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2012年 11月 16日
本日放送は「しつけキャンディー」と「ハメルンチャルメラ」でした。

「しつけ~」は迷信を実体化させて小さな子どもに物事を教える道具。
スイカの種を食べると芽が生えるとか、食べてすぐ寝ると牛になるとかはともかく、出る杭は打たれるってのは迷信なのかな…ただのことわざなのでは…。
「ドラえもん」はSFなので地獄や閻魔様の存在は肯定しないけれど、お年寄りを笑うのはイカンという理由で迷信を肯定化する。まぁ、結果的に否定してるんですけどね(え)。
ドラえもんがサンタクロースの役割をする話と同じ構造ですね。「サンタなんていないから我々が代わりになりますよ」と、やんわりとその存在を否定してくれる。
イイとか悪いとかじゃないんです。SFを貫いているんですよ!(涙目)

「ハメルン~」は、対象に向かって笛を吹くと、好きな場所まで勝手に歩いていってくれるというアイテム。
中盤がオリジナル展開だったので、原作のゴミ捨て描写はアウトだったのだろうかと心配になりましたが、最後はちゃんと原作オチ。あえて言えばのび太が金儲けしていないってコトかな。それは流石に問題だったか…。
時代感覚の問題かもしれないけど、「ドラえもん」のマンガには結構ゴミを適当な場所に捨てる描写多いですよね。要らないモノや道具を窓から捨てようとする行動とか、ちょくちょくあります。後期のお話でこそ環境問題に触れる事も多いですが、昔の人はそんな風に結構ポイポイ捨てちゃってたのかなぁーと思える描写。
ドラえもんさんも、時代に合わせて変わり続けているのであるなぁ。
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