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仮面ライダー鎧武 第27話「真実を知る時」

アームズ換装の隙をついて紘太を攻撃したミッチ。
とどめを刺そうとするところを戒斗に邪魔される。
戒斗にとって紘太は邪魔ではあるが敵ではないのだと。
戒斗は強さが目的であって、倒すこと排除することが目的ではありませんからね。
インベスゲームの時も余計な手助けされた時は怒ってましたし。

戦極さんと貴虎お兄ちゃん、元々戦極さんはお兄ちゃんを新世界の王にしようと神輿担ぎをしていたけれど、お兄ちゃんの興味が最大公約数での人助けでしかないと知って道を違える。
行き過ぎた友情という印象も受けますが、戦極さんは元々神話の実現にしか興味が無かったのかしら。だとしてシドや耀子さんが協力してる理由はまだ見えませぬが…。
登場人物は皆「誰かの為」に動いているのだけれど、じわじわとみんな不幸になって行っている感がある…。

貴虎お兄ちゃんは遂にオーバーロードの存在を知る事に。
元々10億人生存計画には忸怩たるモノを抱いていたお兄ちゃんだけに、それとは全く別の道がある事に希望を見出す。
「理由の無い悪意に溢れてる」と初見早々襲い掛かって来たお兄ちゃんと紘太の道がここに来て交錯するのがなかなか胸アツ。

紘太にとっても力強い味方を得た…ように思えますが、しかし…どう見てもお兄ちゃんの死亡フラグがビンビンに立っています…。あ…これは…。
希望は掴んだ途端に絶望へ代わるのだろうか…。

さらにオーバーロードさんの中でも序列があり、ボスがいる様子。
うーむ、その人に会ってもまたさらにその人を支配する人がいるんじゃ…というマトリョーシカに閉じ込められているかのよう。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第10駅「トカッチ、夕焼けに死す」

タイプしたタイトル通りの事を起こさせるタイプシャドーさんによって死の宣告を受けたトカッチは、タイムリミットまでにシャドーさんを倒さなくてはならない。
そんな折に出会った弘樹少年とイマジネーションについて話す。
野球の試合で信じても打てなかったことからイマジネーションを信じない少年に対し、イマジネーションとお祈りは違うのだと告げる。

5人の中で得意分野も特に無く埋没した印象のあるトカッチ。その存在意義は何だろうか…という疑問などもありましたが、今週のお話を見るとそれは「努力」なのだろうかと思える。
イマジネーションや頭の良さ、リーダーシップなどは他のメンバーに敵わぬ実力なれど、体を鍛えたり本を読んだり、時にはリーダーになろうと頑張ってみたり。お調子者で乗せられやすい一面もありますが、自分のなりたい自分に向かっていつも努力している人なんだなぁと今回気付かされる。
他のメンバーが(特に描写も無いのでたぶん)天性の才能を発揮している中、ひとり努力によって克服しようとしている人なのですね。

イマジーネションは想像すれば何でも出来る万能の能力という意味では無いというコトを説明する上では、トカッチが最も丁度いいのだなぁ。なる。
あぁ、やっとトカッチの存在意義が理解できた…。

シャドーラインさん達の本部では今日も上司降臨の準備に明け暮れている。
ただ、この人たち1話からずっと同じ事しか話していない。さすがにそろそろ状況変化が欲しいですが…。

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今日のドラえもんは…マンモスノボリ

本日放送は「石器時代の王さまに」と「鯉のぼりをつかまえろ!」でした。

「石器時代の~」は、現在に比べて技術が発達していない石器時代に行って、現代の科学技術を見せつければのび太も神様のように崇めたて祀られるであろうと期待して石器時代へとタイムスリップ。しかし実際はなかなか上手く行かず…。
未来人が現代へやって来てその驚くべき科学技術を見せつけて人々を支配する…といった話はちょいちょいあったりもしますけど、実際に考えてみるとインフラの無い過去の世界では出来ることはあまり無いのだよのぅ。
しかし、現代の最新科学!と銘打って石器時代へ持って行くのがマッチやラジオ、缶詰というのがまた原作からのジェネレーションギャップ。ラジオはでかいし、今どきプルトップじゃない缶詰というのも珍しい。今の子どもは缶切りとか触ったことあるのだろうかね…。
待てよ、じゃあ今あるプルトップ式缶詰や小さいラジオを原作当時の日本に持って行けば、神様になれるんじゃないだろうか…うぬぬ。

