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2012年09月29日
2012年 09月 29日
先日、東京都現代美術館にて開催されております『特撮博物館』に行って参りました。
ミニチュアを中心とした日本のアナログ特撮を黎明期から遡り、昭和から平成に至る職人達の技術と知恵を感じようという展示です。
滅び行くアナログ特撮の息吹きを後世に残したいという、庵野館長を筆頭とした、かつての怪獣少年達の努力の結晶でもある。

個人的にですが…怪獣映画のような特撮映画はこのままでは歌舞伎や能、狂言のように、伝統文化としての価値が認められたとしても、一般の人々が殆ど触れ合わない次元の文化にされてしまうのではないか…という危惧を持っているんですよね。
果たしてアナログ特撮は何処に行くのか…という思いを抱えつつ、美術館に足を向けるのであります。

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