2012年10月
2012年 10月 28日
フレイムドラゴンウィザード…。
ますますリュウケンドーに近づいてしまったか…(え)。

フェニックスさんは洋樹を絶望させる為に母親と父親を襲って重傷を負わせる。
晴人はかつて自分と洋樹の姿を重ね合わせる。
以前は助けられなかった両親を今度は助ける為、自分の中のファントム・ドラゴンに力を貸してもらう。

晴人の魔力の源であるドラゴンは「絶望」の塊みたいなモノなのに、晴人にとっての魔法は「希望」になっている。
本来は同じモノの筈なのに、まるで逆の意味を持たせているというのが面白い。うーむ、これはスイートプリキュア的な流れがあるのかしら。

両親の死という、自分の絶望の瞬間であり、自分が希望になった瞬間に再び向き合うことで、更なる絶望、更なる希望を手にしてフレイムドラゴンの力を会得する。
強くなればなるほど闇堕ちの危険も増すというワケね。
晴人個人のアンダーワールドにも潜っていて、今回の話はなかなか熱い。
しかし、この時期に消化してしまうエピソードにしては早いように思うのですが、大丈夫だろか…。

これでアンダーワールド戦が無くてもドラゴンの力は使えるワケかー。
アンダーワールドの戦いは色々と面倒くさいなぁーという印象が強いのだけれど、その内の一個(CGのドラゴン動かすの大変だぉ)が解消されたらウィザードさんが強くなったっていうね。
これはウィザードが強くなる度に、番組の面倒くさいフォーマットが解消されていく仕掛けなのかもしれないな(え)。
そのうちアンダーワールド行かなくてもゲートのファントムだけ倒せるようになるんじゃなかろうか(えー)。

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2012年 10月 28日
バディロイド、ストライキを起こすの巻。
下山さんらしい一編というか、やっぱり浦沢一派はこうでなきゃなーと安心するお話でもある。
番組開始当初より、ロボットに人間らしい事させればいくらでもギャグ回の可能性はあるぞ! と思っていたのですが、初期の作風ではそれもなかなか実現には至らず勿体無い思いを抱いていたのですが、ここに来てようやっと可能性に花を咲かせたかという感じで嬉しい限り。

バディロイドのストライキからタテガミライオーの絆に繋がってイイ話っぽくなってはいますが、個人的にはもっと攻めてくれても嬉しかったですなぁ。
弁護士を雇って労働争議、賃上げ要求までいっても良し(え)。
このアイディアの話を浦沢さんで見てみたい。ひどそう。

最近は毎回毎回、「序盤の作品カラーと全然違うな…」と思い知ることが多いです。
35作あった戦隊シリーズの大きな流れにはそう易々とは逆らえないのだろうか。
個人的には序盤より今の方が好きなのですけれど。

ヒロム達がタテガミライオーばかり可愛がっているとシュプレヒコールを上げていたバディロイドでしたが、タテガミライオーも寂しいのではないか…仲間に入れてやろうぜと。
結果、ライオーとゴリラとウサギの新形態!
ライオーが仲間になってチーターが外されたよ!

劇場版ではウサギが外されていたのでゴリラは安定。
うぬぅ~…そうやってまたゴリラばっかり贔屓する気だな!

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2012年 10月 28日
2012年 10月 26日
本日放送は「のび太がキュウリで一等賞?」と「つづきスプレー」でした。

「のび太が~」は、リレーのアンカーになったのび太が秘密道具を使って身体を鍛え、運動会に挑むというお話。
ムリヤリトレパンや強いイシといった秘密道具で日々鍛錬し、アンカーとして走ったのび太は何とか最下位を免れるのでした。オリジナルのお話なんですけど、あまりに努力→勝利という展開がひねりもなく直球だったので、個人的にはやたら違和感を持ってしまうお話でもありました。おかしいなぁギャグが無いなぁって(え)。
誰が書いたんだろうかと思ったけど、いつもの大野木さんだしなぁ。何故こんな違和感を感じるのだろう不思議。
のび太が素直にリレーの練習をしているというのがその理由の根源かもしれぬなぁ。

「つづきスプレー」は、絵や写真にスプレーするとその続きの状態に動かしてくれる道具。
絵が苦手なのび太でも、対象物の先っぽを少しだけ描くだけでいいという。もうアニメーターいらんでコレ。
漫画を描きながら「誰か続き描いてくれよ…」というF先生の切望が具現化したというのは分からんでもない。
想像でしか存在しないはずの絵や写真の続きを具現化する、二次創作の行為そのモノとも言えるのかも。