「鯉のぼり~」は、鯉のぼりに食べさせると風が無くても元気に泳ぎ出す“げんきえさ”のお話。
前パートのお話が20分ぐらいあったので、こちらの尺はほんの数分。放送順、逆じゃないの?と思うほど変化球な構成。石器時代だけで終わるかと思った。
話はシンプルですがやたら動きが良くて気持ちイイお話でありましたぞいなぁ。

仮面ライダー鎧武 第26話「バロンのゲネシス変身!」

紘太は舞に、裕也がインベスとなって死んだことを告げる。
しかし舞を襲ったインベスだとは告げず、舞自身に自責の念を抱かせないようにとの配慮もする。
本当は包み隠さずに全部話してしまった方が紘太の目指すテーマ的には正しいのだけれど、紘太もまだそこまでには至れない…ということなのかな。逆に言えばまだ成長できるという意味でもありますが。

ユグドラシルの狙いを知った舞はビートライダーズにも事実を話し、街の人たちにもそれを知ってもらおうとする。
危ない事を…と思いましたが、もうスカラーシステムは無いから街が消し炭になる可能性は無いのか。

でもそれはミッチの目指す世界とは違うわけで、ミッチは遂に紘太への怒りを露わにする。が、即座に舞からピンタを貰って茫然。
舞は何も知らずに幸せでいるよりは、辛い事も全て知ることで生きていく事を選びたいという、紘太のお姉ちゃんと同じタイプゆえになぁ…。
これまでの全てを否定されたに等しいミッチ…。その怒りと憎しみは紘太へと向けられる…。
いいぞぉ、敏樹先生が書きそうなキャラだわ…。

ミッチは紘太を森へ誘い出して、カチドキアームズになる間際の瞬間を狙って狙撃!
あ、やっぱりあの瞬間って隙だったんだ…。反則やで…。
ここでお馴染みの水にでも落ちていれば安パイで助かったのでしょうけど、残念ながら水は無し。諸田監督なのに…。

既に道を違えていたとはいえ、これで完全に紘太と光実は決別。
もう紘太の味方になるライダーはザックぐらいしかいないのだろうか…と思っていたら次回予告ではお兄ちゃんが…?
そういえばオーバーロード編に入って、オバロさんの事を教えて貰ってないお兄ちゃんも同じくぼっち化してたんですよね…。
ここでぼっち同士の共同戦線か…。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第09駅「思いは片道切符」

まんじゅう食べ放題に釣られて参戦したラブラブ障害物ゲーム。
そこで出会った青年・千葉のスマートな姿にポッとなってしまうミオ。
しかし恋愛事に不慣れなミオはそれを恋とは認めず、財布を届けに行くついでに手作り弁当まで用意しながら、それは決闘であると譲らない。

ゲキチョッパーがえらいシュッとしてるなぁと思ったのですが、これ千葉という名前はチョッパーのもじりなのだろうか…。
そんなチョッパーさんは実はマリオネットシャドーさんの術で操られて、ミオを騙そうとしていたのだとか。
女性に優しくして、釣れたところで糸を切る。その失恋によって闇を生み出させる。
これ怪人を倒してもその後の男性の評判ガタガタだよなぁ…可哀想になぁ…。

しかし、ミオは弁当を踏みにじられても闇を生み出さない。
それは決闘のつもりで来ていたから…だという。え、本当に決闘のつもりだったんですか…? あるいはまだ恋心というモノを認識出来ない子ども、という意味なのだろうか。
後にミオが本気で恋をする伏線回って印象が残りますかね。でないと、この話だけでは恋など知るか!という結構強引な話で終わってしまうものなぁ。

巨大戦ではディーゼルオーが初登場。
普段トッキュウオーに見慣れてしまったせいか、えらいディーゼルオーのフォルムが格好良く映る。冷静に見るとそうでもないのでは…と気付きますが(ぇ)、初見では気付けないんですよね…。なるほど…。

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『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』

幾つもの世界が存在し、互いの世界は存在を許し合わない筈だった「仮面ライダー」だけれど、「ディケイド」が全てを繋いだせいもあってか、以降は大きな争いも無く「仮面ライダー」を盛り上げる為に皆で手を取り合っている…かのように思われた。
しかし、ここでまた「平成ライダー」と「昭和ライダー」とが振り分けられ、両者が争う大きな戦が起こるのであった…。

「仮面ライダー大戦」の勃発である…。

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『映画ドラえもん 新・のび太の大魔境〜ペコと5人の探検隊〜』

そこは一年中ぶ厚い雲に覆われていて、衛星からも地上の状態を確認する事が出来ないという地上に残った唯一の魔境。
のび太たちはその魔境へ向けて冒険を始めるのであった。

