2014年02月
2014年 02月 28日
本日放送は「会いたいヒト回転寿司」と「コピー頭脳でラクしよう」でした。
今週来週と寺本監督強化ウィークだったか…。

「会いたい~」は、会いたい人を回転寿司のように皿に乗せて連れて来てくれるという、どうしてそれ作っちゃったのかと盛大に突っ込まざるを得ないアイテム。それだけの機能ならもっと小さく出来ただろうに…何故回転寿司にしたのか…。
テレビ番組の感動のご対面的な発想なんでしょうか…だとしても何故回転寿司にしたのか…。考えれば考えるほど謎が深まります…。
完全にのび太の部屋だけで話が終始するシチュエーションモノ。親戚のオジサンを呼び出したり、ママの同窓会を開いたり、しずかちゃんがお風呂に入ったまま来たり…はいつも通りですが、ええ。
主には、人物特定をちゃんと指定しなければいけないという道具の面倒くささにスポットライトを当てたお話。のび太たちも言っていますが、道具自体は「なんだこれ」ってなもんでそれほど便利さが無く、オチも「なんだこれ」という奇妙な空気で終わる。
しかしこの放りっぱなし感とぬぼ~っと終わる感じは嫌いじゃない。スルメ系かもしれない…。

「コピー頭脳~」は人間の頭脳をコピーした電子頭脳を動物にとりつけると、オリジナルと同じ思考で動いてくれる生体ロボットに出来てしまうというアイテムでの一編。
ロボットであるドラえもんの頭脳もコピー出来るんですか…という疑問もそこそこに、のび太は生体ロボットとしたネコにおつかいをさせることに。
さらに横暴なるジャイアンに対抗する為に大型犬を使役してこき使うが…しまいには犬の方に“のび太”のポジションを奪われてしまう羽目に…。
ロボットが反乱して人間の役割を奪うというSFの王道。それがこの日常観の中で描かれるのが「ドラえもん」であるなぁと。


ついでというか、“ゴーちゃん。”さんが出演した「クレヨンしんちゃん」も拝見しました。
よそ様のゲストキャラだというにかなりいじり倒していて、ゴーちゃんを「面倒くさいヤツ」という扱いにまでしてしまっていて楽しかったです。
本来は「このキャラはこういう事は言いません。やりません。」とコラボ先から厳しい指定が入って来ると思うのだけれど、ゴーちゃん。さんにはそういうモノを一切感じませんでした。もうテレ朝から放し飼いにされているような扱い。
愛されてるんだか愛されてないんだか分からない感じで、結果好感度は上がったような気はします。
ただ首都圏以外の人間からしたら「誰だお前!?」という印象だと思うのですが…どういう思いで見ていたのだろう。

次回は2番組合体3時間スペシャル。
後半は去年公開された「ひみつ道具博物館」だそうです。
まさかのミステリー映画です。
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2014年 02月 24日
合同ダンスイベントを成功させ、用心棒としての役目を終えた紘太はチーム鎧武を去る。
同様にチームを去った戒斗と共に、対ユグドラシル戦の為に共闘する事に…。

レモンのライダー・デュークに襲われ、そこにバロンが手を貸してくれる。まぁバロンさんはアタッチメント無い旧世代ベルトのまんまなので勝てる気しませんが…(てゆかバロンさんの勝率低いよね…)。
ここの流れだけ見ると何で戒斗が手を貸してくれたのかよく分からないのですが、ダンス会場(対アーマードライダー編)を後にした途端にデュークと戦う羽目になり(対ユグドラシル編)、その新たなステージでは龍玄では無くバロンこそが味方となってくれる、という示唆になっているのだと見れば納得。

紘太と戒斗はユグドラシルに潜入しようと試みるも、光実の密告によって失敗。アーマードライダー編が終わった事で敵味方の構図が変化したことを、より分かり易く見せてくれているお話という感じもする。
新たなステージ(ユグドラシル社)に進もうとする紘太達と、それを許さない光実…。

光実的には縛りつけていると同時に、紘太に裕也の死の真相を教えない為だとか、自分が自由でいられる居場所を守る為だとか、大事なモノを守るために錠をかけているのではありますけどね。

貴虎お兄ちゃんもそれが人類の為だと言っておりますが、上位のステージから支配する者も、同じステージに立って見てみると別に悪いヤツでは無く、そこそこの正義をもっているというのが分かってしまうというのが、この物語の中では繰り返されている印象。
最終的なラスボスはいるのだろうか…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2014年 02月 24日
「死んでるも同然」とチケットに言われて若干の動揺を見せるトッキュウジャーの面々。
5人で遊んだ以外の過去の記憶も無く、よもや幽霊なのかと色めき立つがひとまず置いておく。

