2013年06月
2013年 06月 30日

改めてサブタイトルを見返すと、なんかそのまんまだな。

エースさんについて、それ以外何も書きようが無いという潔ささえ感じる…。

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2013年 06月 24日
仁藤と自転車少年のお話…のようでいて白い魔法使いの狙いが垣間見える本筋の話って感じだろうか。
ファントムさんの罠で絶望していた少年君ですが、予告を見た感じでは自力で乗り切って笛木さんにスカウトされるっぽい。

以前自力で絶望を乗り越えた真由さんはベルトと指輪を手に、メデューサさん討伐に再登場。
遂に女魔法使い登場かとワクワクして見ていただけに、映画版と同様の量産型魔法使いでガッカリ…。
うーむ、そこは…もっと何とかならんかったんかなぁ…。やっぱり女魔法使いっぽい新スーツを期待するじゃないですかぁー。
そりゃ確かに単独玩具とか出ないし、映画のアイテムをテレビでも出しておきたいってのは分かるけど…うむむむ…。
軽く期待していただけに残念である。ゲスト怪人を出さずに、こっちに予算回して欲しかったよぅ…(ぇー)。

いや、違う。悪いのは量産型を渡した笛木さんですよ…。
くそぅ、笛木…途端に悪そうに見えてくるぜぇ。

あとビーストさんの戦いぶりにクウガさんを思い起こしました…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2013年 06月 24日
自分の中の弱さを見つけられないと強くはなれないというキョウリュウグレーのしごきの下、強くなる事に成功したキョウリュウジャー。
しかし、ただ一人、弱さの無いダイゴは成長する事が出来ず、獣電戦隊からの追放勧告を受ける事に。

これまで信じ難いレベルの精神力の強さでキョウリュウジャーを引っ張ってきたキングなだけに、その弱さの無い事が弱点と言われてもどないせーっちゅうねんとなってしまうのも仕方ない。
登場した時から完璧ともいえるメンタルを持ち、成長の余白があるキャラクターとして描いて来ていないにも関わらず、そんなキャラクターを成長させてやろうという、どうかしている作劇にも見える。
そんな方法ありえるのだろうかとドラマツルギーとしての疑問が浮かぶ展開ですよ。

そんなダイゴの弱点は、仲間を失う怖さ。
これまでで最高の仲間達を失ってしまう恐怖こそがダイゴの中の怖さ。

「山の怖さを知らずに山を登れるか?」といった言葉で納得させられそうにもなるんですが、よく考えたら前回は「弱さ」と言っていた宿題が「怖さ」に摩り替わっている罠です。
他の四人は自分の弱点に立ち向かっていたのに、ダイゴだけ自分の中の恐怖と立ち向かっている。
なんだか近いようで…でもやっぱり違う気もする。

でも確かに、以前友情の信頼を断ち切られた時、キングも普通の人と同様にわんわんノッさんにしがみついて泣いていたンですよね。
キングのメンタル力ならああいった精神攻撃は効かなさそうだと思っていただけに、ちょっとだけ違和感を感じた部分でもありました。
となると、完璧なようではあったけれど仲間を失う恐怖は最初からキングの中にあったのだということかもしれない。
じゃあ、あの話が伏線だったと…? あるいは今回がそのこじつけ…?
結局まんまとやられている感じがする…くそう。

しかし、てっきりサブで長谷川さんが書くものだと思っていたのに、気付いたら20話近く三条さんだけで書いてるな…。
戦隊は色んなライターに書いてもらってバラエティに富んだ内容にする事が多いけれど、一人でも充分バラエティに富んでいるとかナニソレずるい。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2013年 06月 23日
2013年 06月 21日
本日放送は「あべこべ世界ミラー」と「のび太の秘密トンネル」でした。

「あべこべ~」は、人間の中身が何から何まで逆転している世界に行ける鏡。
逆転世界から連れてきた乱暴者ののび太を使ってジャイアンをこらしめようという算段。
カラー作品集収録の本文6ページしかない漫画を読み返してみると、アニメと漫画のメディア差を感じずにはいられませんね。改めて読むと漫画ってとんでもないすっ飛ばししてるんだなぁと。まぁ今の漫画の文法とはちょっと違うかもですが。
しかし大方のストーリーが同じである事に今更ながら感心してしまった。なるほど…。
短いページで描く漫画も凄いけど、コマ間を自然に埋めるアニメも凄いなぁと。
ママに「いつから左利きになったの!」て怒られるオチかと勘違いしていましたが、あれはフエルミラーか…。

「のび太の~」は、いざという時の為に脱出用の抜け穴を“スペースイーター”で開けておこうというお話。
超空間を食べるというイモムシ型のスペースイーターの動きが随分と細かく可愛く描かれている。
便利そうだけど抜け穴なのに出口が目立つ場所に出来てしまうというのはちょっと考え物かしら。
宇宙船がワープする瞬間に亜空間なり超空間なりに侵入することはままあれど、徒歩ワープで超空間に突入する道具は稀かもしれない。意外と生身で平気なのか…。
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2013年 06月 16日
2013年 06月 14日
本日放送は「ジャイアンの引退コンサート」と「ユメかんとくいす」でした。

