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今日のドラえもんは…サバゲーし手みる

本日放送は「パパママおうちで大バトル」と「かならず当たる?手相セット」でした。

「パパママ~」は、パパのび、ママドラ陣営に分かれてサバイバルゲームをするというお話。
ドタバタを楽しむ話だけに書く事は特に無いのですが、よく考えたらそのチーム分けの時点で勝ち目が無いんじゃないかなって…。

「かならず~」は、スネ夫に言われた不幸の手相を気にするのび太のため、“手相セット”で幸運の手相を描こうというお話。
のび太も言っていたけど、占いは科学的には根拠は無いとは言いつつ、手相で幸運を手に入れるとはまた妙な話。ドラえもんさんの説明によれば宇宙の因果律を操って確率を操作する…みたいなことらしいです。へぇ、ほぅ。
確率を操作出来るとなると、もはやありえない事はなくなるっていうもんなぁ。
そんなわけで手相を書いてみたのび太ですが、間違って書いてはいけない不幸の手相を書いてしまう。
ジャイアンとスネ夫に手品のアシスタントを強要されて縛られた際には、「原作と違う…幼児が包丁を持って襲い掛かる展開は無理だったか…」と思ったのですが、その後しっかり幼児に襲われていたのでちょっと安心したり(え)。
まぁさすがに包丁はね…そうだよね…。ほら、ハサミの方が縄を切りやすいしね…。

余談ですが、インドで作ったという「ハットリくん」が日本でも放送されるそうですね。

逆輸入版ハットリくん放送へ、インドと共同制作で約25年ぶりの新作。 | Narinari.com


問題がなければ、これからシンエイの制作拠点はインドに移っていくのかもしれんなぁ。
カレーの話が増えるかもしれん…。

獣電戦隊キョウリュウジャー ブレイブ1「でたァーッ!まっかなキング」

「獣電戦隊キョウリュウジャー」

シリーズ37作目は10年ぶりの恐竜モチーフ。
翼竜もマンモスもいない、本当の恐竜戦隊の登場。

しかし“強き竜の戦士”とか言っていたので、「恐竜」ではなく「強竜」なのかもしれない。
確かに生身で恐竜を倒す上に、ロボも使わず巨大な敵を倒すその姿は圧倒的に“強竜者”だわなぁ。

物語は世界中にデーボス軍が現れるところから始まる。
デーボスは地球の支配生命体を滅ぼす事が目的で、かつて地球上に闊歩していた恐竜を滅ぼしたのも他ならぬデーボス軍なのだとか。

しかも今回の敵はいきなり、その恐竜を滅ぼしたという“氷河期”です。
ラスボスレベルが1話目の怪人だなんて…どっちも強すぎる…。
てか恐竜を滅ぼした功労者なのに6000万年以上幹部に昇格していないだなんて、この組織にはそれレベルがわんさか居るってコトなのだろうか…。

話とアクションをこれでもかと盛り込んで、しかし王道的な戦隊の第1話。
軽く無理があるくだりすらも勢いで突っ走っているのがまた戦隊らしいかも。

三条さんは「スーパー戦隊シリーズ」初参加のメインライターですけども、今までずっとやってきたかのような“お馴染み感”すらある話に出来上がっていますね。
「鬼太郎(5期)」「仮面ライダーW」「デジモン クロスウォーズ」といった三条さんの最近の傾向を見ても、“仲間と協力して成し遂げる”というストーリーが強い事からして、とても戦隊向きの作風を持っているんですよね。
それだけに期待は高くなるなぁ。

また、しっかりとガジェットのギミックを大きく映していたのも坂本・三条組っぽい気がする。
坂本監督はガジェットを話の中で沢山使うのが好きだというし、三条さんも玩具をどう魅力的に見せるかという逆算から話を作るタイプだという。
「ダブル」や「フォーゼ」のような、アイテムの活躍がしっかりと計算されストーリーに組み込まれているなんて話が今から楽しみなのであるよのぅ。
そして売れて欲しいね。


リアルでハードな世界観を目指して、これまでの戦隊には無い色んなチャレンジを試みた前作とは打って変わって、王道のハデハデでイケイケでコテコテな戦隊になりそうな今シリーズ。
ですがそんな中にも、オープン特撮の多用だったり、バンクの無い変身だったり、「ゴーバス」でのチャレンジが継承されていたのは結構嬉しかった。

王道だけど懐古じゃあない。

37番目の一番新しいスーパー戦隊。

スーパー戦隊 各話レビュー

仮面ライダーウィザード 第23話「決戦」

哀れ、フェニックスさん…。

といったわけで不死鳥最終戦。
「オレが最後の希望になる」と偉そうに言っていたくせに、凛子を傷つけてしまったと悔やむ晴人。
しかし凛子に勇気づけられてはたと気付く。
これまでは自分がみんなの希望になるのだと戦ってきたけれど、その周りの人間が晴人自身の希望になっているコトに。
コヨミ、凛子、瞬平、輪島、木崎、仁藤… 厳しい事を言ってるようで実は励ましている木崎さんオイシイなぁ(え)。
その強い絆を得ていると分かった晴人は、更なるドラゴンの力を使ってフェニックスを倒す。