過去の記憶が無い…やはり未来人ではという疑念が濃くなぁ…。
レインボーラインが停車したのは既にシャドウラインに侵略を受けて「決闘が原」という駅に変えられてしまった場所。
そこでは合図とともに決闘をしなくてはいけないという。

各話ごとに駅へと降り立ち、そこにいるシャドウラインの怪人を倒してレインボーラインへと戻して再び烈車に乗って次の駅へ、というのがフォーマットのようですね。
ロードームービー的というか「銀河鉄道999」というわけですか、なるほど。
今回のお話を見ると、ロードムービーで一駅ごとの町に地続き感もないからか、かなり寓話的で誇張化された話が出来るという印象。
それこそディケイドみたいにまるで違う設定の町を作れるわけですね。大変そうだけど…。
戦隊でこういうフォーマットはまた新鮮だなぁ。

決闘が原で出会った少年の両親は、決闘の中で死んだも同然の姿になったという。
「死んでるも同然」のライトたちと重なりますが、これはその運命から逃れる、あるいはその真相を知る為にもこれから戦い続けなくてはならない、というトッキュウジャーの使命を示唆したお話ということか。
ライトは無理やり決闘させるサーベスシャドーさんの考えを特に否定したりもしていないというか、むしろ話に乗ってるんですよね。
戦い自体は否定していないので、トッキュウジャーがこれから戦っていくことも受け入れているという風に見えます。

バトル自体はかなりコミカルな雰囲気だけど、本編自体はやはり靖子にゃんというか、何か恐ろしいものがあるぞという感じですね。
シンケンジャーも巨大戦は結構コミカルしていたし、その辺でバランスを取っているのだろうなぁと思い量ります。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2014年 02月 23日

今週の歴代プリキュアさんはキュアムーンライトさん。
特に因果関係は感じませんが、友達が二人だけのヒメルダさんを応援してくれているようにも思える。
月影さんは友達一人しかいないっぽいですが…。

[ハピネスチャージプリキュア! #04「転校生はお姫様!ひめの友達ゲット大作戦!!」]の続きを読む

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2014年 02月 17日
町にインベスさんが蔓延るのは全てビートライダーズのせいだとされている沢芽市。
この誤解を説く為、舞は全てのチームが参加した合同ダンスイベントを立ち上げる。
ビートライダーズが争っていないと知れれば、インベスがビートライダーズの所為ではないと分かってもらえるはずだと。

ビートライダーズの方々はダンスがしたいのかインベスゲームがしたいのかよく分からにゃい…と番組開始当初から思わせてくれていましたが、今回はそこに決着。
戒斗は偽悪的に振る舞いながらもチームを抜け、チームバロンがこれからも踊れるようにしてくれる。いつぞや仲間が怪我した際に戦いを退いた事もありましたが、割とチームの仲間に対しては気が遣える子なんですよね。チームの外に対してはアレですが…。

本当に守りたいものは自分たちが踊るステージ。
原点に立ち返って、ビートライダーズは合同イベントに参加する。

そして何故か邪魔する凰蓮さん。
どう考えても凰蓮さん関係ないんですが、フリーダムな動きしはりますなぁ…。
あ、ステージの上で踊るインベスさんが可愛い…。

戒斗に代わってチームバロンを守るザックは仮面ライダーナックルに変身。
自分たちのステージを守るという序盤のテーマをまとめるお話のようで、これにてビートライダーズ編は終了という表れのようですね。
今後は完全にユグドラシルとのバトルに移っていくのだと。

鎧武がダンスステージを邪魔するブラーボを倒した直後にひょっこりとユグドラシルのライダーと戦う羽目になるのが、ビートライダーズ編からユグドラシル編へ移行するストーリーをそのまんま表わしているかのようでもある。

となるとビートライダーズに属するライダーと鎧武が戦う必然性は無くなるワケですね。といっても完全にビートライダーズのみに属しているのは今回登場のナックルだけで、グリドンは凰蓮の弟子だし龍玄はユグドラシルの御曹司だので、今後も絡んで来るのかな。
最終的にビートライダーズが一致団結できたところを考えると、ユグドラシルとも仲良くなる…という可能性があったりするのやもしれない。

