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2013年 07月 26日
本日放送は「さよならボクのそうじ機」「真夏の夜の大航海」「ダイスキンドリンク」でした。

「さよなら~」はスネ夫によくしつけられた飼い猫チルチルに嫉妬したのび太が、家の掃除機を“ペッター”によってしつけるお話。
始めは動くこともないただの掃除機だったモノが、ペッターを与えて根気よくしつけることで、動物のように芸を覚えて動き出す。しかし新しい掃除機に買い替えようかという話が持ち上がり、掃除機は家出する…。
命なきモノが命を得てしまった悲哀…というロボットSFでよくあるテーマ。
それを掃除機でやってしまうというのがさすが日常SFマンガよ。

「真夏の~」は、スネ夫の誘いで海へとやって来たのび太たちが、幽霊船を冒険するお話。
実は“たましいステッキ”で魂がこもった古い難破船が、亡くなった船長の思いを引き継ごうとしていたと分かり、ドラえもんたちもその思いを引き継ぐことに。
船長が命がけで届けたかった植物の種を昔の島民へと届けると、歴史は変わりほとんど人の居なかった島は活気ある漁村へと姿を変えたのでした…。
オモイデコロンが出てきた時点でイイ話にもって行こうとしていたのは分かっていましたが、よもやそんな結末…。さすがにそれは…さすがにそれはどうよ…? タイムパトロールが殴りかかるレベルの歴史改変だと思うんだが…。
ちょっと日常SFの範疇を逸脱した感があって気になります…。
石碑が増えたとか、植物の分布が変わったとか、そのぐらいならアレだが…。うむむぅ~。

「ダイスキンドリンク」は、どんなに大嫌いなモノでもコレを飲めば大好きになれるというアイテム。
嫌いなピーマンを克服したのび太だが、ジャイアンの歌という強敵を前に苦戦する。
後半のジャイアンの歌のくだりが繰り返しだけで単調かなと思えてしまう…。
あと焼きそばの材料を持ってきて「作って」という謎のちょっと失礼なくだりがナンセンスでじわじわ来る。
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