回言っていた言葉を自ら体現したことに。

いわゆる「コイツ倒せば世界が救える!」というラスボスみたいな存在が不明瞭なので、残り3話で片付くのかしらという気持ちが湧いてくる。いや、その不安もまた実に平成第1期っぽいのかもしれないが…。

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2014年 09月 01日
銭湯がお気に入りの虹野さんは、とある町で風情あるなかなかの湯を見つける。
しかし、その銭湯は借金の抵当に差し押さえられてしまう寸前であった。

シャドーの目的は闇の線路とエリアを増やすことなのだから、暴力に訴えずに目的を達成することも可能であると言うコインシャドー。
腕よりも頭だという割に腕っぷしもあるんですよね…。

戦闘する銭湯、スーパーマーケット銭湯といったくだらないギャグが実際に映像化され、大和屋さん担当回らしい不条理極まりないギャグがとても好い。
ギャグ回は大和屋さんの方がキレキレにぶっ飛んでるもんなぁ。
「松太郎」が2週連続浦沢ワールドだったのも手伝って、ほどよい日曜日の不条理。はよトッキュウにも浦沢さん呼んでほしい…毎年言ってるけど。

人間同士の契約ではないから無効という、それはそれでまた無茶な返しも今回ならではか。
靖子にゃん回の場合はギャグ回でも根底にあるドラマチックさが見え隠れしますが、サブライターの回は凄くドライにくだらない回で楽に楽しめます。

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