ということで今年の映画は新たにあの「のび太の大魔境」。
これまでも「のび太の恐竜」「魔界大冒険」「宇宙開拓使」「鉄人兵団」など、リブートドラにおいても大長編を原作とした映画は何度も作られてきました。
しかし、今回はまた一味違った攻め方をしてきているなと強く感じます。主にどの辺が違うのかといえば…原作準拠の点。

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今日のドラえもんは…イルカ、ジャマカ

本日放送は「空き地のイルカ」と「タイムピストルで“じゃま物”は消せ」でした。

「空き地の~」は、サナカコイコイゲートとキタキタゲートで空き地の地下に魚を泳がせるというお話。
原作ではゲートからサメがやって来ててんやわんやするお話でしたが、今回は序盤のみの原作引用でイルカからはオリジナル。
やたらイルカの駄洒落がプッシュされているのが気にかかる。え、なに、気に入ってんの? へぇ…。
イルカと交流して仲良くなりますが、イルカは群れに帰っていく。
特にうねりなどもなく、かなりシンプルな話だなーという印象。のび太もイルカが海に帰る事になったらすんなり承服しているし、流れが大人しい…なぁと。うむ。

「タイムピストル~」は撃ったモノを既定の時間だけ未来に飛ばす銃。
のび太はこれを使って邪魔なモノを次々とほんの少しだけ未来に消していく。ただ、邪魔なモノを先送りしているだけなので結局自分に返って来るというのは因果応報的で「ドラえもん」らしい。
ちなみにこちらの話でも駄洒落出てきましたけど、流行ってんの?流行ってんのかな?

仮面ライダー鎧武 第25話「グリドン・ブラーボ最強タッグ」

いつのまにやらビートライダー側でもユグドラシル側でもない、全くの別働隊となって蚊帳の外と化している凰蓮さんと城之内。
紘太ら周辺では世界の危機を理解して刻々と状況が変わっていっているというに、このパティシエ組だけは変わらず取り残されているような…。
凰蓮さんはまだビートライダーズがインベス発生の元凶だとしつこく言っています。てゆかそれ本当に信じてたんだ…。
てっきり貴虎お兄ちゃんの依頼に乗って、ネガティブキャンペーンしてるだけなのかと思ってた…。
完全に最新の流行から乗り遅れてる…。

そんな取り残された状況下で城之内くんは悩む。
自分のやりたい事も分からず。どう進めばいいのか分からない。
しかしインベスさんに襲われるブラーボさんを前に、久しぶりに変身して身を挺して守る。
基本、後ろから殴りかかるスタイルのグリドンが初めてヒーローっぽい事をした瞬間であるなぁ。

凰蓮さんはちょっとだけ「本物」であることを認めてくれる。
城之内の中にどういう正義があるのかといったコトは相変わらずよく分からないのですが、それでも一皮むけるというか、少しだけでも殻を破って進むことが出来ている。
グリドンもまた「鎧武」の仮面ライダーなのだと証明されたお話ですね。
それこそパワーアップなんかしても良いぐらいのグリドン回なんですが、元が低い所からやっと仮面ライダーになれたという感じなので、アイテム供給は無いですね…。

かたや戦極さんとサガラさんは会談を果たし、神話に記された世界をを支配するという果実の存在を確かめる。
相変わらず戦極さんのシーンは殆ど説明ばかりだなぁ。まぁおかげで話は進むんだけど。

ぐっさんは中立を謳う存在として、紘太にもユグドラシルにも同じチャンスを与えようとしている。狙いが分かりかねますが…最後に残った強者の力を上手く利用しようってコトなのかなぁ…うむむ。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第08駅「レインボーライン大爆破」

新たな烈車の反応を感知したレインボーライン。
ディーゼルレッシャーはパワーが強いが古い為にもう動かないかもしれない…しかし、イマジネーションの強いライトがいれば何とかなるかも…。
などと烈車を探している折、レインボーラインにバクダンシャドーが罠を仕掛け、ラインごと破壊しようと目論んでいた。

「新幹線大爆破」のオマージュということで、千葉真一氏や宇津井健氏のモノマネを放り込んでくるという正しい関根さんの使い方がやっとこそ成されたお話。そうこなくては。むしろ遅すぎた…。
せっかく関根さん呼んでるんだから、常にモノマネしてるぐらいのコトはあっていいとすら思うんだよ、うんうん。