以前のパワーアップ回では、自分の中の絶望と希望の根源に接して、絶望を「希望」に変えるという効果でドラゴンの力を手に入れました。
その時は晴人個人の話でしたが、今回は周りの人間の「絆」によって更に覚醒するという話。

魔法の指輪は「希望」や「絆」を表したアイテム。
それだけに、ウィザードのパワーアップでは晴人の希望や絆の強化が描かれているのであると。
ドラゴタイマーを手に入れた時のお話では特に晴人の変化が描かれていたわけではなかっただけに、真のパワーアップ回とは今回だったのだなとよく分かる。

だからこそ先週の話は結構無理くりに木崎さんの登場を差し込んでいたのですね(ぉぃ)。
後編見た上で考えると、尺稼ぎのくだりが多かったんだなと思えてしまう…。
きださんは御本人の言うとおり、1話完結の方が肌に合っているのかしら…。

凛子がファントムにだって人のような心があるのではと期待して裏切られる話でもありましたが、これによってファントムとは分かり合えないという下地が出来たのでしょうか。
それでも信じたいと言う方が希望っぽいけど…とも思えて、難しい。

そんなこんなですが、フェニックスさんは遂に退場。
てっきりビーストの魔力吸引で退治すると思っていただけに、そんなぶっ飛んだ方法で倒すとは思いませんでした…なるほどなぁ。
でもあれだとコネクトか何かで戻ってこれそうな気もする。
その場合、死にまくってるだけにとんでもなく強くなってるかもな…。

そして白い魔法使いさんの「まずはひとり完成」のお言葉。
やっぱ悪そうなんやなあ…。

仮面ライダー 各話レビュー

ドキドキ!プリキュア #03「最高の相棒登場!キュアダイヤモンド!!」



ベールさんの声を聴いた瞬間「え、マジで…所長?」と体が震えました…。
烏丸所長は声優もやってるから、一回ぐらい参加してくれたら面白いなぐらいに思っていたけど…マジか…。
モノマネを楽しんでいたら後ろから本人登場のような興奮ですわ。

ちくしょう、やばいぐらいキャスティングが神がかってる…(一部の人間にとってだけ)。
うぐぐぅ、ドキドキがとまらないよぅ…。

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今日のドラえもんは…帽子を被ってトリもの

本日放送は「怪盗のび太参上!」と「バードキャップで大空へ」でした。

「怪盗~」は、スネ夫に騙し取られたカードを“怪盗セット”で取り返しに行くお話。
のび太はベラキラプトルがレア恐竜カードだと知らずにスネ夫の持っていたティラノのカードと交換する。
スネ夫にレアカードを騙し取られたとのび太は訴えるけど、別に騙してもいないしウソもついていないしなぁ…とはどうしても思うところ。カード自体の定価は同じ値段だし、のび太はラプターよりTレックスの方に価値があると思って交換したのだから、こんなに真っ当な取引もないはずなんですがねぇ…。
てなわけで、スネ夫からカードを取り戻した後はジャイアンからマンガを取り返す事に。
ジャイアンは力尽くでマンガを守るのかと思いきや、結構頭脳戦で怪盗を煙に巻いていたのがステキでした。
マンガをすり替えるあたりは見事であった。それだけにオチがそれかいなというのがちょい残念…。

「バードキャップ~」は、それをかぶる事で鳥の能力を身に付けられる帽子。
のび太達は翼をケガして飛べないカモを治療し、群れのもとまで送り届ける事に。
各鳥の特性と、最後にジャイアンとスネ夫の好いシーンがあって楽しいです。
カモが飛べるようになった理由が優しさではなく恐怖心だったのが気になるが…。

なんやかんやで映画まであと3週間。
向井おさる…おさるか…。

特命戦隊ゴーバスターズ Final Mission「永遠のキズナ」

メサイアさんとの2度の決戦を既にこなしている「ゴーバスターズ」。
その上で最終回で何すんねんと思っていましたが、ちゃんと満足感のある最終回に仕上がっていて、大変楽しませて貰いました。

特にラストでお姉ちゃんがヒロムをぶっ飛ばすところは声出して笑ってしまいました。
あぁ、ヒロムにあんな過保護だったお姉ちゃんがなぁ…。

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仮面ライダーウィザード 第22話「不死鳥の暴走」

新たな力を手に入れた晴人と、自分のやりたいように暴れると決意したフェニックスさんの対決。
死ぬたびにパワーアップするフェニックスは、ウィザードが持つ4つのドラゴンの力を跳ね除けてしまう。