予断ですが今回のダンスシーンで「剣」前期OPを思い起こしました。
石田演出であるなぁ…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2014年 02月 17日
スーパー戦隊38作目は初の列車ヒーロー。
ゴーゴーVやマジレンジャーやらでちょいちょい扱われたことはありますが、メインモチーフとしてはお初。
自動車は昔からメインモチーフとして扱われていたことを考えると、まだやっていないというのは意外かも。

烈車戦隊トッキュウジャー。

イマジネーションの翼を広げ、自分の想像力を具現化するコトが出来るようで、戦い方もかなりトリッキー。
いわゆる「ごっこ遊び」そのものをヒーローのシステムに取り込んでいる。子どもの視点に近い場所から広げられているのですねん。

[烈車戦隊トッキュウジャー 第01駅「始発駅 特急列車でいこう」]の続きを読む

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2014年 02月 16日
2014年 02月 14日

とりあえず描いてたんで、今日中に上げとかないと意味ないやつだった。

夢がMORIMORI でしたっけか… 口癖も覚えていませんが…

プリキュア 各話レビュー
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2014年 02月 14日
本日放送は「チョコのび太をめしあがれ」と「青い月夜のリサイタル」でした。

「チョコ~」は、“インスタントチョコメーカー”でしずちゃんの喜ぶチョコを作ろうとしていたのび太が操作を誤り、自分がチョコになってしまう一編。
ママやジャイアンたちに食べられないようにと命からがら逃げまわる。
チョコメーカーは作りたいカタチの物を入れると、チョコをその形に成型してくれるマシン。別にマシンに入れた物体がチョコに変化するワケではないのですが、何故か誤ってマシンに入ってしまったのび太に関しては生きたままチョコにされてしまう仕様に。
なんてこったい、メーカーは安全性を考えて中に人間を放り込む試験はしていなかったのかー。次からはちゃんと生身の人間で審査しないと…。

「青い月夜~」は、ドラえもんが恋をしたルナという猫の為、歌のプレゼントを贈るお話。
ルナというけどパッと見はアルテミス…。
外国へ引っ越してしまうという歌の好きなルナの為、歌を贈ろうという話に。恋心をグッと飲み込んで、ルナの恋を応援するドラえもん。
のび太たちが唄う歌がミュージカルのように演出されていて、見ていて楽しい。力の入ったキャラソン回です。
これ男子勢だけで唄っているところを考えるに、元はしずちゃん向けの歌だったのかな?
それをナチュラルに合うお話と繋ぎ合わせて映像もミュージカル調に仕上げてくれたのでしょうか。
時折「ドラえもん」でキャラソン回はありますが、このぐらい話との一体感があると見ていても嬉しい。てゆかミュージカル演出が切ない話しながらも凄く楽しい。

次回は2週後ですが、しんちゃんにゴーちゃんが出るという謎コラボが気にかかります…。
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2014年 02月 11日
うわぁぁぁぁぁ……
終わった…終わったかぁ…
何だろう、このテンションは…
凄まじいモノを見たという気持ち。

改めて振り返っても“最強”戦隊と呼ぶにふさわしいシリーズだったなぁと思える…。

[獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブファイナル「だいばくはつ!さよならキョウリュウジャー」]の続きを読む

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2014年 02月 11日
ヘルヘイムの森の奥で何かを見た光実。
ユグドラシルに加わって貴虎お兄ちゃんから命じられたのは、紘太の持つ戦極ドライバーの奪還。
光実は紘太のお姉ちゃんを人質に取ってドライバーの回収を行おうと試みる。

紘太からドライバーを奪取するためにあの手この手で算段を練る光実。
だのに凰蓮さんは勝手に動いて言うコト聞かない。たとえ人質であっても自分のケーキを食べている時間の邪魔はしてはならないという、パティシエとしての掟は守る。
凰蓮さんはかなり自由な存在という印象だけど、「本物を提供する」という自分の定めたルールだけはしっかりと守り抜くんですね。代わりに人と交わした約束は守らないけど…。
これもまた一つのヒーローなのだろうかなぁ…。

自分の手を汚さずにする仕事などないと耀子さんにたしなめられ、自ら紘太に銃口を向けられるか否かを迷う光実。
しかし光実は紘太を守る事を選ぶ。

予想外の流れ…てっきり紘太を裏切って人間関係が壊れだして「うわぁ、ドロドロしてるぅ…平成ライダーっぽいわぁ…」という展開に至るのだと当然のように思っていたのですが、よもや裏切らないとは…。