次回はキャラソン回。
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2012年 10月 22日
今回のゲートは小学生の洋樹。
その母親の美紀子さんが晴人の知り合いだったことで明かされる晴人の過去。
あと何故か瞬平と服装が似ているのが気にかかりますが、公式サイトによればそれは監督の意向とのコト。
何の意味が…と、そちらの方も大いに気にかかる。

晴人は子どもの頃に両親を事故で亡くしている。
死の間際に両親から「希望だ」と言われた事が晴人の根幹にあるのですね。
晴人が魔法使いとして誰かの希望になろうとするのは、それが亡くなった両親との絆だったり約束だったりするから。いや、ある意味では呪いの様でもあるとも思えますが…。

晴人の希望の根幹は親子の絆…。
次回、洋樹と美紀子の母子の話に自分を重ねて強化フォームを誕生させる事を見ても、テーマは「親子」…「家族」…なのだろうか。孤独なヒーローとしてスタートしてるから、最後に家族が出来上がって終わるってのはカタチとしてはありそうだけど。

強化フォームの登場が早いなぁと思っちゃったけど、コンボとかエレキに該当する位置付けと考えるとあのフォームはさほど強いワケでもないのだろか。

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2012年 10月 22日
前回突如として現れた謎の青いライオン。
調査によるとそれは、かつて研究所に在籍していた葉月博士が開発したバディゾードのタテガミライオーとのこと。
バディロイドとメガゾードの二つを掛け合わせ、意思を持つ巨大なマシンとして作られたバディゾード。
それむしろ戦隊シリーズ的にはオーソドックスなカタチに戻ったマシンですけど…ということはさておき、既に亡くなっていた葉月博士の娘によれば、組織に捨てられた博士の怨念がタテガミライオーに染み付いてゴーバスターを攻撃してきたのだという。
死んだ博士の意思を受け継ぐロボットね…。

タテガミライオーには意思があるとはいえ、バディロイドのように言葉を話せるわけでは無いうえ、亡くなった博士も擬音語ばかりであまり分かり易い日本語を使わない人だったようで、タテガミライオーに込められた本当の思いとは何かを探るお話。
組織の仲間が支えながら戦う事を描いてきたゴーバスターズですが、その組織が個人を裏切るコトだってあるじゃないか! という組織の問題点を提示したお話…かと思いましたが、そうじゃなかった。
組織から抜けた博士も仲間の事は大事に思っていて、大きな力となるタテガミライオーを作っていたとのこと。
作中では博士が組織に見限られたのではなく、博士の方から組織を出て行ったという…どっちが先に振ったかみたいな話になってますね。

博士の意思としては組織や個人云々ではなく研究を完成させるためのベターな方法を選んだだけだと理解出来たけれど、個人で開発したマシンを今になって役立つから利用させろという組織の理屈はどうなんだろうかと思わせるよなぁ…。
何のリスクも請け負わず、出来上がった物だけ吸収したように見えるんだが…。

まぁ、その辺をあまり考えなければ人間の意思を受け継ぐロボットのドラマとして楽しく見れました。
挿入歌が流れた時は、「あぁ、もういつもの戦隊と同じ演出に戻ってる…」と感慨深い何かを感じ取りましたが。
でもその水木一郎の暑苦しい歌に安心してしまったりするんだよね…。

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2012年 10月 21日
2012年 10月 19日
本日放送は「おおかみ男クリーム」と「人間用タイムスイッチ」でした。

「おおかみ男~」は、丸い物を見るとオオカミ男になってしまうクリームを誤ってママが使用して外出してしまったのを、ドラえもんが必死でフォローするお話。
この原作の話は喜劇としてかなり好きなお話。面白い事をしようとするギャグではなく、真剣に行動した結果が笑いを誘うという上品な喜劇がよく出来ているなぁと感じます。話のある喜劇を少ないページ数の中で作っていたコトに感心なんですよねぇ。落語の省略技法を上手いこと漫画に落とし込んでいる。
今の漫画だとそういう部分もちゃんと説明しているもんなぁ。別にどっちが良いとかではないけど、省略しても問題なく読めるのは感嘆。
もちろん漫画をそのままアニメにすると流れが繋がらないので出来ないんですけどもね、ええ。

「人間用~」は、予め予定を吹き込むと自動的に予定通りに行動する事が出来る道具。
明日の予定を吹き込んで準備万端と思いきや、午前と午後を間違えて入力してしまい、夜中に宿題をしたり、しずかちゃんの家へ出向いたり、マラソンしたり…。
便利な道具を使うはずが、逆に道具に使われてしまうお話。人間が時間に使われるお話でもありますかね。
機械に自分の行動を委ねてしまった事で人間としての自由を失ってしまうという、実にSFらしいお話でありますなぁ。
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2012年 10月 15日
デート商法でお金を稼いでいた愛美さん。
かつて住んでいた思い出の家を買い戻す為、なんとしてもお金が必要だったとのコト。
なんとなくドラマの流れが「電王」的な雰囲気で、やっぱりそっち系を目指しているのでしょか…。

