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2013年 09月 09日
サバトは仁藤さんの必死の作戦によって失敗。
もはや変身できない仁藤さんに代わって笛木の前に現れたのは晴人。
先週は「コヨミの為なら…」と命を投げ出して他の人間の危険も考えられないぐらいに視野が狭くなっていましたが、そんなコトは置いておいていつものあの台詞を言うのです。
「俺が最後の希望だ…」

世界を救うか女の子を救うか、という命題は何ともセカイ系っぽいお話にも聞こえる。
先週の晴人はそこで「女の子」の方を選び、仁藤さんは両方助けると言い放つ。まずい、晴人さんのヒーロー度が完全に負けてる…。

本来、ウィザードの魔法の創造主でもある白い魔法使いには敵わないものの、インフィニティだけは晴人自身が生み出した魔法であり、これならば互角に戦える。
たとえ紛い物の希望によって作られた世界でも、そこで生まれた自分のの希望は間違いなく本物なのであると…。
現実には存在しない魔法のようにと揶揄されるような理想であっても、そこに憧れた時に抱く「希望」は決して幻ではない…。
そんな解釈でいいのだろうか。


晴人とソラは似た境遇だと言及されていたけど、ラスボスとして扱われるとは意外…。
もそっと前にやられてるだろうと思っていただけに。
フェニックスさんの帰還を何処かで信じていたのだ…。

石ノ森イズムでいえば父子対決が基本だけど、これは同じ親から生まれた兄弟対決がラストとなるのか。
ブラックサンとシャドムンさんのような…。
似た境遇の二人の対決、両者の違いは仲間・絆の有無…って辺りになるのだろうか…。
それは番組でずっと言い続けてきた「希望」とは何か、という命題でもありますよね。
やはり「絆」…かな…たぶんな…。

しかし思い返すと。
晴人自身の魔法であるインフィニティって、湖畔で晴人とコヨミが抱き合って出て来た魔法って記憶なんですよね(え)。
あぁ、そうすると今更だけどこれは晴人とコヨミのラブストーリーの物語だったのか…なと。
そうするとお話はその二人のストーリーに終始していくワケで。
通りでなかなか他の奴らが絡まんなぁと一年間思っていたワケで。

となると「愛」というモノにかなり近い「絆」という気もしてくる。
希望…希望とは何ぞや…。

しかし、ラスト1話でボス化というウヴァさん的な感じで大丈夫でしょうか。
最終回が忙しくなりそう…。

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2013年 09月 09日
キャンデリラとエンドルフの共同作戦。
人間の怨みを強烈に晴らさせる事で怨みと喜びの感情を手に入れる…という手の込んだ作戦。
怨みは喜怒哀楽のどれとでも相性良く組み合わせられますよというコトなのか。

そしてキャンデリラの歌によって苦しめられ、カオスに捕まってしまったトリン。
結構なんやかんやでキャンデリラの歌は有効活用されてますね。ジョークとして一回ぐらいしか使われないんだろうと思ってたけど、割と何にでも役に立つっていう便利な道具なのだな。
善悪陣営あわせて歌と踊りの要素をプッシュしているのだけれど、これはそのうちテーマとして実になるのか、はたまたノリの良さを見せているだけなのか気にかかる。

捕まったトリンを助けに向かうと、そこでカオスから重大な秘密を教えられる。
実はトリンはデーボス軍出身で、カオスの弟さんだと。な、なんと…。
カオスさんの声がいぶし銀過ぎるので、まさか兄弟だったとは思いもよりませんでした…なんというミスリーディング(え)。
てゆか、羽生えてるぐらいの共通点しかないけど。

そんなこと信じられないと言うキョウリュウジャーに対し、カオスお兄ちゃんは復元水が地球の生物には効かないことを示したうえで、トリンがデーボス細胞によって作られていることを見せつける。
わざわざ地球の花に水をかける辺りの懇切丁寧さよ! さすが年の功です。優しいわぁ。

味方の一人が実は敵の一族だったというベタながらテンションの上がる展開で面白い。
これはライダー的に、最終回でデーボス細胞を持ったトリンも消えちゃうかもしれない…というお馴染みの感じもやるかもしれないなぁ。
ダイゴのお父さんについては相変わらず謎ですが、これも“主人公は勇者の息子だった”的な王道少年漫画展開になったりするのだろうか。

次回はこれまでのスピリット戦士もみんな集合してますね。
最終回みたいでテンション上がるじゃないですか。
てか新OPもそうですけど、キョウリュウグレーは何で髪の毛あるのよ…。
スピリットだし、ヒッピーに変装もしてたから、見た目なんてどうとでもなるのかいなー…。

あと余談ですが、ガブリボルバーに電池を入れた際のエフェクトであるCGの飛沫が、カメラのレンズに引っ付くという芸コマに感心。

スーパー戦隊 各話レビュー
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