博物館の裏に鎮座していたディーゼルレッシャー。
始めはライトの呼びかけにも応じなかったものの、掃除をして話しかけ、仲間のピンチを知らせると動き出す。
レッシャーは喋る機能が無いので、正直どの辺がポイントとなって覚醒したのか分かり辛いんですが、やっぱり仲間のピンチって部分なんでしょうか。
イマジネーションというのは、相手の気持ちを考えるという意味合いも含まれているようだので、そこには「仲間」「絆」要素も内包されていると考えられる。
そうすると、仲間を想ってのイマジネーションの方がより強い力となったのだと…まぁそんなところなんでしょうか。

ここまで一応「記憶を思い出そう」という目的意識はあるけど、その為に具体的に何をするかってのは特に無く「そのうち思い出す」としか言っていないので、靖子にゃんにしては結構ふわふわした進行だなぁーという気もするにゃあ。

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今日のドラえもんは…一晩ウマツケタ

本日放送は「ウマタケ牧場」と「テストに一夜漬けダル」でした。
楠葉監督、結構演出入ってくれるんやなぁ…。

「ウマタケ~」は、馬に乗った事を自慢されたのび太が対抗して未来の竹馬であるウマタケに乗ってレースに挑む。
「僕だって馬ぐらい持ってるよ!」って、改めてほんとしょーもないウソですよね…。
のび太は暴れウマタケを手名付けるべく、餌をあげ、一緒に添い寝をし、甲斐甲斐しく世話をする。
しかしそれでもウマタケはのび太の言うコトを聞かず、のび太は一計を案じ、釣竿でニンジンをぶらさげて走らせることに。
中盤でウマタケと友情を育むッぽい流れは何だったんだ…。てっきりイイ話になっていくのかと思ったのに、結局最後は欲望の勝利だとは…。
作中、誰もそこ突っ込まないのでじわじわとナンセンスさが感じられる面白さですね…。

「テストに~」は、明日の野球に備えて一夜漬けで技術を習得すべく、“一夜漬けダル”の中に入って一夜漬けをするのび太。自分の身体と一夜漬けしたいアイテムと一緒に浸かれば、その知識と技術が身に付くとの事。
一晩ヌカに漬かってなければならないことと、漬物の発酵臭も身に付けることになるのが代償だとか。
コンピュータペンシルなんかと比べると、そこそこ代償が大きいです。のび太はともかく、常人はあそこで寝るのは難しそうだし…。絵的にもかなりシュール。
何よりこれを作ろうと思った未来の技術者がイカれています、いつものことですが…。

余談ながら「クレヨンしんちゃん」はロボドッグ回。
ロボとーちゃんとロボコップに絡めた時事ネタかと思いきや、全編宇宙刑事のパロディで時事感一切なし!

仮面ライダー鎧武 第24話「新たな強敵オーバーロード」

ヘルヘイムの森の支配者・オーバーロードさんに話をしに行くこととした紘太。
一方その頃、戒斗はそのオーバーロードさんにボッコボコにされていた。この人、インベスさん以外で勝ってるの見たことないんだが…。
「弱いものは淘汰される」と言う割に戒斗さんは勝ててなくてもしぶといです。
実はそれ自体が戒斗よりも舞の強さの方が正しいという証明になっているとかいう逆説的な?(え)
結局、心の強さこそが戒斗を支えているような…。

ユグドラシルではオーバーロードを巡って情報戦。
オーバーロードに関しては戦極一派とミッチしか知らず、お兄ちゃんは蚊帳の外。
いずれユグドラシルが分裂してどっちかが紘太側に付いたりすることもあるのかもしれないのかな。

紘太はオーバーロードさんに接触して話をしようと試みるも、話が通じない。暇を持て余した神々っぽいですが…。
オーバーロード編突入で、何者かをほのめかしていくお話。
残り2クールあるので、オーバーロードさんの先にまだ誰かいる可能性もあるけどなぁ。

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烈車戦隊トッキュウジャー 第07駅「やるせなく、やる気なく」

イマジネーションによる成りきり力の強いカグラ。
そのバリエーションを増やす為に忍者映画を見ると、調子に乗ってヒカリのけん玉を壊してしまって両者気まずい空気に。
しかしシャドーさんの術中で、カグラとヒカリのふたりで戦わなければいけない羽目に。

成り切って調子に乗ってしまうカグラも、けん玉で思わずカッとなってしまうヒカリも、子どもっぽさの表れという印象。
見た目は大人でも中身は子ども…これが5人の過去と関与するのだろか…。

今回のトピックは乗換変身が始めてちゃんと役に立った!ということかな(え)。
操作役とけん玉役の入れ替わりで、なるほど武器も乗換するからこその有効活用。ピンクになると成り切り力がアップするということはなさそうですが…。

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