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2013年 01月 29日
のっけからの凄い暴風雨!冬なのに!!
ウィザード初の石田監督回ですが、さすがだなぁと嬉しくなる。
凄くクドいんですけど、でもやっぱり上手いわぁ。

今回のゲートは主婦の志保さん。
突然、友人達からは煙たがられ、あんなに仲の良かった旦那からも突き放され絶望しそうに。
しかしそれはファントム・ベルゼバブさんの仕業…っぽい。

石田演出のおかげでガチャガチャとコミカルで騒がしい雰囲気になっているけれど、今回の絶望描写は結構えぐいです。
だからこそゲートをこのキャラクターにしつつ、この演出で見せているのはなるほどなーと思うバランス感覚。
真面目に描いたらうんざりしちゃうかもしれませんしね。

もう一方で進行しているのがフェニックスさんの生前(?)に迫るお話。
凛子ちゃんが普通に刑事っぽいことをしていて驚きなのですが(え)、よもやファントムの人間時代を描こうというのは想定していなくて新鮮。
それによってフェニックスさんの気持ちや関係といった何かが変化するのかしら…。
人間時代の意識が蘇るなんて…ワーム的なこともあるかもしれないってコト…なの?

雨の中で叫んでいたり、今回のサブタイだったり、どちらかというとフェニックスさんのお話がメインなのかなと思える。
そしてそれはフェニックスさんの死亡フラグにしか思えない…。
不死鳥なのに…いや、不死鳥だからこそすぐ死ぬのか。

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2013年 01月 29日
エンターさんのバックアップはヒロムの中にあると聞かされ一堂仰天。
バックアップがある限りエンターさんは何度でも甦る。
この連鎖を断ち切るためには、ヒロムをも破壊しなければならないのだと。

エンターさんはバックアップのおかげで再生するだけでなく、その度に新たなデータを得てパワーアップしていくのだという。
また、エスケイプさんが元のエスケイプさんに戻らない事に対して哀愁を抱いていたりする一面も。
「愛」のデータのおかげで、人間味が混じってしまってきているのか…。
戦いにおいてはかなり有利な座を得ながらも、自身の変化には困っているとは、面白く愛らしいキャラクターになりましたなぁ。

ヒロムはエンターさんに自分のカードを抜けと迫る。
以前、一度だけカードを抜いていた描写がここで活きる。
この辺の知能戦なやりとりはホント靖子にゃん上手いですなぁ。
当初からこういう想定であの描写を入れていたのか。そうか。

しかしヒロムは自分を傷つけようとしてもカードに守られてしまう。
つまり自傷でも仲間からの攻撃でも、カードはヒロムの体を守るってことですか…。
カードの防御力が如何ほどかというのもあるけえど、転送によってデータを一部抽出するのも技術的に難しく、こうなると成す術が無いということに。
エンターさんやりおるわ…。

そしてエンターさんのレッツ・モーフィンで次回へ続く。
うはー、面白いなー。

残り2話ですが、エンターさんを倒すのは難しくなってきたという気がしてくる。
ひとつ想定されるとすれば、復活するたびにヒロムのデータを吸収し、徐々に人間らしくなるエンターさんがどうなるか…ですね。
一年前の人間らしくない時のヒロムだったらエンターさんに内的変化を与えるのは難しいかもしれないけれど、今のヒロムなら…と。
そうなれば一年間のドラマとしても意味があるもんなぁ。

いやー、キョウリュウジャーも楽しみですけどねー。

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