主人公がゲストに積極的に関わっていくというよりは、ゲストの内にある過去のドラマを紹介しているって感じ。
晴人も「今を生きろ」とか「希望になる」って言うぐらいで、ゲストキャラクターの持つ問題を解消する為に奔走するって感じではないですよね。
あくまで目的はファントム退治であって、ゲートを悩みから助けてやろうというコトでは無いので割とあっさりしているようにも見える。
その辺がフォーゼとの差異として見えてくるかな。

今回のゲートもぎりぎり絶望はしなかったのでリングは渡さず。
「今回はアイテムを集めるのではなくアイテムを配る」という触れ込みだったから、指輪を毎回だれかに配布していくのかと思っていたけど、思いのほか渡せずじまいですよね…。
夏の映画で指輪を貰った人たちが再結集してウィザードのピンチに力をくれる! …みたいな展開を予想していたけど、このペースだと一年間で指輪を貰えるのは片手で数えられるんじゃないかって気がしてきた…。

愛美さんも体内に魔力(ファントム)が残ったままなので、またいずれ狙われる可能性があるのですね。
相手がファントムなので捕まって拘置所に入れば安全ってコトはない気がするが…。
アンダーワールドに行かない場合の問題点がちょくちょく気に掛かるかなぁ。行ったら行ったで消化試合ッぽくて気になるんだけど(えー)。

あと、たっくんが都合のイイ金持ちとしての役割しか無かったのがちょっと残念。実は幼馴染だった、ぐらいの話はあってもよかろうに…。

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2012年 10月 15日
前回現れたメサイアさんのバックアップカード。
このメサイアカードから発生するメタロイドさんはエネトロンを大量消費しないので発見が難しいらしい。
しかも目的がエネトロンではなく人間の分析なので、これまた今までの方法論でサーチするのは厳しそう。
メガゾードさんすら最近はエネトロンタンクを狙う素振りを見せないし、エネトロン人気急下降ですよ…。

そもそもエネトロンというのは何だったのだろう…。
プリキュアさんや、あるいはゲキレンジャーなんかでもやっていた「ふふふ、人間の負のエナジーを集めて…」みたいなお馴染みの描写を、リアリティのある描写で表現した結果としてそうなっただけなのかな…。
しかし、このご時世でエネルギーを題材にすると面倒くさいというのも分かりきっていた中で、それでも題材に選んだという気がするんですが…。
劇中では電力と同様の扱いなので、人間の生活・営み・叡智のような意味合いなのかなぁ。
良い事にも悪い事にも使えるモノとしての見方も出来るけど…あまりエネトロンのテーマ性について語られている気がしないので見えないのよね。
敵と争奪戦する素材としての存在意義しか無いという可能性もあるんだけどねぇ…うーむ。

それはともかく今回のお話ですが。
戦況が険しくなる中でいつも以上に悪ふざけが過ぎるマサトにイライラさせられるヒロム達でしたが、実はマサトがふざけるのは泣いている時だとJに教わる。

辛い時こそおどけてみせる、ピエロのような人だったのだと。
実は何も考えずにおふざけしてるようで、その裏には心の機敏やシリアスなドラマがあるんだよと、ヒロム達がマサトの心を知るお話…。

なるほどね…うん…分かりますよ…。
ただ個人的な嗜好としては、その後で「もうふざけないで下さい」という流れが出来ているのが承服しかねる。
涙をこらえながらもおどけてみせる人に対してそんな言葉をかけるのは芸人の心を理解したとは言えないと思うね!(え)
泣きたい時は泣いてもいいし、仲間同士で哀しみも共有しましょうという意味は分かるんですけどね。心の中で泣きながらそれでも人を笑かそうとするのが高尚なる芸人の魂じゃないか!
ん、何の話?