たぶん次回は、やたら強くなったフェニックスさんを倒す為にウィザードがさらに強い能力を身につける…という流れになるのだと思われます。
その所為なのか、この回はあまり話が進んでいないようにも見受けられる。
以前、魔法石を渡してくれたソラと名乗るファントムさんが、晴人たちに凛子がフェニックスにさらわれたと教えてくれますが… 結局、晴人本人に会って居場所を教えるのなら、瞬平に手帳を預ける意味ってあるのだろうか…。
せっかく珍しく木崎さんに電話しても役に立つ情報は貰えませんでしたし、これもまた何の意味がと思ってしまう。

希望的な推測を書くなら、コヨミや輪島のおっちゃん、凛子や瞬平、仁藤、木崎といった、これまで晴人と絆を築いてきた人たちの力によって、次回は強化フォームの力を身に着ける…ってコトなのかなぁ。
ソラがフェニックスに協力したり、瞬平に手帳を預けて周囲の人間を巻き込むようにしているのもその為なのだとしたら…うむ。
魔法石を渡した事も鑑みると、ソラはウィザードの力を更に強くする事が目的って気もしますしね。

で、こうなると今度こそフェニックスさんは次回で終了なのかなぁー。

仮面ライダー 各話レビュー

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仮面ライダーウィザード 第21話「ドラゴンたちの乱舞」

ベルゼバブは周りの人間を操ってゲートに疎外感を与え、孤独に絶望させようと画策していた。
人間を操るのはベルゼバブが放った小さな虫。
それを潰してひとまずコントロールを解いたものの、その情報を教えてくれたのはフェニックスのユウゴ。
凛子はその事から、ファントムの中にも悪事を働きたくないと思っている者がいるのだと信じたい。

フェニックスさんはベルゼバブの邪魔をしたくて凛子に近づいたってコトなのかなぁ。メデューサから頭を使うようにと言われた割に、さほど複雑な事はしていませんよね。まぁフェニックスさんじゃあ仕方ないのかな。

フェニックスは凛子の言葉で、もっと自分の思うままに暴れようと決意する。
てっきりフェニックスさんは凛子を騙していて、イイ人かと見せかけて「そんなワケないだろバーカ♪」となるのかと思いきや、凛子の言葉で自分のやりたい事を見つめ直すっていう、なんとも奇妙な展開。
ストーリー的にはベルゼバブの側よりもこっちの方が重要なのかなとは思っていましたが、悪役がほだされて自分探しの答えを見つけるって…。
じゃあ、あの涙とかドーナツとかは本気の行動だったのかしら…フェニックスさんが分からないよ。

一方、ウィザードは白い魔法使いに助けられて新たな力を手に入れました。
てっきり4色フォームにでもなるのかと思いきや、4人になって戦うという強化案。
そうきたか…これはあれだ、高岩さんの能力を存分に出す為にはどうしたら良いだろうか → 分身 という結論に至ったのでしょうね。
分身は高岩さんの特技だもんなぁー。

とはいえ、パワーアップと話があまり同期していないなぁとも思う。
ウィザードの指輪は「希望」や「絆」といった象徴があると思うので、パワーアップする場合は何かしらそれに関する晴人の変化の話であってほしいですもんね。
まぁ、まだあのアイテムの真の力は出ていないようですので、次回にもやってくれたら…いいんですけども。

そういや映画のあの指輪は使わないんだね…へぇー。
あれは映画限定だったのかなー。

仮面ライダー 各話レビュー仮面

特命戦隊ゴーバスターズ Mission49「覚悟と選択」

ヒロムのデータを得てレッドバスターの姿までコピーする事が出来るようになったエンターさん。
マスクのクラッシャー部分がのっぺりしている本家より格好イイのがずるいです。
より多くのデータを集めて完璧になろうとするエンターさんは、この世界を自由に作り変えることすら出来るとも。

また、一人で動いたヒロムをリュウさんは叱責。
ヒロムの命を絶たねばならないというなら、その時は自分がやると。
今までに育んできた絆があるからこそ、仲間の手で決着をというのが重い…重いけど、ゴーバスらしい熱さでもある。
でなければ、家族の犠牲を出してでもヴァグラスのシャットダウンに使命をかけてきた事を否定することになる。

「ゴーバス」もシリーズ後半は戦隊らしいユルめのお話が多かったのですが、ラストは当初のハード路線を取り戻しての展開ですね。
消えてしまった家族も最後には戻ってくるのでは…という期待もどこかで抱いていたのですが、それをやるとバスターズや、自ら破壊しろと言った家族たちの思いや覚悟を無にするコトになるので、もう本当に戻ってこないようですね。
エンターさんも復活したエスケイプさんに対して「データの残りかす」だと言っていましたし。
どんなに悲しいことや辛いことがあったとしても、それを「元に戻す」なんてコトはやっぱり出来ないのでしょうかね。