「ジャイアンの~」は、歌手引退宣言をしたジャイアンの言葉に喜ぶのび太達だったが、実は引退公演で盛り上がった瞬間にカムバック宣言をするつもりだという本音を聞き出し、戦慄が走る。何とかジャイアンを本当に引退に追い込めないものものかと画策するのであった。
あらすじ書くと、ジャイアンだけでなくドラえもん側も結構腹黒いなと分かるな。まあ命がかかっているとはいえ。
改めて見るとアイドルの引退や「一分時間を下さい!」といった時事ネタが詰まってる話でもあったのですね。現代的に分かりやすく変えるでもなく、割と当時のネタのまんまアニメもやっていましたが、当時の時事ネタだと分かると楽しいものです。
最後はあの温厚な出木杉にまで無視されるとは結構な事態だな…。

「ユメかんとくいす」は、人の見ている夢を自由に演出することの出来る椅子。
はじめオリジナルかと思いましたが、ふと漫画で見たことあるなと気付きました。やはり「カラー」「プラス」収録話は「てんコミ」に比べると記憶に薄くなってしまうなぁ。
逆に曖昧な記憶しかないので、夢からのび太が飛び出してきたくだりは素直に驚いた。
コマの中に夢世界と現実のドラえもんが同居しているという描写あってこその笑いというか、実に漫画的で楽しいのぅ。
あと、夢ですら自慢の対象にしてしまうスネ夫はさすがのトークスキルであるなぁと思う。
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2013年 06月 10日
晴人が誰かの希望になりたいと拘るのは、かつて誰かの希望を奪ってしまった過去があるから。
晴人の中にもファントムと同じものが居るという、何とも仮面ライダー。

晴人はその贖罪というか呪いに苦しめられているのではないか…という風にも見えるわけですが、その希望を奪った相手・サッカー仲間の和也は今でも希望を失わずにプロを目指し、そんな今の自分を晴人に見せようとした。
和也が希望を失っていないという事は、晴人が希望を奪ったわけじゃないと教える事にもなる。そうすれば晴人は贖罪や呪いに苦しめられる事は無くなる。

ある意味では晴人が戦う理由を失ってしまうかもしれないとも思えるのだけれど、晴人にとって魔法使いとして人助けすること自体が今では自分の希望となっていると言う。
夢を捨てて、償いのはずで始めた人助けが、いつの間にやら自分の希望になっていたのだろうか。
ピンチはチャンス。絶望は希望に裏返るという体現なのかな。

晴人にとっては結構重要なポイントの話という感じで、こういうのはパワーアップ回にやって欲しいって気がしないでもない。インフィニティ回はちょっと掴みづらかったから…。
てゆか、相手が強いなら早くインフィニティになればいいのに…と思ってしまうので、魔力不足といった理由付けなんかがあると嬉しい。

さらに白い魔法使いさんが人間態で登場。
そろそろ名前つけてあげてよ…。

仮面ライダー 各話レビュー
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2013年 06月 10日
デーボス軍が強くなってくる中、氷河期とウイルスに並ぶ最強モンスターの一人、隕石を操るデーボ・ナガレボーシの強襲。
相変わらず地球を滅ぼしかねないレベルのラスボス級がたくさんいるわぃ…。
しかも一週でやられた他二人と違って、二週またぎ! これは強い!!(ぇ)

強靭なナガレボーシに歯が立たなかった5人を鍛える事としたのは、1500年ほど前に中国で活躍したキョウリュウグレー。
5人を箱庭の中に誘い込み、それぞれの自分の長所を封じさせる訓練。
特技を封じられて苦戦するも、結局は自分の長所をさらに伸ばす事で試練を突破する。
その鍛錬の成果で、これまでの攻撃にブレイブを乗せて強化する事が出来るようになる。

新戦士が追加されると全体のバランスを考えて何週かで弱体化するというのはお馴染みのように言われますが、これはその打開策というお話でもある気がする。
追加戦士が弱くなるのではなく、他のメンバーが強くなればいい!ってコトですね。なるほど。
敵さんも同時に強くなっているので、相対的に強さが同列化するという意味では弱体化に近いのだけれど、強化回としてしまうことで「なんで弱くなった?」というツッコミは回避され、途端に筋が通るようになる。

販促もそうだけど、番組としての必然を上手く話に組み込んでいるってのが…さすがやなぁ。
出来上がってみるとそんなに難しい事では無かったように見えるのに、なんで今までやってこなかったんだろうと思うぐらい自然な組み立てなんだよなぁ。
三条さんの構成はとても数学的であるよ…美しい。

ただしダイゴだけは弱さが無く、成長性が無いとされてしまう。
これまではその完璧なリーダー像っぷりでみんなを引っ張ってきたというのに、その完璧さが減点対象というまさかの展開。
既に人間性が出来上がっているだけに成長するキャラクターではないとは思っていましたが、まさかそれが罠だったなんて…。
ホンマそれどないせーっちゅうのよ…。打開案が楽しみ。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2013年 06月 09日
2013年 06月 07日
本日放送は「おみやげフロシキ」と「最強!黒おびのび太」でした。