てゆかお前も学生時代は大道芸部でピエロだったくせに…とも思いつつ。

そして謎の青いライオン登場。
初登場の仕方がちょっと粗いんじゃないかと思ったけど、黙っておくか…。

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2012年 10月 14日
2012年 10月 13日
“LAST DANCE”

テレビシリーズから15年。

その間に、人も変わり、庁舎も変わり、町も大きく変わり

「空き地署」と呼ばれたのも今や昔。

最後の「踊る」。

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2012年 10月 08日
たっくんが登場した事でセイザーXが全員東映特撮にも登場した事になりますね。
ファントムさんが襲ってきた時に思わず、たっくん変身して!と思うぐらいにセイザーX大好きだなぁと再確認する今日この頃。

今回のゲートは美貌で男性に高額商品を買わせるエリート営業ウーマン(え)。
詐欺かどうかは分かりかねますが、とりあえず典型的なデート商法のよう。
たっくん以外に、輪島さんも瞬平もドーナツ屋の店員(何で名前無いのよ…)も被害にあっていたとのコト。
全員違う商品を買わせているのが営業力の強さを物語ります。
ちゃんと顧客に合わせた商品をプレゼンしてるんだ、配慮が行き届いているぜ…。

金に執心する愛美とたっくんこと山形が後編でどうなるのかがまだ見えません。
なんかもう山形さん関係無く話の決着つきそうな気すらするからなぁ…。
実はたっくんも詐欺師だった!ぐらいの展開が… 無いね。

今回のお話では、晴人も人並みにモテたい気持ちがあったり、美人に翻弄されたりといった、普通の青年らしさが出ていたりもして、なんだかホッとさせられる。
「二度と俺の目の前でファントムを生み出させない」とか「俺が最後の希望になってやる」とか、これまで割とヒーロー然とした強い部分が前面に出ていたので、こういう普通の兄ちゃんっぽいトコロが出てくると安心させられます。
強い部分ばかりだと人間味がないし、かといってあからさまに人間として欠陥があるのも痛々しいしね。
そんなダメっぽいトコロも大事にしていただきたいなと個人的な嗜好としては思うかな。

余談ですが、前回の記事でアンダーワールド戦が無い場合はゲート内部のファントムが残ったままだから、また狙われる可能性が大、という要素を失念してましたね。
ドラマとしてはアンダーワールド無い方がスッキリだけど、無かったら設定上問題が残る…。
メンドくさいな、おい。

仮面ライダー 各話レビュー
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2012年 10月 08日
亜空間で破壊したと思われていたメサイアさんでしたが、エンターさんはきっちりバックアップを取っていた。
データのバックアップは基本。ユーザーの鏡のようなエンターさんの行動、見習いたい!
バックアップのメサイアさんはカードとなり、憑依した物体をメタロイド化して成長する。
もはやエンターさんがお世話するまでもなく、放っておけばメサイアさんは成長して復活するという。

以前、有機物のデータを得ていたのがこういった形で萌芽するとは。
時間が経つほどに成長した強いメサイアさんと戦う事になるので、ストーリー進行的にもありがたいですね(え)。
まぁ、エンターさんの言葉通りにカードが13枚だけという保障は無いだろうけど。
メサイアさん(…というかエンターさん?)の目的は人間のデータを得て、より完璧な存在となること。
悔しくも人間の強さを認めた事になるわけですか…やはり最後は人間になりたかったと叫んで散華するのかなぁ。

そんなワケでメサイア1号さんこと砂時計ロイドさんは学校を砂に沈めて、優秀な若者のデータを手に入れました。砂に沈んだ学校に「漂流教室」を思い浮かべてしまえてならない。
なんだか優秀な人間の若者のデータを入手するってのが、前回の「優秀な科学者を拉致って人間社会大混乱!」という昭和作戦と被って見えてくる。
ギャバン…たかが2週とはいえ、その昭和イズムの余波は大きかったか…。

手強くなった敵さんに対抗して、ゴーバスターズも新たな装備を導入。
以前出てきたプロテクターの改良型、パワードカスタム。
これはバディロイドのデータを転送(ほぼ合体)することで今まで以上の力で戦えるとのコト。

遂に…遂にバディロイドがロボ戦以外で役に立つ日が来ましたか!
正直、戦闘に参加出来ないならロボットである意味もキャラクターの存在意義も無いんじゃね? ぐらいに思っていたので(ひど)、ようやっとキャラクターの意義が示されたなぁという印象です。
なんなら強化アーマーじゃなくてノーマルのスーツ自体がバディロイドとの合体だったら、最初からバディというテーマが生きたんじゃないかとも思うのですが(えー)、まぁいいや。その時はその時で、ダブルと被ってるってツッコンでるだろうし(うわ)。
とにかく、やっとモチーフが正しく活かされたという気がします。よかったよかった。

でもこれ、序盤の黒りんだったらバディロイドに危険な真似をさせる作戦には「駄目だ!」って突っぱねていたような気もする。
黒りんもマサトやギャバンを経て柔らかくなったような気がする。
ギャバン世代だからね、会えて嬉しかったんだろうね。

ところで今までヒロムの特殊能力はスピード、リュウさんはパワーで、ヨーコは何なの? と思っていたんですけど、パワードカスタムになったら空中を壁蹴りしてたよね…。
結局どういう力なのだ…?