戦極さんに口裏を合わせて貰う事で貴虎お兄ちゃんを欺き、ユグドラシルに反旗を翻したのではないとしておく。お兄ちゃん騙され過ぎだよ…。
光実にとって紘太や舞と一緒に居られる場所は心の拠り所、自由でいられる場所。まだそこを失うことは出来ない…ということか。
あそこで完全にユグドラシルを復吹っ切っていれば、錠前を一つぶち壊していたという解釈にもなるかもしれないけど、結局光実にとっては現状維持というか、どちらも捨てきれていないのね。

凰蓮さんロックシード、プレバンで出ますかね…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2014年 02月 09日
2014年 02月 07日
本日放送は「動物変身恩返しグスリ」と「雪だるまが町にやってきた」でした。
楠葉監督と寺本監督の演出回2本立てとは、何のスペシャルですか…。

「動物~」は、動物に恩返しをしてこの薬をかけると、その動物が人間の姿になって助けてくれる道具。
逆に恨みを買うと復讐されるという効果もあるので、使用には注意が必要。
のび太が泥棒ネコを助けてクスリをふると、やってきたネコ少女に恩を仇で返される。ネコからしたら恩返しには違いないわけですが…。それに対して「ちゃんと相手を見てから恩を売らないと」とドライな事を言うドラえもんさん。
そもそもが恩返しを期待して助けるという道具だものなぁ…いや、ある意味「情けは人の為ならず」という言葉通りですが。「情けが自分に返ってくると思って助ける」と言うのと「恩返ししろよ、そのために助けたんだぞ」と言うのでは大分ニュアンスが違うよなぁ…。
因果応報というのが「ドラえもん」作中の常ですので、下心ある優しさは自分に還って来てもあまり嬉しくない。かたやドラえもんはネズミ娘に温かく介抱されているのだなぁ。まぁ結局本人は嬉しくなかったけれど。

「雪だるまが~」は、スネ夫の誘いで珍しく連れて行ってもらえたウィンタースポーツ施設。そこで作った雪だるまとの淡い友情。
いきなり説明も無く雪山で遊んだりカマクラでくつろいでいて、カウンターな印象を受ける始まり。
たしか原作は短いページ数のモノだったと記憶していますが、冬季五輪に合わせてスポーツシーンを足してくれています。でなきゃアイスホッケーなんて取りあげるワケないですもんね(ぉぃ)。
原作ではたしかのび太たちの帰路に着いて来て暑くて溶けちゃったーみたいなオチだったかと思いますが、今回はそこに帽子を返したいという雪だるまのドラマをプラスしてイイ話へ持って来ている。
あの原作からこう持ってくるかという変化球。

そして気付くと映画まで一か月。
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2014年 02月 03日
ユグドラシルの追手を振り切り町へと戻って来た紘太達。
町ではロックシードを改造し、インベスを使って悪さをするビートライダーたちがいた。

ロックのロックを解除するとインベスをゲームステージ外でも自由に使役することが出来る。
ライダーの力が無くても、文字通り鍵を破壊して新たなステージへと進むことは出来るというワケか。
ドライバーの無い若者でも新たなステージ、新たな力を手に入れられるとなると、もうインベスゲーム自体の存在意義は薄れる一方という感じですね。
どんどん新たなステージへと変化する物語だけに、過去のステージはどんどん消えてゆくのかしら…。
インベスゲームとランキングに興じるあまり、ダンスを忘れてしまったかつてのように…。

果実を食べて怪物になる人間もいれば、人間でありながら怪物と化す者もいる。
パーラーの店長曰く、力の強さと善悪は関係ない、だが力の強い者はその使い道をちゃんと考えなければいけない。
店長の「色々あったんだよ」は、過去のライダーシリーズで善人と悪人の両者を演じて来た弓削さんを匂わせてニヤリ。

ゲネシスライダーが使っていた新たなロックシード。
今のところどう見ても悪役ライダーにしか見えない方々でしたが、その力(ロックシード)も使い方によっては人の為となる。
戦極ドライバーに新たに二つ目のロックシードとして装着し、鎧武はジンバーアームズを手に入れる。

今までのアームドチェンジとは一段違う、明らかな強化形態。
前回の、人の為に使う力が欲しいと覚悟して留置所から脱走(閉ざされたカゴから外の世界への脱出)した段階で、強化への準備は整っていたと見ることが出来る。