それを受けると今回泣いていた子どもたちにヒロムが「元に戻すから」と言っていたのが気にかかる。
この一年の物語の中では「戻らない」コトを描いてきて、ヒロムもそれは分かっているとは思うのですが…うぅむ、どうなるのだろう…。
それでもまだ、元へ戻るものはあるのだろうか…。
何度倒しても復活して元へ戻るエンターさんとの対決やいかに…。

うーむ、大変面白い。
エンターさんをドック内部に連れ込んで転送というシーンは素直に盛り上がるし、今まで描かれてきた事を利用し収束してきている感じにワクワクします。

陣さんの残ったデータの事も気になっていましたが、ヒロムを助ける為に利用するときましたか。
カードに残っている陣さんのデータをぶつけて…と、正直いって現象としては何言ってるんだかサッパリ分からない理屈なのですが、天才エンジニアの陣さん曰くそれで何とかなるかもしれないというので、きっと理屈は通っているのでしょう。
自己犠牲的に見えないかという危険性もあるんだけど、最後だからやり切ろうという気概を感じる展開でもある。
本当にそれで解決するのかも分かりませんが。

次回最終回でどう終わるのか…。
エネトロンの存在意義は解消されるのだろうか…。
まぁ、されなくてもいいんだけど…。

スーパー戦隊 各話レビュー

ドキドキ!プリキュア #01「地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!!」


平成プリキュアシリーズ10作目。

初代から見続けている身としてはその数字が実に感慨深いものです。
よもやよもや本当に10年続けられるとは思っていませんでした。

カウンターだったはずの作品がスタンダードと化し、まさに下克上から天下を取っているなぁと思えてなりませんが、作中には「10作目」や「10周年記念」といった紹介は一つもないんですよね。
せっかくの10周年なのに勿体無いとも思うのですが、意外と制作陣からしたらそんな数字は瑣末な事なのかもしれない。
20年、30年を目指すと今シリーズから登板の柴田チーフPも仰っているので、10年なんてーのは通過点の一つでしかないのかもしれませんな。

ただまぁ、特撮だと「×周年」企画だと予算がちょっと増える傾向にあるので、そういう意味でとりあえず「10周年」と銘打っておけばよかったのになぁーとは思うんだよね、うん。

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今日のドラえもんは…好きな気持ちはとめられない

本日放送は「スネ夫がひとめぼれ」と「しずかの宇宙ろてん風呂」でした。

「スネ夫が~」は、隣の家に越してきたイギリス人のスージーちゃんに一目惚れしたスネ夫が、ドラえもん達の助けを借りつつアタックするお話。
スージーちゃんが背の高い男の子が好きと分かるや“人体部品いれかえ機”でスネ夫の背を高くしようとしてみたり、面白い人が好きと分かるや“表情コントローラー”を駆使してモーションをかけてみたりするも上手くいかず、なぜかのび太の方が好かれてしまうという展開に。
体のパーツを入れ替えるというくだり、スネ夫顔の人面ネコやネコ顔人間というシュールな絵がじわじわ来て堪りません。ジャイアンと手を繋いでいるネコ人間が怖いんだけど、何故かほのぼのしてて腹筋にくる。
オチはのび太とスージーのどちらもヒアリングミスで勘違いするという楽しい落とし方でした。
そうきたか、と楽しめました。今年の干支もかかってるのかな(ん)?
ロマンス回のはずなのに、なぜか総じて動物ネタが面白かったお話でした。

「しずかの~」は、“温泉ロープ”でしずかちゃんに景色の良いお風呂を堪能してもらおうというお話。
いくら立体映写機で景色を変えていようとも、友達の部屋でお風呂に入ろうと思うだろうか…という常識的な疑問が浮かぶのですが、そこはしずかちゃんなんですかね…。お風呂にかける並々ならぬ情熱と欲望によって、そのぐらいの常識はひょいと飛び越えてしまうのだろうね。常に新しい入浴を探求している節がありますしね…。
そんなわけで、作中ではのび太やドラえもんがエッチであるという扱いを受けているものの、そもそもその前にしずかちゃんも何かおかしいということが潜んでいて、これまたシュールなギャグを味わえるお話といえる。
後半はオリジナル展開でしたが、ナナメ上過ぎてちょっとよく分からない(え)。
地球を侵略しに来た(?)宇宙人が月に降り立って、お風呂のお湯をかけられたら帰っていったみたいですが…字幕が無いので何故そうなったのか…。お湯がダメだったのかしら…。あるいは水…。
どっちにしろ水ばっかりの地球を狙っても勝ち目ないね…。

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