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2012年 10月 07日
2012年 10月 01日
なるほど。
決して毎回のようにアンダーワールドに行って2体目のファントムを倒すわけでは無いんですね。
予算に余裕がある時だけもう一体倒す、そういうことか(え)。
ドラマが決着した後に戦うアンダーワールド戦は消化試合っぽくて存在意義が希薄だなぁと思っていたので、普段のお話ではアンダーワールドに出向かないというフォーマットが基本だというのであれば納得納得。
ゲストキャラのドラマは普通にバトルパートとは別の部分で解決していくんですね。

あぁ、そうすると意外と指輪を渡す人間ってのは少ないのかもしれないな。
うーむ、魔法使いハーレム計画が頓挫してしまう(え)。

前回から引き続きピアニストさんのお話。
このピアニストさんとコヨミの話とがどう繋がるのかが気になるところでしたが、今を生きていなかった…という共通項で繋がる。
おそらく儀式によってファントムを生み出したゲートの抜け殻であろうと推測されるコヨミ。
記憶も無く、魔力供給を受けなければ生きていられない人形のような存在。
晴人から魔法を貰い、晴人の希望を擬似的に自分のモノとして生きている。
この辺はちょっとアンクと映司の関係にも似てるかな。人間として必要な部品を他者から借り受けているというね。

コヨミは晴人の希望で救われた。
同様に凛子や瞬平も、失った希望を晴人のおかげで取り戻せた。
晴人に救われた者同士の思いの共有によって、コヨミは少しだけ心を開く。
ピアニストさんを救うお話のようで、コヨミを救うお話でもある。

5話にして晴人抜きでゲストの心を救っているというコトに意外な驚きもある。
こうやって晴人以外のメンバーがゲストの心を救う主要人物になるってコトもちょくちょくあるんでしょうかね。
ライダーは一人だけど、各話の主人公はローテーションする刑事ドラマみたいなのも面白そうではあるけどなぁ。

あ、てゆか凛子ちゃんは仕事行かなくていいんですかね?

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2012年 10月 01日
ギャバン編後半戦。
前回はギャバンが全部持っていった感が強かったですが、今回は森下の話を主軸にちゃんとゴーバスターズのお話になっておりました。
逆にギャバンは必要なかったというか、何でギャバン編でこの話をやろうと思ったのだろうという気持ちも浮かびますが。

今回の作戦はマクー空間に地球の優秀な人間を閉じ込め、地球を混乱させ弱体化させようというとってもナイスで酷く時間のかかる計画。さすがギャバンサイドの怪人…作戦が完全に昭和特撮…。
エンターさんも作戦を聞いて一応ヨイショしている感じでしたが、内心はどう思っていた事か…。

そんなエンターさんの目的は、マクー空間へのゲートを開くライノダブラーさんの地軸変換装置。
装置にメタウイルスを注入すると、謎の反応によってライノダブラーさんが巨大化。
一度やられた怪人が巨大化という展開が随分と懐かしく思えてしまいます…うわぁ、なんだこれ、戦隊っぽいぞ。
全体的にギャバンの熱にやられてか、昔の特撮に戻った感があります。
恐ろしいヤツだ、宇宙刑事とは…。

森下の活躍が嬉しいお話ではあるのだけれど、ギャバンが目立っていなかったなという勿体無さもあるかな。
てゆか、シェリーさんは何の役に立つんでしょうかね…うん。前回、バディロイドと同様の相棒ポジションだとは言っていたが…あ、でもバディロイドも戦闘では大して役に立たないから…(ぉぃ)。

電子星獣ドルも登場し、出すモノは全部出し切った感があるギャバン前後編でありました。
次回からは新展開とパワーアップがあるようなのですが、このギャバン編はちゃんとあったコトとして話が続いてくれるんでしょうかね。マクーの技術を解析してメタロイドがパワーアップとかだったら楽しいじゃないですか。あと、コンバットスーツの技術がゴーバスのプロテクターに活かされるとか。

始めの頃と比べると大分と柔らかくなった印象のある「ゴーバス」ですが、ギャバンとコラボ出来るキャパシティが存在するまでになったとは…と驚きもありますね。
もしテコ入れ無しの(ちょ)硬派なままのゴーバスだったら、ギャバンとのコラボは実現しただろうかと…そんな疑問も浮かぶん今日この頃。

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