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2013年 07月 01日
ファントムさんの狙い通りにコトが運び、近所のお姉ちゃんにケガを負わせたことに絶望する譲。
しかし、間一髪でお姉ちゃんの声を聞いて絶望を切り抜ける。
これによって譲は魔法使いとなる資格を得た事にもなる…。

しかし真由さんのガッカリ魔法使いを見た後だと、あんまり魔法使いになるコトに夢を抱けないよなぁ(ぇ)。手に変なカギ爪付いちゃうんだよー?
ベルトは笛木さんと共通らしいので晴人が使えない魔法も使えるようですが。

仁藤は譲に対し、人の為ではなく自分の為に魔法使いになれるかどうかを考えろと助言。
なんとも仁藤らしいアドバイスなんだけど、凄く現代的なヒーロー観でもあると思う。
贖罪のように全ての人を救おうとしている晴人に対して、自分の夢の為に戦って、基本的に自分と近しい人間しか助けない仁藤。
ある意味では視野が狭いのだけれど、それは誰でもヒーローになれる可能性があるという意味でもあるんだよな。
それって凄く現代的ヒーローだと思うのよね。
となると自己犠牲と奉仕に身をささげる晴人は、昔のヒーローに近いのかな。
個人的にも共感しやすいのは仁藤の方なんだよね、やっぱり。

結果、譲は魔法使いにはならないという選択をして決着、一安心だね…と思ってたら笛木さんがやって来て譲を拉致。そこまでするかねと結構衝撃を感じつつ、Aパート長かったなぁと思い起こす。

気付けば残りふた月ですからねぇ。笛木さんやワイズマンの狙いも分からないと困りますわね。
縦軸の薄いシリーズだからか、その辺の話あんまり迫らないからなぁ。
頑張って真相を突き止めようとしているのは、ソラだけだったりするわけで。
ライダー側からしてもファントムの狙いは何なんだろうと追求するような動機も無いんですね。まぁ出てきたら倒せばいいやってぐらいのもんで。

ソラさんが居なかったらこの番組は大変な事になっていたかもしれないな…。

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2013年 07月 01日
両親に頼らなければ何も出来ない少年・勇治。
そんな甘えん坊の子どもの親を可愛さによって操り、さらってしまうデーボ・キャワイーン。

アキバレンジャーを見ていただけに、可愛い容姿の怪人はやられる時だけ恐ろしい容姿になる!というお約束そのまんまだったのに笑ってしまう。
キャワイーンも恐ろしい容姿に変化しなければやられなかったのではなかろうか…。

ウッチーは勇治に自分で自分の面倒くらい見ないと誰も助けてくれない時に何も出来ないのだと説教しますが、聞き入れられず。
強い人間の一方的な論理と受け入れられる。

変身アイテムを奪われたウッチーと親を奪われた勇治、どちらも頼りになる力が無い中でひとりで戦わなくてはならない状況に陥る。
ウッチーの実践を見せることでさきほどの説教に説得力を与えるのだと。
ふむ分かりやすい。

軽く説教くさい感じがいかにもキッズ向けらしくってほっこりする。
キッズ向けでなければ「親が悪い」とモンスターペアレンツを糾弾する展開になりそうな気もするんですが、大人云々ではなくあくまで子ども自身が成長するという話に終始しているのがなるほどなぁと感じる。

あの両親もバカ親に描かれてはいるけれど、悪人としては描かれていないんですよね。そこは倒すべき対象ではないし、悪意も無い。
子ども自身の成長話にすることでモンスターペアレンツの話に行かない。風刺も盛り込んではいるけれど、親子揃ってどちらも安心して見られる話に作っているなと感じる。

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