レモン自体は別のライダーも使っておりましたが、落ちてくるレモンはゲネシスとジンバーの2種類あるってコトなのかしら。
搾り取るか、切ってオレンジと一緒に頂くか…。

何気にレモンを果肉のまま味わうってのはレベル高いよなぁ…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2014年 02月 03日
ラスト2話。
最終回のひとつ前が最も面白くなるという定説もありますが、もうね…くっそ面白いです。
こっちの期待するモノを期待以上の興奮で見せてくれる。
血が湧き立つ。

大地の闇と地上の同時攻撃。
どちらも成功しなくてはデーボス打倒は叶わない。
先んじたトリンと共に戦う為、ラミレスと鉄砕も大地の闇へと向かう。
代わりに優子と真也が新たなシアンとグレーとして戦う事に。

初代バイオレットも出て来るし、シアンとグレーの後継者も出て来るし、ジェントルも実は強かったしで凄まじい総力戦。
二人の後継者は確かに前にフラグは立っていましたが、まさか本当に変身するとは。ということは、ラミレスと鉄砕が大地の闇へ向かって二点同時戦闘を行う事はあの時から考えられていたのだろうか…。

というかこれ、トリンはともかくとして既に故人であるラミレスと鉄砕だからこそ出来る作戦ですよね。
おそらく素直に「十大キョウリュウジャー全員集合!」だけでも最終決戦として大いに成立すると思うんですけど、スピリット戦士という設定を無駄なく有効活用している部分に「さすが!」と膝を打たずにいられない。
ただ過去怪人のスーツを再利用しやすいがために出したのだと思われた「大地の闇」も、スピリット戦士を最後に活かす為の設定だったのかと思えてくる。仮に後付けであったとしても。
とはいえちゃんと「10大キョウリュウジャー!」という部分も後継者を作る事によって捨てていない。
どの段階から考えられていたのか分かりませんが、ほんとパズルのように無駄なく積み重ねられてココに至っているなぁと感じる。
これぞ三条さんだわなぁ…。

デーボスを倒す術を手に入れたキョウリュウジャー達でしたが、悪のメロディの影響で変身は出来なくなってしまう。
ダイゴを氷結城へと送り込むため、仲間たちはしんがりを務めて戦う事に。

「俺に任せて先へ行け!」というドベタ展開なんですが、この一年分の積み重ねで直球に燃えるのが悔しい。
一年前に反りの合わなかったイアンとソウジをここで組ませという…何のひねりも無い予想通りの流れなんですが、くそ燃えます。ずるい。
また、何でみんなこんなに動けるんだというぐらいの生身アクション。
吹き替えだろうと思ったら顔が映っててビックリとか、そんなんばっかり。

ドゴルドとエンドルフには生身のウッチーが迎え撃つ。
ここぞという瞬間にエンドルフを裏切り、ドゴルドはウッチーと共にエンドルフを討ち取る。
空蝉丸に叱咤され、戦騎としての誇りは取り戻していたという。

ドゴルドは「オズの魔法使い」の「勇気のないライオン」がモチーフ。
最期に勇気、ブレイブを手に入れて散ってゆく。
ウッチーはドゴルドを認めることで「怒り」を受け入れる。
これで「喜怒哀楽」の全てをキョウリュウジャーは受け入れた事となるのですね。

「哀」と「怒」の処遇はどうなるモノかと思いましたが、単に許すとか受け入れるといったコトでなく、思いのほかドラマチックに仕上がっていて胸アツでした。
最後にウッチーが鎧着るとかなぁ…ズルイよなぁ…それは…ズルイよ。

いやぁ…もう爆発的に面白い。
よく出来ているなぁーとは前から分かってはいましたけど、それが繋がった瞬間にここまでの爆発力があるとは思っておりませんでした。
はぁ…残り1話ですか…。

ん~、もうどうとでもなれ!!

スーパー戦隊 各話レビュー
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2014年 02月 02日

シリーズ10周年、平成プリキュア11作目を飾る「ハピネスチャージプリキュア!」。

今期のプリキュアさんは既に世界中に存在が知れているとのこと。
14歳の女の子といえば、まさしく10年前にドンピシャ世代。
つまり今の女子中学生はみんなプリキュアさんを知っている。
主人公が「プリキュア、なにそれ?」というよりも、「プリキュア、知ってるともさ!」というのが今のリアル女子中学生像なのですな。

放送開始に伴って、キュアブラックさんが花を添えます。
毎回こうやって歴代の方々がOP前に現れてくれるとのこと。
こっそりマリンが2回やってイーグレットさんの出番が無くても、みんな気付かないかもしれないな…。

気を付けよう。

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