「おみやげ~」はよそ様へ持っていく際のおみやげを何でも出してくれるふろしき。
ただし自分用には使えないという、何処ぞの魔女っ子みたいなアイテム。普通に考えると超特急で届けてくれる通販システムだと思うんですが…この手の道具は使用料金が気になってしまうなぁ。
自分用には使えないとしながら、のび太は友人をうまく使う事で自分の欲しい物を手に入れようとする。これ作者からしたら自分で作った枷を自分で外してるマッチポンプって気もしますが…いや、でもドラマは全部マッチポンプみたいなもんなのか…。のび太のずる賢さがあっさりと枷を外すもんで。
この道具、子どもの頃に読んで凄く羨ましかった思い出があるなぁ。

「最強!~」は触れた者をバッタバッタと投げ飛ばすことの出来るブラックベルト。
装着している間は触れた者を誰彼かまわず投げてしまうという殆ど暴力装置。何用に作ったんだろう、この道具…。
いや、これはきっとあれだ。強大な力や暴力というモノは、たとえ正しく使いたいという思いがあってもそうは出来ずに関係の無い人間をも傷つけてしまうという…そういう風刺なんだよ。
まぁ、それはともかく。のび太が復讐のためにブラックベルトを使おうとしている時は失敗ばかりで、ジャイアンたちを助けようとした時にうまく使えるというのは、力と心の有り様についてちょっとテーマがありそう。
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2013年 06月 06日

■「鍋プリBOOK」

内容:鍋×プリキュア

    肉を狙う4人の壮絶なバトルロワイヤル

    さらに迫る地球の危機!
    

    ----------------------------
    全36頁(表紙含)

    PDFファイル

    300円(+税)




メロンブックスさん


DLsiteさん



■「鍋プリBOOK(Rサイド)」※R-18

内容:急遽、思い立って突貫で書き上げたコピー誌。

    鍋プリBOOKをベースにしてるような…

    たぶん関係無いような。

    鍋が攻め。 
    
    ----------------------------
    全7頁(本文5頁)

    PDFファイル

    100円(+税)




メロンブックスさん


DLsiteさん


遅くなってすいませんでした(ぺこり)。

さらに既刊は【ダウンロード販売のページ】にて。
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2013年 06月 03日
かつてサッカー選手を目指していた晴人は、仲間にケガをさせて希望を奪ってしまい、逃げるようにサッカーを諦めたという。

いつも人々の希望になると言っている晴人が、実は誰かの希望を奪っていたという。
これまで「希望になる」「希望になる」とは言うてはりましたが、どうしてそこまでよそ様の為に晴人さんが尽くさねばならんのかという疑問もあったわけで。
両親が亡くなる際に「お前は私達の希望だ」と言われているものの、それだけで被希望対象者の範囲を両親以外に広めるのは無理ありますもんね。

そこで、この一年前の一件が強く作用している…て事ですか。
誰かの希望を奪ってしまったという贖罪を込めて、誰かの希望になりたいという…それが晴人自身の希望になってしまっているのかな。
やはり呪いのようにすら感じますが…。
「ダブル」でも、主人公自身に罪があるからこそ「罪を数えろ」と言っていましたっけね。
人を絶望させてしまうファントムが晴人の中にもいるんだと。
ちょいと遅い気もしますけど、晴人に人間性を感じるお話ではあるよなぁ。

あと、サッカーやってたから蹴り技が多いのかとちょっと納得ですね。
だって指輪つけた手で殴った方が破壊力あるじゃん(ぇ)。

仮面ライダー 各話レビュー
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2013年 06月 03日
相棒を殺した仇がアイガロンだと知ったイアン。
一方、キングとアミィとウッチーは地下深くに閉じ込められる。

4話と似せた構成で、イアンの復讐心と仲間意識の葛藤を見せて、前のイアンとは違うのだと見せてくれるお話。
4話の時は復讐の為にケントロスパイカーの獣電地を勝手に持ち出して失敗していましたが、今回は一見すると同じような行動にも見えつつ、初めからキング達を救う事を考えてディノスクランダーの獣電地を使っています。

復讐の為ではなく、仲間の為にという正義の魂・心という意味でのスピリットを込めたからこそ正しく力を使えたのだ、という解釈がし易い変化と比較ですね。
三条さんも「炎神ソウルとほぼ同じです」とか言ってますしなぁ。

力が強すぎるのでディノチェイサーやケントロスパイカーのような仮ボディを使わないといけないという説明はなかなか。相変わらずこういうこじつけが上手い。
先にアイテムを提示して、しかし使い方が分からん…というのは「フォーゼ」のスイッチでよく見た構成ですかな。話が玩具・アイテムに集約する良い販促である。

でもディノスクランダーのアームは販売は無さそうな感じなんですよね…。
こんなにちゃんと販促してるのに、惜しい事である…。

スーパー戦隊 各話レビュー
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2013年 06月 02日